自宅に帰りまずしたことは、
薔薇の手入れ、
ピエール・ドゥ・ロンサールは 雨に打たれて咲残りの花も
なんともかわいそうな状態になっていた。手入れをしてサッパリ元気。
そして横で、可愛い黄色の小さいバラが2輪さいていて、うれしい。
今広範囲の事に拘りすぎていると思う。いそがしい。
30年前は退屈すぎて時間がありすぎる時期もあった。
今はすべてのことが意味あり 大切なこと。
せっせと こなす。
しばらくは、このせっせとこなすで、フットワークの訓練。
いつかもう少し、納得のいく日々に出会いたいと夢見ている。