先生は京都に高等学校を創立。
御年・・・77歳
75歳で青山に 青山高等学院高等部 を作られていて、校長先生です。
すぐ年齢で、物事決めてしまいますが、
年齢とは何でしょうか?
50も過ぎたら、 年齢は、パスポートのためぐらい・・・
全く関係ないんですね。
昨日は、ミッドタウンにて、 HBR×d-laboコラボ講座
聞くだけで美しくなる心の美容時間
に出席しました。
講師は、 小林照子 先生
なんとゆうか、 体を ぎゅっと 絞られた思い、 初めての感覚でした。
そのお話、 美容についての専門的な事柄からメイクまで、
猛暑で、ハードな仕事後、やっとの思いでの出席でしたが、伺えて本当によかったです。
自動車にはいろいろな機能がついていますが、
わからず仕舞いで、 機能はお飾りで終わってしまうことがほとんど、
でも、
新しい運転方法に挑戦を始めました
燃費も良いといわれる、 レーダークルーズコントロール!
設定をすると、40キロ以上の時、 自動運転となります。
レーダーが、前車との距離を測定、 設定に応じて 車間距離を保ち、追従。
前車が速くなると、私の車もアクセルなしで速くなり、 遅くなると、、、自然と遅くなる。
不思議な感覚。
最高速度も定めておきますが、
アクセルなし、なので・・・ 楽です。
手元で、 速度を変えることもできます。
高速では活躍。
未来の自動車、と思っていたことが すでに導入済みですから、
今はどんな研究が進んでいるのでしょうか・・・・・・
楽しみにしていたラデュレ の会 が今夜ございました。
銀座三越2階 にて、 特別メニューのディナーです。
最後には、抽選で、プレゼント も、
ラデュレの一粒のマカロンにパリで出会い、 パリ通いが始まった私!!!
三越のお店がオープンした日から、通っています。
パリのお店でも素敵な思い出が数々~~~
素敵なサロン、、、 今年で150年 の歴史。
男性のためのカフェ から~~~
世界初の 女性のための サロン ド テ。
女性目線で お味も繊細。
お紅茶、 お菓子、 お料理、、、
朝食から、シャンパンディナー まで、安心していただけるお店です。
今回は特別企画、
美プレミアム 9月のご本もご覧ください。
花芸術文化協会 のイベントでした。
ろ
京都に行って知りました。
祇園祭の楽しみ方、特別編、
お花好きの方は、こんな楽しみ方もあります。
祇園石段下から四条烏丸
7月、15,16,17日
来年お楽しみに・・・
新幹線においてある雑誌。
67P ノーマの記事を見つける。
シェフのレネ・レゼッピを 英国のキャメロン首相が茶会に招待。
ところが忙しいシェフ、 お断りせねばいけないほどの忙しさと、
ワールドベスト50レストランは、まだあまり知られてはいませんが、
NOMAは、 1ヶ月に10万件のアクセス。
興味津々の方々も多い。
ロンドンオリンピック にあわせて、 ロンドンのクラリッジホテルに10日間のみ、
170席で、NOMAが出店とのこと。
7月16日の夜 の京都、
四条通りは歩行者天国となり、 夜中まで賑わいます、
八坂神社から西に2キロほどでしょうか
鉾、曳山、 そして駒形提灯に火が入りそれは、光の華やかさも加わり、
美しいものです。
浴衣姿の、 老若男女、外国人家族も浴衣を上手に着こなしています。、そして 日本人と見まごう浴衣姿の中国人も、
祇園祭は最高潮。
7月の京都は熱いからと敬遠していましたが、 至れり尽くせり、
祭りを通して、細い辻ごとに地元の方々との会話も、
鉾ごとに異なる 30曲余りある 祇園ばやし、 交代要員含めて40名で奏でるわけで、
33の鉾があるので、 1320人が、 京都の街に 祇園ばやしを風のように奏でている。
それはそれは美しいし、なんと表現すればいいのでしょう、 歴史の悲哀も伝わります。
1000年続く祭り、
なぜ今まで、、、と、
確かに暑い京都、
だからこそ、伝わっている 祭り。
食べられないちまき、
門口に吊るして疫病、災難よけとしますが、
それぞれの山鉾ごとにあり、
これを見比べるのも、面白い。
音、 光、 踊り、 飾り、 人々の協力、 伝統文化。
そして、山鉾と 神輿。
今回は、神輿行列は、日程の都合で見れませんでしたが、
1月に渡る祭り、 まだ何度か尋ねないと、、、
新幹線で2時間あまりの京都、 車でも運転していけるはず、、、
京都を近くに感じた 今回の旅でした。
何ともせわしなく、
でも充実の一日。
午前中は、仕事、
午後は、葛西聖司の江戸遊学 の講座に出席。
葛西さんの絶妙な語りは いつもながら 素晴らしいです。
そして、
ゲストは近茶文庫文庫長 柳原紀子先生 懐石近茶流 柳原料理教室
中身の濃い お話の数々に目を見張る思いでした。
学ぶとこと、 やはり歴史的な観点から日本の食をたどることができ、
細切れだった知識も つながり 大変に良いお話でした。
先生の語り口の穏やかさも 素敵でした。
数え歌も なるほどと、楽しく行事が身につきます。
冒頭の東海道53次日本橋の浮世絵のシーンの解説。
以前 サントリー美術館での美術的な解説に加えて、
今回、
食からの視点での解説を伺い 大変に 興味深いこと知ることができました。
二時間近く、 またたく間。
また是非お話を伺う機会がほしいと思いました。
日本人のこころ も、 今に伝わっています。
そして、駆け足で根津美術館に、、、
中世人の花会と 茶会 に
こちらは図録なし、で残念でしたが、 しっかりと覚えてきました。
花、 生花が好きなものとして、 お茶が好きなものとして、
こちらも歴史をたどり展示。
床の間のない時代の 花、お軸のしつらえを 見ることができました。
長次郎の赤楽茶碗 なんとも、 古さなど全くなく ほんとうに美しかったですね。
利休 の こころも 伝わりました。
良い物は、何時の時代でも メッセージを発信しているんですね。
そして、 小石川にて用事、
そしてスーパーに、
母を美容院に迎えに行き、
夕食、
テレビを見て休憩。
自宅に戻りかたし、 ファム君のお散歩
また、 母宅に・・・ もうすでに次の日に入ってました。
7月の京都は
暑いとのこと
でも母も体調良く、思い切って行く事にしました。
主人も途中から合流予定。
本日は休み返上、 色々と留守中のことを片しておきます。
それにしても東京の蒸し暑さは・・・
何をしても、すぐに汗だく***
暑さで、頭はぼーっと、
バカンスを取らなくては、、、
仕事は9月までお休みにしたいところです!!!
お掃除と、
お稲荷さんにお参りと、
ラッキーカラーを身につけ、
あまりにも、素晴らしい出会いが多く、
うれしいうれしい、でも、 良いのかしら・・・
長年、の想い、 故なのだから、 ありがたく今日に感謝 で良はずですが、、、
長年の謎解きができた 時を迎えると、 小心な私は、 良いのかしらと引き下がる。
人生は、パズル、あみだくじ、 ゲーム、 その瞬間瞬間の選択と、 対応で、
道は、大きく方向が変わっていく。
まだまだ難しい 事柄を日々選択していきますが、 我慢、 待つことの重要性、
これも大きなポイントです。
安楽に 答えを決めること、 楽な結論、これは・・・ それなりの結果がついてきます。
そうですね、30年計画、50年の思い、 心の奥の思いは、力強いバネです。
まだまだ、 かないませんが、、、
さあ今日も良い日にしょう!!!
今から、
30年ほど前のこと、
お玄関のお掃除が苦手で、
親戚の集まりの時に、 そんな話をいたしました、
神戸の禅寺の住職をしていた方から、
私は毎朝、ほうきを持ってお掃除していますよ。
とのお話に、心が晴れる思いでした。
その時以来、 表をはくことも苦ではなくなりました。
一言で、心が晴れる、
ことばには、 魔法の言葉 もありますね。