ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

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【チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ】ハーレムの初期配置処女姫数の最大化、三度目の正直!?

2018-07-09 | ゲーム
【チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ】ハーレムの初期配置処女姫数の最大化、三度目の正直!?なのです。

過去、この攻略で語ってきた通り、子供が国を継いだ時前国王のハーレムに居る后の人数と新国王に新たに用意されるハーレムに初期配置される処女姫の人数には正の相関が見られるということを検証した訳ですが、ここで弩外道ちょっと考えました。
今までの攻略では、初代・源頼朝が死亡する前にいったい何人の妃を奪えるかに目がいっていて、ゲーム内時間での攻略短縮を狙って初期配置処女姫を増やす方向で二度に渡り検証を重ねて、第一回目の検証では二代目国王のハーレムに初期配置された処女姫は、20人でしたが攻略を早める事で二度目の検証では、27人まで増やす事ができました。
このゲームは、何回もユーラシア大陸を制覇しているので、二度目の検証では初夜キャプチャー取得後征服を続けて残りはヨーロッパのみというところまで漕ぎ着けたのですが、単なるゲーム攻略は1回めと重複してしまうので後の報告をせず中途半端な征服で一旦終了させてしまいました。
今回は、このセーブデータを使って二代目国王・ゲス屋弩外道で1都市のみ残して三代目国王・弩外道に跡を継がせれば、ハーレム初期配置処女姫数は限りなく最大人数に近づくというセコ技を思いついたのでした。
ゲームの攻略自体は、以前のブログと重複しますので、今回は省略します。
もし、以前の攻略記事を読んでいない方がいらしたら、少し昔に遡ってご参照下さい。
それで結論から言うと二代目国王ゲス屋弩外道は、イギリスのエディンバラのみ残して征服を中断しました。
これ以上国王を殺して妃を奪うとゲームコンプリートとなって三代目国王に引き継げませんから、医療の都で長生きされてもこまるので、医学文化が最低の東シベリアに遷都して、寿命を待つことにしました。

ちなみに、敵に特攻をかけて死んだ場合は、妃は全て敵の国王に奪われてしまうので、三代目国王の初期配置処女姫は1人になってしまいます。

そういう訳で、ひたすら二代目国王の死期を待つという不毛なプレイを20年ほど続けてやっとお亡くなりになったので、三代目国王・弩外道の出番となったのです。

ちょっと、征服の最終局面だけご説明しますと、



先程ご説明した通りイギリスのエディンバラの未攻略で残したのですが、油断を突かれてバルカン半島に移民されて新都市を建設されてしまったのです。



そのためエディンバラを攻略してもゲームコンプリートにならないので、早速攻略に掛かりました。






こうしてエディンバラは落城し、国王を捕らえて斬首したので、彼の妃を奪うことができ二代目国王の妃は48人となりました。



そして新都市だけがイギリス領として残り、イギリス国王の長男が跡を継いだのでした。



そんな訳で制圧地図はバルカン半島の新都市クルージュが未攻略になり



鎌倉幕府とイギリスの国力差は負けるのが難しいくらいに開いたのでした。

三代目を継がせる予定の弩外道が成人する8歳になるのを待って、二代目国王・ゲス屋弩外道の身柄は早死するように医療文化が全都市中最低で極寒の地東シベリアに移してひたすら彼が死ぬのを内政しながら待ったのですが、彼が亡くなるのはそれから7年後の1262年で享年60歳でした。

以前の攻略記事にも書きましたが、国王の代変わりの時には必ずと言っていい程謀反が起こって1~3都市くらいは、独立してしまうのですが、7年間のプレイの間暇だったので、弩外道の親族武将、源頼朝の息子すなわち弩外道の叔父と二代目ゲス屋弩外道の息子、すなわち弩外道の兄弟を合わせると、ゲームの仕様上裏切らない親族武将が両方合わせて100人を超えたので全ての所有都市に2人以上配置して領主とすることで謀反を防ぎました。
なおかつ残る敵都市ブルージュを完全包囲できる親族軍を派遣したのでした。





こうして、三代目鎌倉幕府国王となった弩外道のハレームの初期配置処女姫は過去最高の46人となったのでしたw

では、証拠の初夜の契キャプチャー連続で行きます。
















































はあ、疲れた・・・
全員と一通り契るのにゲーム内時間で5年も掛かりましたww

こうして夢かなった!?弩外道は最後に残った未攻略都市クルージュを攻め落とし、ユーラシア大陸を制圧してゲームコンプリートとなったのでしたw









めでたし、めでたしw

次回も見てくださいね~♪

『あなたが明日素晴らしい1日を過ごされますように~♪』






コメント
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