ルナッティクドーン開かれた前途(Win95初版)で生涯に100人の美処女を妻にする妄執に囚われた男の話。。。第3弾総集編+1話なのです。
まずは、今までのあらすじ紹介です。
このゲームの弩外道は、父の妾である母が早逝したために、父の家に僅か2歳で引きとられた経緯があります。
引き取られた先の継母は嫉妬深く、亡くなった美しく彼女の夫を寝取った母に強い嫉妬と妬みの心を持っていました。
こんな経緯で父元に引き取られた幼い弩外道は、継母から心無い迫害と酷い虐待を物心つくかつかないうちから毎日甘受しなければなりませんでした。
冒険者として一人立ちするまで悪夢のような16年間を過ごした為に弩外道は女性を真の意味で愛する事ができない歪んだ心の持ち主になってしまったのでした。
彼に取って女性は性欲の捌け口でしかなく、結婚しても5日から1週間くらいで取っ替え引っ変えしていました。
彼のPTは、英雄のパーティであり、悪魔を数度に渡って退け、国軍でさえ惨敗を喫した最強にして災厄クラスモンスターが、各国に現れたと伝え聞けば、颯爽とその地に赴き、立ち所にこの世の災厄たる地方最強モンスター達を数種類を屠った英雄として世界中から敬意を持って受け入れられていました。
一方で、継母の早逝のため彼女に直接復讐できなかった彼の病んだ心は、裏では誰にも知られる事無く、別人に変装して偽名を使い悪事の限りを尽くして巨万の富をえていましたが、当然4大国の主要な街では、彼が変装したファントムは指名手配されていました。
しかし、彼の裏の顔ファントムと英雄である弩外道を結びつけるものは、この世界には一人も現れませんでした。
まさしく、彼が二重人格的な行動規範を得て父から学んだ帝王学とノブレスオブリッジの精神は確かに彼の心に自己犠牲の英雄として善の魂は根付いていました。
彼を死ぬほど苦しめた継母への復讐の機会が永遠に無くなったために行所を無くした復讐心と暴力衝動もまた彼の中に確個たるものとして存在して、善なる魂と闇の魂が同一人物の中に確かにあったのです。
善なる魂、英雄の弩外道と闇の魂、極悪非道の犯罪者ファントムは確かに彼の中に存在していました。
その2つの魂は決して相容れないものですから、2つに分裂した魂はお互いに干渉せず、葛藤を生み出して彼の心を今度こそ破壊してしまうのをさけるため識閾下の超自我が2つの異なる魂が併存して、且つお互いを侵害しないように細工したのかもしれません。
結果彼は彼を愛して結婚した複数の妻に陰惨な運命を与えるのでした。
そして、今の妻が彼に語って聞かせる愛の囁きが虚構だと確信した時、彼女の心と体を獣のように蹂躙し、訳が分からない彼女を街に連れ出して重罪人に誤認させ警備兵に囲まれている彼女の逃亡を支援することなく、今までの全ての妻41人を自ら手を汚す事こそ無いですが、警備兵に代わりに殺させていました。
彼に未必の故意があったのは確実ですが、彼には特殊な変装スキルがあり、強盗や盗みのような闇の仕事をこなす時には百の顔を持つ男ファントムとのみ知られていて、まさかその人物が悪魔達を退け、地域最強モンスターを次々退治した彼の事を人々を救う為に神の遣わされた勇者と巷間噂されている弩外道と同一人物なのは全く知られておらず、PTメンバーさえ彼が裏では悪行の限りを尽くしているとは露知らず、その結果として異性のPTメンバー達は人々の為に己の危険を顧みず人類の脅威を屠ってゆく勇者である彼を愛し、結婚を望むようになるのでした。
しかし、弩外道は幼児期から継母に受けた迫害と虐待の為に人格が半ば分裂しており、勇者と讃えられる反面、裏では悪事の限りを尽くしてきた自分を本当に愛してくれる女性など一人もいないと確信しており、確かに今まで彼の妻になった女性達は彼を彼女達なりに愛していたのですが、あまりにも彼の心の闇とトラウマが深い為、彼女らの示す愛情を単に英雄で大金持ちの自分に対する打算的な媚を売る行為としてしか捉える事ができず、中には子まで成した妻でさえも、みすみす見殺しにして、また新たな美少女を次のPTメンバーに加え妻とし心と体を蹂躙し、最後には見捨てて殺させてしまうという悪逆非道を繰り返してきたのです。
彼は、明らかに心を病んでおり、英雄として人々の称賛を生きる糧にしながら、その名声と巨大な資産に吸い寄せられて来る娘達が本当に彼を愛している事などには思い至らず、彼の女性不信とトラウマを刻み込んだ継母への復讐として、妻たちの心と体と命を弄ぶのは壊れそうな自身に大きく負荷を掛けないための心を守る防衛衝動であることに思い至る事ができませんでした。
なぜ、いずれ殺してしまう女性を次々と妻に迎えるのか、それは彼が裏の悪事で貯めた巨万の資産によって飲むと1歳若返るという老若丸をいくらでも入手できるために、擬似的に手に入れた不老不死性と無縁ではありえず、彼は実年齢が壮年を超えて誰しも分別が付く期間を生きても、若返りの薬を巨万の富の一部として必要なだけ入手できた為に肉体年齢は20歳から25歳くらいまでの自分を常に維持して来ていました。
表の顔である英雄弩外道は、自己犠牲の精神で無償で人々の脅威を屠って周り、裏の顔である暴虐のファントムは誰にも知られずに、何の罪も無いどころから今日のパレードで声を枯らして彼に感謝と称賛を与えた人物からも全てを奪い、絶望を与えた上に無慈悲な死をもって報いるのが既に習慣化していたのでした。
彼のもう一つのアイデンティティである、叶わざる復讐の代償行為として決して癒える事のない修復不能なほどの心の傷から受ける激烈な痛みを何のゆかりも罪もない他者に牙を向き暴力衝動を発散する時だけその痛みを僅かな時間だけ忘れる事が可能で、その苦しみから逃れるためだけに、彼は多くの罪を重ねてきたのでした。
結局、彼は肉体だけでなく精神も闇落ちした青少年のまま心も成長することができず自分以外の誰にも心を開かずにただ親しい仲間を利用することだけの不毛な人生を送って来たのでした。
ちなみにこのバイラーダスの土地では、魔法技術と剣やその他の武器が支配したために文明は地球に比して大きく遅れており中世の専制君主国家が剣と魔法の力を得てそれぞれ異なる神を信奉する4つの大国が鎬を削るという特殊な国家形態が数百年の長きに渡り続いてきたのでした。
ただ地球におけるかっての専制君主性では、あり得なかった美徳もあって、国王は次期国王を指名する際、自らの神にもっとも魂の近いもの達の中から最も強くかつ民に貢献した者が血筋に関わらず選ばれるという地球の専制国家が権威と世襲によって保たれていたのに対して、完全な能力主義で国王が受け継がれ運営されるため、暗愚な王が民を苦しめ国を傾けた末に民が蜂起して王政が倒れ民主主義社会の雛形ができるという地球の歴史の定番といえる、イベントは起こりませんでした。
何しろ王たるものは、まず民の為に施策を施さねばその地位を追われてしまうので代々4大国では善政が行使され、また民達も信奉する神の恩寵である魔法の恩恵と良心的な国家運営で豊かで平和な暮らしが得られる為に、民の信心深さと国家への信奉は揺るがないほど強固で、悪人はいても少数派で王都や地方の貴族の街でも治安維持には力を入れているため、市民の蜂起が起こるはずもなくすでに数百年に渡り、安寧な時が専制政治の元で営まれていたのです。
しかし、この世界が良いことだけとは、限らないのはこの地も同じで、モンスターは民人を苦しめるので冒険者達を資金的に王家が援助してモンスター狩りや極悪犯罪者に高額な賞金を掛けることで王家と冒険者達の間にも共存共栄が成り立っているのです。
ちなみに、弩外道は闇の仕事をするときの変装した時は百の顔を持つ男ファントムとして悪行の限りを尽くし巨万の富を手に入れ、実際巨額な賞金を掛けられている立派な賞金首ですが、弩外道としての表の顔はこの世界の危機、数回に及ぶ悪魔の襲来をことごとく退け、国家が全兵力を出しても勝ち目のない地域最強モンスターと呼ばれる災厄クラスの超強力モンスターを各種数匹屠っており、民達に英雄と讃えられ、また4大国の国王も彼の活躍を見るたびに敬意とありったけの善意を持って、ある国で悪魔を退けた時、巨額の報奨金と領地こそ無いものの非常に高い爵位を(まあ、名誉伯爵って所ですか)下賜して弩外道に可能な限り最大の好意を示し、彼らPTの国内での最大の便宜を約束したのをきっかけに、他の3国もその国家に傚い同等の好意を示し便宜をはかってくれたために、彼はこの世界の4大国の全ての国で高位貴族となり民人だけでなく各国の国王を含めた上層部からも敬われ一目置かれる存在となったのでした。
勇者としての人格ともう一つの罪と悪の人格を持つ彼は、自分を敬い讃える各国の人々の心からの称賛と喝采を生きる糧にしつつも、決して癒える事のない心の傷は彼を愛し妻になった女性達の語る愛の囁きを信じる事ができずに、彼女達の心と体を陵辱し蹂躙するだけでは飽き足らず、自身の手を汚す事なく次々と死の罠に落としてゆく凄惨な日々を送っていたのです。
それが、彼の心を壊した継母への報復の代償行為だと気付きもしないで。。。。
彼は、幼児期から成人するまで彼の心を壊し続けた継母本人に直接復讐をする事で立ち直るきっかけにできたかも知れないけれども、彼に取って不運だったのは、彼が冒険者となって研鑽を積みいよいよ継母暗殺の具体的なプランを立て始めた頃と時を同じくして、彼女はあっけなく病死してしまい、弩外道は永遠に復讐する機会を失ってしまったのでした。
そして、彼の中で何かが壊れる音がしたような気がした、魂がまるで2つに分かれたような、一つの魂は幼い頃から父から教わってきた帝王学と慈愛と自己犠牲の精神に根ざした英雄としての彼の行動原理である善の知性。
もうひとつは、継母によって与えられた虐待と苦痛の記憶に耐えきれず、他人を信じられず、ただ行所を失った怒りの発散のために誰にも知られず暴虐の限りを尽くして悪事を重ね、全くの別人に変装して破壊衝動を満たす事でなんとか心の均衡を保ってきた悪の知性。
そういった自分を実感を伴って感じる事ができず、何か有名な劇場で役者が演じるお芝居のようにまるで自分自身を己の傍観者のように捉えていました。
しかし、42人めの妻由美には、今までのような効率一辺倒な結婚への性急な方法を取らず、二人が共に長く冒険することにより、距離を詰めていったのでした。
ゲス屋弩外道に取っては、初めての恋愛的アプローチで、一切自身に打算の無い自然な愛に自ら魅了され、そして今までの行いを由美に懺悔したのでした。
由美は、かなりとまどいましたが最後には彼への思いが勝ち、彼を優しく抱きしめてそれまでの行いを許してくれたのでした。
其の事でゲス屋弩外道は自らのこれまでの行いを二度と繰り返さない事を誓って、由美にプロポーズしたのでした。
そして、結婚し自宅で1年間二人はゆっくり休養する事にしたところ待望の長女が生まれ、ゲス屋弩外道は父親となったのでした。
今まで、彼は多くの女性と結婚し、そして僅かな期間結婚相手の全てを求め、最後には犯罪者に見せかけ警備兵殺させていた彼には、妻の語る愛が信じられず、何度も同じ不毛な結婚生活を繰り返してきました。
しかし、彼が初めて愛した女性由美は結婚しても彼自身を愛してくれていると、確信していました。
しあわせな、数年間が夢のように過ぎていきました。
あるひ突然由美が離婚を切り出してきました。
彼女の弩外道への愛は益々深まっていましたが、自分が傍にいれば弩外道の重荷にしかならないと考え、彼の元を去ったのでした。
弩外道は、彼女が突然離れて行ったのを今までのように悪意に解釈せず、自分自身の彼女への愛情が足りなかったせいだと思い込みました。
彼は、ひどく落ち込み自分を責めて、彼女の空けた心の傷口を癒す為に彼女に出会う前に逆戻りし、再び美処女狩りを再開したのでした。
新妻の心も体も蹂躙して、わずかな期間ハネムーンを過ごした後、妻を警備兵に犯罪者に誤認させ、かなり強い警備兵7人に新妻を襲わせ見捨てることで、彼女を亡き者にして、また新しい妻を迎える不毛な結婚をくりかえしたのでした。
あらすじ終了です。
悲惨な新妻無限ループの続きを、ここから本編再開です。
まずは、新婚活PT結成です。
新妻候補の美処女を集めます。
ここで少し攻略解説です。
結婚に必要な条件を箇条書きにしますと。
①PT内に対象の異性が居る。
②対象の人物の親密度が非常に高い(最高が望ましい)
③持ち家が一般以上。
④所持金が10万G以上
⑤性格を示す属性グラフが相手に近い
⑥相手との年齢差が少ない
⑦能力の総合が相手より高い
⑧魅力が相手より20以上高い
①ですが弩外道は相手の女性に年齢16歳~28歳までの条件を今回は設定しました。
(ちなみに中の人はリアル爺なのでアラフォー、アラサーの女性だったら拝んじゃうくらい嬉しいですが、残念ながら老妻が健在なのでプラトニックでお願いします。(^_^;))
そして仲間に誘った時PT人数に空きが有ること。つまり自分を含めて5人以下であることが必要です。
もうひとつキャラクターの性格を表す属性グラフがあまり離れていると仲間に誘っても断られます。
属性グラフは、4大国家の首都で寺院に1000G寄付することでその国家の属性に少しだけ近づける事ができるので動かしたい属性国家首都で必要回寄付を繰り返す事で調整可能です。
この方法を利用して弩外道の属性グラフを中央(秩序・善・混沌・悪の4属性がつりあっている状態)にもってくると自分より総合能力が劣るキャラをスカウトした場合99.99%の確率でPTメンバーにできます。
ただし、犯罪やクエストクリアで属性グラフが大きく変化するので、スカウト時は都市や街を移動して、それぞれの酒場で条件を満たす女性をスカウトする事に専念して他には何もせず婚活PTの目的人数を集めることに邁進しますw
②の親密度を最高に上げるが最も時間がかかる(プレイ時間とゲーム内時間両方とも)のですが、開発陣がバグ技に見せかけたギフト技で双方めちゃ時間短縮可能です。
通常であれば長年共に冒険を続け苦楽を共にする必要があるのですが、そこは抜け道があって開発陣のバグ技に見せかけたギフト技で1日で親密度最大にする方法があります。
毎年8月10日に4大国の首都にて持ち周りで天下一武道会が開かれるのですが、トーナメントを5回勝ち抜けば優勝できます。
弩外道1人でも楽勝優勝できるまで育ててますので優勝は確定事項です。
優勝するとPTメンバー全員の弩外道に対する親密度が大きく上がりますが、3~5回優勝しないと最大親密度まであがりません。
こうなると3~5年連続で優勝する必要がある理由なんですが、ここでバグ技に見せかけたギフト技が炸裂です。
優勝後データーSAVEして、即LOAD、一度都市の郊外へ出て、すぐに都市に入り直すと終わったハズの天下一武道会が再度開催されて、参加して優勝、このループで10回くらい1日で優勝できますので、PTメンバーの親密度はあっという間に最大に振り切らせる事が可能です。
各PTメンバーの親密度は話掛けるコマンドで返される彼女の返事で確認できます。
親密度が最高の時の返事は数パターン有りますが『◯◯◯。私は今最高に幸せよ。』とか、『◯◯◯。ますますあなたのことが好きになったわ。』のようにテキストを読めばわかりますw
③弩外道の持ち家は最高級の【豪華な家】ですので無条件クリアです。
④所持金の最高額は1億Gですが、お金が溢れないように大体9千万G前後に調整しています。
これを大幅にオーバーした時は自宅に貯金します。
自宅の最高貯金額も1億Gですが、現時点で7千万Gですので意地になって1人で悪事をしまくってめっちゃ稼がなければ天井まで余裕があります。
ということで、これも無条件クリアです。
蛇足ですが自宅に未成年の娘が留守番していますので、泥棒被害を防止できます(0歳児から防止効果ありますw)
留守番1人当たり1日3Gの費用が掛かって貯金から自動的に引かれますが、はっきり言って誤差です。
⑤属性グラフは先述の4大国首都の寺院に寄付金作戦で自由に設定することができますので、プロポーズ直前に4大国首都婚前旅行ツアーをして調整しますw
⑥相手との年齢差が少ない。
弩外道のように所持金や総合能力そして魅力がぶっちぎっている場合は9歳差くらいまでセーフのようです。
悪事を働かずに清貧善の冒険者プレイをすると家の格、所持金、総合能力、魅力が適齢期(29歳以下:30歳を超えると男女問わず出生率が極端に下がります。あくまでのゲーム内の話で中の人の考えじゃないので悪評送らないでくださいね、(θ θ。)ではかなり微妙になって2~3歳差がギリセーフのようです。(初版Win95での検証)現在初版Winヴィスタ、疑似XPVerで稼働中この辺がもっと微妙になるっぽいです(^_^;)
そして弩外道に関しては宝クジのバグ技に見せかけたギフト技で常に20歳~25歳くらいに調整しています。
各国首都の建国記念日には宝クジが購入可能で1等商品の老若丸は飲むと1歳若返る奇跡のアイテムで1枚100Gで最大連番で100枚購入できます。
宝くじの当たりは完全ランダムで最大1回10000G購入して老若丸が当たる可能性は10%です。
ここでバグ技に見せかけたギフト技が炸裂。先述の天下一武道会連続出場と同様にクジの賞品を引換えたらSAVEして即LOAD、1回郊外へ出て街なかに戻るとまた宝クジが購入できるのでこれを10回繰り返すと100000Gで老若丸当選期待値が1になります。
もちろん、運が良ければ1回で当たるし、運が悪ければ20回近く引かないと当たらない事もありますが、1回に5個の老若丸を当たるまで続けると、乱数は発生させればさせるほど平滑になる性質が生きてくるので概ね50回500000G前後の結果が得られます。
所持金9000万Gとか言ってる時点で50万Gの出費なんて雀の涙ですから根気よくやれば25歳から20歳まで若返るのなんて楽勝ですから、現時点で弩外道の実年齢74歳ですが肉体年齢は22歳で、結婚の年齢差のパラメーターは当然肉体年齢が使用できますので、弩外道の肉体年齢を20歳~25歳の間で調整すれば①で設定した女性の年齢16歳~28歳は常に条件を満たすことが可能になります。
⑦弩外道の能力は補正込みで、筋力105、知性110、敏捷122、魅力101で彼より総合能力が彼より高いパラメーターのNPCはシステム的に存在しません。(NPCは能力ブーストアイテムを装備しないため)
⑧中の人のプレイ経験ですと本作のNPCで28歳以下で魅力が80以上のNPCは見たことがありません。
魅力で20以上相手より高いはクリアです。
ちなみにプロポーズの時だけ魅力ブーストの高い装備に着替えると魅力120は届くので実は見た目より楽勝です。
弩外道は、結婚条件を相手女性の親密度が最高と属性グラフの位置が極めて近い事以外全て満たしているので、PTメンバーの親密度を最大にして相手の属性グラフの位置をほぼ同じにすればプロポーズは99%成功します。
謎の原因で極稀に失敗することがあります。(バグだと思います)
重複になりますが、親密度を最高にするには通常であれば長く共に冒険を続ける必要があるのですが、親密度最大に速攻持ち込むバグ技に見せかけたギフト技で1日で親密度最大にする方法があります。
毎年8月10日に4大国の首都にて持ち周りで天下一武道会が開かれるのですが、トーナメントを5回勝ち抜けば優勝できます。
優勝すると弩外道に対する親密度が大きく上がりますが、3~5回優勝しないと最大親密度まであがりません。
こうなると3~5年連続で優勝する必要がある理由なんですが、ここでバグ技に見せかけたギフト技が炸裂です。
優勝後データーSAVEして、即LOAD、一時都市の郊外へ出て、都市に入り直すと終わったハズの天下一武道会が再度開催されて、参加して優勝、このループで10回くらい1日で優勝できますので、PTメンバーの親密度はあっという間に最大に振り切らせる事が可能です。
まずは1回めの決勝戦
当然の優勝です。
2回めの決勝戦
もちろんの2回めも優勝です。
3回めの決勝戦
当然の3回めの優勝です。
これでPTの全女子の親密度が最大になったので、今日はこれくらいで勘弁してあげますw
さっそく自宅へ帰って、イザベラにプロポーズして結婚します。
そして、海辺のコテージでハニームーン、5日間で彼女の心も体も女性としての尊厳も獣のように貪り尽くします。
弩外道の豹変と自身を襲った悪夢のような蹂躙劇で正気を失ったイザベラを闇の顔ファントムに成り代わった弩外道はイザベラが重犯罪者に間違えられるように警備兵7人に誤認させて、自身はイザベラを見捨ててさっさと逃亡し、訳が分からないイザベラは警備兵7人の袋叩きにあって彼らに殺されてしまいます。
死体は一応埋葬するものの、死別した彼女と離婚し、次の美処女にプロポーズする準備完了です。。。。
次のターゲットを狙い撃ちでウェディング。
新たな犠牲者マリア。
最後に織江
婚活生贄PT
香芳が蹂躙される日々が始まる。
ハナカウリ
シャマーン
エステシャン
栄柚
新婚活生贄PT結成
いざ天下一武道会
そして3回優勝で、親密度MAX
マハタック
マカワタク
燕君
イパワコ
トパイワナ
最後は手抜き&駆け足これで弩外道の新妻78人め
次回もみてくださいね~♪
『みんな大好き、どうだまいったか!』
まずは、今までのあらすじ紹介です。
このゲームの弩外道は、父の妾である母が早逝したために、父の家に僅か2歳で引きとられた経緯があります。
引き取られた先の継母は嫉妬深く、亡くなった美しく彼女の夫を寝取った母に強い嫉妬と妬みの心を持っていました。
こんな経緯で父元に引き取られた幼い弩外道は、継母から心無い迫害と酷い虐待を物心つくかつかないうちから毎日甘受しなければなりませんでした。
冒険者として一人立ちするまで悪夢のような16年間を過ごした為に弩外道は女性を真の意味で愛する事ができない歪んだ心の持ち主になってしまったのでした。
彼に取って女性は性欲の捌け口でしかなく、結婚しても5日から1週間くらいで取っ替え引っ変えしていました。
彼のPTは、英雄のパーティであり、悪魔を数度に渡って退け、国軍でさえ惨敗を喫した最強にして災厄クラスモンスターが、各国に現れたと伝え聞けば、颯爽とその地に赴き、立ち所にこの世の災厄たる地方最強モンスター達を数種類を屠った英雄として世界中から敬意を持って受け入れられていました。
一方で、継母の早逝のため彼女に直接復讐できなかった彼の病んだ心は、裏では誰にも知られる事無く、別人に変装して偽名を使い悪事の限りを尽くして巨万の富をえていましたが、当然4大国の主要な街では、彼が変装したファントムは指名手配されていました。
しかし、彼の裏の顔ファントムと英雄である弩外道を結びつけるものは、この世界には一人も現れませんでした。
まさしく、彼が二重人格的な行動規範を得て父から学んだ帝王学とノブレスオブリッジの精神は確かに彼の心に自己犠牲の英雄として善の魂は根付いていました。
彼を死ぬほど苦しめた継母への復讐の機会が永遠に無くなったために行所を無くした復讐心と暴力衝動もまた彼の中に確個たるものとして存在して、善なる魂と闇の魂が同一人物の中に確かにあったのです。
善なる魂、英雄の弩外道と闇の魂、極悪非道の犯罪者ファントムは確かに彼の中に存在していました。
その2つの魂は決して相容れないものですから、2つに分裂した魂はお互いに干渉せず、葛藤を生み出して彼の心を今度こそ破壊してしまうのをさけるため識閾下の超自我が2つの異なる魂が併存して、且つお互いを侵害しないように細工したのかもしれません。
結果彼は彼を愛して結婚した複数の妻に陰惨な運命を与えるのでした。
そして、今の妻が彼に語って聞かせる愛の囁きが虚構だと確信した時、彼女の心と体を獣のように蹂躙し、訳が分からない彼女を街に連れ出して重罪人に誤認させ警備兵に囲まれている彼女の逃亡を支援することなく、今までの全ての妻41人を自ら手を汚す事こそ無いですが、警備兵に代わりに殺させていました。
彼に未必の故意があったのは確実ですが、彼には特殊な変装スキルがあり、強盗や盗みのような闇の仕事をこなす時には百の顔を持つ男ファントムとのみ知られていて、まさかその人物が悪魔達を退け、地域最強モンスターを次々退治した彼の事を人々を救う為に神の遣わされた勇者と巷間噂されている弩外道と同一人物なのは全く知られておらず、PTメンバーさえ彼が裏では悪行の限りを尽くしているとは露知らず、その結果として異性のPTメンバー達は人々の為に己の危険を顧みず人類の脅威を屠ってゆく勇者である彼を愛し、結婚を望むようになるのでした。
しかし、弩外道は幼児期から継母に受けた迫害と虐待の為に人格が半ば分裂しており、勇者と讃えられる反面、裏では悪事の限りを尽くしてきた自分を本当に愛してくれる女性など一人もいないと確信しており、確かに今まで彼の妻になった女性達は彼を彼女達なりに愛していたのですが、あまりにも彼の心の闇とトラウマが深い為、彼女らの示す愛情を単に英雄で大金持ちの自分に対する打算的な媚を売る行為としてしか捉える事ができず、中には子まで成した妻でさえも、みすみす見殺しにして、また新たな美少女を次のPTメンバーに加え妻とし心と体を蹂躙し、最後には見捨てて殺させてしまうという悪逆非道を繰り返してきたのです。
彼は、明らかに心を病んでおり、英雄として人々の称賛を生きる糧にしながら、その名声と巨大な資産に吸い寄せられて来る娘達が本当に彼を愛している事などには思い至らず、彼の女性不信とトラウマを刻み込んだ継母への復讐として、妻たちの心と体と命を弄ぶのは壊れそうな自身に大きく負荷を掛けないための心を守る防衛衝動であることに思い至る事ができませんでした。
なぜ、いずれ殺してしまう女性を次々と妻に迎えるのか、それは彼が裏の悪事で貯めた巨万の資産によって飲むと1歳若返るという老若丸をいくらでも入手できるために、擬似的に手に入れた不老不死性と無縁ではありえず、彼は実年齢が壮年を超えて誰しも分別が付く期間を生きても、若返りの薬を巨万の富の一部として必要なだけ入手できた為に肉体年齢は20歳から25歳くらいまでの自分を常に維持して来ていました。
表の顔である英雄弩外道は、自己犠牲の精神で無償で人々の脅威を屠って周り、裏の顔である暴虐のファントムは誰にも知られずに、何の罪も無いどころから今日のパレードで声を枯らして彼に感謝と称賛を与えた人物からも全てを奪い、絶望を与えた上に無慈悲な死をもって報いるのが既に習慣化していたのでした。
彼のもう一つのアイデンティティである、叶わざる復讐の代償行為として決して癒える事のない修復不能なほどの心の傷から受ける激烈な痛みを何のゆかりも罪もない他者に牙を向き暴力衝動を発散する時だけその痛みを僅かな時間だけ忘れる事が可能で、その苦しみから逃れるためだけに、彼は多くの罪を重ねてきたのでした。
結局、彼は肉体だけでなく精神も闇落ちした青少年のまま心も成長することができず自分以外の誰にも心を開かずにただ親しい仲間を利用することだけの不毛な人生を送って来たのでした。
ちなみにこのバイラーダスの土地では、魔法技術と剣やその他の武器が支配したために文明は地球に比して大きく遅れており中世の専制君主国家が剣と魔法の力を得てそれぞれ異なる神を信奉する4つの大国が鎬を削るという特殊な国家形態が数百年の長きに渡り続いてきたのでした。
ただ地球におけるかっての専制君主性では、あり得なかった美徳もあって、国王は次期国王を指名する際、自らの神にもっとも魂の近いもの達の中から最も強くかつ民に貢献した者が血筋に関わらず選ばれるという地球の専制国家が権威と世襲によって保たれていたのに対して、完全な能力主義で国王が受け継がれ運営されるため、暗愚な王が民を苦しめ国を傾けた末に民が蜂起して王政が倒れ民主主義社会の雛形ができるという地球の歴史の定番といえる、イベントは起こりませんでした。
何しろ王たるものは、まず民の為に施策を施さねばその地位を追われてしまうので代々4大国では善政が行使され、また民達も信奉する神の恩寵である魔法の恩恵と良心的な国家運営で豊かで平和な暮らしが得られる為に、民の信心深さと国家への信奉は揺るがないほど強固で、悪人はいても少数派で王都や地方の貴族の街でも治安維持には力を入れているため、市民の蜂起が起こるはずもなくすでに数百年に渡り、安寧な時が専制政治の元で営まれていたのです。
しかし、この世界が良いことだけとは、限らないのはこの地も同じで、モンスターは民人を苦しめるので冒険者達を資金的に王家が援助してモンスター狩りや極悪犯罪者に高額な賞金を掛けることで王家と冒険者達の間にも共存共栄が成り立っているのです。
ちなみに、弩外道は闇の仕事をするときの変装した時は百の顔を持つ男ファントムとして悪行の限りを尽くし巨万の富を手に入れ、実際巨額な賞金を掛けられている立派な賞金首ですが、弩外道としての表の顔はこの世界の危機、数回に及ぶ悪魔の襲来をことごとく退け、国家が全兵力を出しても勝ち目のない地域最強モンスターと呼ばれる災厄クラスの超強力モンスターを各種数匹屠っており、民達に英雄と讃えられ、また4大国の国王も彼の活躍を見るたびに敬意とありったけの善意を持って、ある国で悪魔を退けた時、巨額の報奨金と領地こそ無いものの非常に高い爵位を(まあ、名誉伯爵って所ですか)下賜して弩外道に可能な限り最大の好意を示し、彼らPTの国内での最大の便宜を約束したのをきっかけに、他の3国もその国家に傚い同等の好意を示し便宜をはかってくれたために、彼はこの世界の4大国の全ての国で高位貴族となり民人だけでなく各国の国王を含めた上層部からも敬われ一目置かれる存在となったのでした。
勇者としての人格ともう一つの罪と悪の人格を持つ彼は、自分を敬い讃える各国の人々の心からの称賛と喝采を生きる糧にしつつも、決して癒える事のない心の傷は彼を愛し妻になった女性達の語る愛の囁きを信じる事ができずに、彼女達の心と体を陵辱し蹂躙するだけでは飽き足らず、自身の手を汚す事なく次々と死の罠に落としてゆく凄惨な日々を送っていたのです。
それが、彼の心を壊した継母への報復の代償行為だと気付きもしないで。。。。
彼は、幼児期から成人するまで彼の心を壊し続けた継母本人に直接復讐をする事で立ち直るきっかけにできたかも知れないけれども、彼に取って不運だったのは、彼が冒険者となって研鑽を積みいよいよ継母暗殺の具体的なプランを立て始めた頃と時を同じくして、彼女はあっけなく病死してしまい、弩外道は永遠に復讐する機会を失ってしまったのでした。
そして、彼の中で何かが壊れる音がしたような気がした、魂がまるで2つに分かれたような、一つの魂は幼い頃から父から教わってきた帝王学と慈愛と自己犠牲の精神に根ざした英雄としての彼の行動原理である善の知性。
もうひとつは、継母によって与えられた虐待と苦痛の記憶に耐えきれず、他人を信じられず、ただ行所を失った怒りの発散のために誰にも知られず暴虐の限りを尽くして悪事を重ね、全くの別人に変装して破壊衝動を満たす事でなんとか心の均衡を保ってきた悪の知性。
そういった自分を実感を伴って感じる事ができず、何か有名な劇場で役者が演じるお芝居のようにまるで自分自身を己の傍観者のように捉えていました。
しかし、42人めの妻由美には、今までのような効率一辺倒な結婚への性急な方法を取らず、二人が共に長く冒険することにより、距離を詰めていったのでした。
ゲス屋弩外道に取っては、初めての恋愛的アプローチで、一切自身に打算の無い自然な愛に自ら魅了され、そして今までの行いを由美に懺悔したのでした。
由美は、かなりとまどいましたが最後には彼への思いが勝ち、彼を優しく抱きしめてそれまでの行いを許してくれたのでした。
其の事でゲス屋弩外道は自らのこれまでの行いを二度と繰り返さない事を誓って、由美にプロポーズしたのでした。
そして、結婚し自宅で1年間二人はゆっくり休養する事にしたところ待望の長女が生まれ、ゲス屋弩外道は父親となったのでした。
今まで、彼は多くの女性と結婚し、そして僅かな期間結婚相手の全てを求め、最後には犯罪者に見せかけ警備兵殺させていた彼には、妻の語る愛が信じられず、何度も同じ不毛な結婚生活を繰り返してきました。
しかし、彼が初めて愛した女性由美は結婚しても彼自身を愛してくれていると、確信していました。
しあわせな、数年間が夢のように過ぎていきました。
あるひ突然由美が離婚を切り出してきました。
彼女の弩外道への愛は益々深まっていましたが、自分が傍にいれば弩外道の重荷にしかならないと考え、彼の元を去ったのでした。
弩外道は、彼女が突然離れて行ったのを今までのように悪意に解釈せず、自分自身の彼女への愛情が足りなかったせいだと思い込みました。
彼は、ひどく落ち込み自分を責めて、彼女の空けた心の傷口を癒す為に彼女に出会う前に逆戻りし、再び美処女狩りを再開したのでした。
新妻の心も体も蹂躙して、わずかな期間ハネムーンを過ごした後、妻を警備兵に犯罪者に誤認させ、かなり強い警備兵7人に新妻を襲わせ見捨てることで、彼女を亡き者にして、また新しい妻を迎える不毛な結婚をくりかえしたのでした。
あらすじ終了です。
悲惨な新妻無限ループの続きを、ここから本編再開です。
まずは、新婚活PT結成です。
新妻候補の美処女を集めます。
ここで少し攻略解説です。
結婚に必要な条件を箇条書きにしますと。
①PT内に対象の異性が居る。
②対象の人物の親密度が非常に高い(最高が望ましい)
③持ち家が一般以上。
④所持金が10万G以上
⑤性格を示す属性グラフが相手に近い
⑥相手との年齢差が少ない
⑦能力の総合が相手より高い
⑧魅力が相手より20以上高い
①ですが弩外道は相手の女性に年齢16歳~28歳までの条件を今回は設定しました。
(ちなみに中の人はリアル爺なのでアラフォー、アラサーの女性だったら拝んじゃうくらい嬉しいですが、残念ながら老妻が健在なのでプラトニックでお願いします。(^_^;))
そして仲間に誘った時PT人数に空きが有ること。つまり自分を含めて5人以下であることが必要です。
もうひとつキャラクターの性格を表す属性グラフがあまり離れていると仲間に誘っても断られます。
属性グラフは、4大国家の首都で寺院に1000G寄付することでその国家の属性に少しだけ近づける事ができるので動かしたい属性国家首都で必要回寄付を繰り返す事で調整可能です。
この方法を利用して弩外道の属性グラフを中央(秩序・善・混沌・悪の4属性がつりあっている状態)にもってくると自分より総合能力が劣るキャラをスカウトした場合99.99%の確率でPTメンバーにできます。
ただし、犯罪やクエストクリアで属性グラフが大きく変化するので、スカウト時は都市や街を移動して、それぞれの酒場で条件を満たす女性をスカウトする事に専念して他には何もせず婚活PTの目的人数を集めることに邁進しますw
②の親密度を最高に上げるが最も時間がかかる(プレイ時間とゲーム内時間両方とも)のですが、開発陣がバグ技に見せかけたギフト技で双方めちゃ時間短縮可能です。
通常であれば長年共に冒険を続け苦楽を共にする必要があるのですが、そこは抜け道があって開発陣のバグ技に見せかけたギフト技で1日で親密度最大にする方法があります。
毎年8月10日に4大国の首都にて持ち周りで天下一武道会が開かれるのですが、トーナメントを5回勝ち抜けば優勝できます。
弩外道1人でも楽勝優勝できるまで育ててますので優勝は確定事項です。
優勝するとPTメンバー全員の弩外道に対する親密度が大きく上がりますが、3~5回優勝しないと最大親密度まであがりません。
こうなると3~5年連続で優勝する必要がある理由なんですが、ここでバグ技に見せかけたギフト技が炸裂です。
優勝後データーSAVEして、即LOAD、一度都市の郊外へ出て、すぐに都市に入り直すと終わったハズの天下一武道会が再度開催されて、参加して優勝、このループで10回くらい1日で優勝できますので、PTメンバーの親密度はあっという間に最大に振り切らせる事が可能です。
各PTメンバーの親密度は話掛けるコマンドで返される彼女の返事で確認できます。
親密度が最高の時の返事は数パターン有りますが『◯◯◯。私は今最高に幸せよ。』とか、『◯◯◯。ますますあなたのことが好きになったわ。』のようにテキストを読めばわかりますw
③弩外道の持ち家は最高級の【豪華な家】ですので無条件クリアです。
④所持金の最高額は1億Gですが、お金が溢れないように大体9千万G前後に調整しています。
これを大幅にオーバーした時は自宅に貯金します。
自宅の最高貯金額も1億Gですが、現時点で7千万Gですので意地になって1人で悪事をしまくってめっちゃ稼がなければ天井まで余裕があります。
ということで、これも無条件クリアです。
蛇足ですが自宅に未成年の娘が留守番していますので、泥棒被害を防止できます(0歳児から防止効果ありますw)
留守番1人当たり1日3Gの費用が掛かって貯金から自動的に引かれますが、はっきり言って誤差です。
⑤属性グラフは先述の4大国首都の寺院に寄付金作戦で自由に設定することができますので、プロポーズ直前に4大国首都婚前旅行ツアーをして調整しますw
⑥相手との年齢差が少ない。
弩外道のように所持金や総合能力そして魅力がぶっちぎっている場合は9歳差くらいまでセーフのようです。
悪事を働かずに清貧善の冒険者プレイをすると家の格、所持金、総合能力、魅力が適齢期(29歳以下:30歳を超えると男女問わず出生率が極端に下がります。あくまでのゲーム内の話で中の人の考えじゃないので悪評送らないでくださいね、(θ θ。)ではかなり微妙になって2~3歳差がギリセーフのようです。(初版Win95での検証)現在初版Winヴィスタ、疑似XPVerで稼働中この辺がもっと微妙になるっぽいです(^_^;)
そして弩外道に関しては宝クジのバグ技に見せかけたギフト技で常に20歳~25歳くらいに調整しています。
各国首都の建国記念日には宝クジが購入可能で1等商品の老若丸は飲むと1歳若返る奇跡のアイテムで1枚100Gで最大連番で100枚購入できます。
宝くじの当たりは完全ランダムで最大1回10000G購入して老若丸が当たる可能性は10%です。
ここでバグ技に見せかけたギフト技が炸裂。先述の天下一武道会連続出場と同様にクジの賞品を引換えたらSAVEして即LOAD、1回郊外へ出て街なかに戻るとまた宝クジが購入できるのでこれを10回繰り返すと100000Gで老若丸当選期待値が1になります。
もちろん、運が良ければ1回で当たるし、運が悪ければ20回近く引かないと当たらない事もありますが、1回に5個の老若丸を当たるまで続けると、乱数は発生させればさせるほど平滑になる性質が生きてくるので概ね50回500000G前後の結果が得られます。
所持金9000万Gとか言ってる時点で50万Gの出費なんて雀の涙ですから根気よくやれば25歳から20歳まで若返るのなんて楽勝ですから、現時点で弩外道の実年齢74歳ですが肉体年齢は22歳で、結婚の年齢差のパラメーターは当然肉体年齢が使用できますので、弩外道の肉体年齢を20歳~25歳の間で調整すれば①で設定した女性の年齢16歳~28歳は常に条件を満たすことが可能になります。
⑦弩外道の能力は補正込みで、筋力105、知性110、敏捷122、魅力101で彼より総合能力が彼より高いパラメーターのNPCはシステム的に存在しません。(NPCは能力ブーストアイテムを装備しないため)
⑧中の人のプレイ経験ですと本作のNPCで28歳以下で魅力が80以上のNPCは見たことがありません。
魅力で20以上相手より高いはクリアです。
ちなみにプロポーズの時だけ魅力ブーストの高い装備に着替えると魅力120は届くので実は見た目より楽勝です。
弩外道は、結婚条件を相手女性の親密度が最高と属性グラフの位置が極めて近い事以外全て満たしているので、PTメンバーの親密度を最大にして相手の属性グラフの位置をほぼ同じにすればプロポーズは99%成功します。
謎の原因で極稀に失敗することがあります。(バグだと思います)
重複になりますが、親密度を最高にするには通常であれば長く共に冒険を続ける必要があるのですが、親密度最大に速攻持ち込むバグ技に見せかけたギフト技で1日で親密度最大にする方法があります。
毎年8月10日に4大国の首都にて持ち周りで天下一武道会が開かれるのですが、トーナメントを5回勝ち抜けば優勝できます。
優勝すると弩外道に対する親密度が大きく上がりますが、3~5回優勝しないと最大親密度まであがりません。
こうなると3~5年連続で優勝する必要がある理由なんですが、ここでバグ技に見せかけたギフト技が炸裂です。
優勝後データーSAVEして、即LOAD、一時都市の郊外へ出て、都市に入り直すと終わったハズの天下一武道会が再度開催されて、参加して優勝、このループで10回くらい1日で優勝できますので、PTメンバーの親密度はあっという間に最大に振り切らせる事が可能です。
まずは1回めの決勝戦
当然の優勝です。
2回めの決勝戦
もちろんの2回めも優勝です。
3回めの決勝戦
当然の3回めの優勝です。
これでPTの全女子の親密度が最大になったので、今日はこれくらいで勘弁してあげますw
さっそく自宅へ帰って、イザベラにプロポーズして結婚します。
そして、海辺のコテージでハニームーン、5日間で彼女の心も体も女性としての尊厳も獣のように貪り尽くします。
弩外道の豹変と自身を襲った悪夢のような蹂躙劇で正気を失ったイザベラを闇の顔ファントムに成り代わった弩外道はイザベラが重犯罪者に間違えられるように警備兵7人に誤認させて、自身はイザベラを見捨ててさっさと逃亡し、訳が分からないイザベラは警備兵7人の袋叩きにあって彼らに殺されてしまいます。
死体は一応埋葬するものの、死別した彼女と離婚し、次の美処女にプロポーズする準備完了です。。。。
次のターゲットを狙い撃ちでウェディング。
新たな犠牲者マリア。
最後に織江
婚活生贄PT
香芳が蹂躙される日々が始まる。
ハナカウリ
シャマーン
エステシャン
栄柚
新婚活生贄PT結成
いざ天下一武道会
そして3回優勝で、親密度MAX
マハタック
マカワタク
燕君
イパワコ
トパイワナ
最後は手抜き&駆け足これで弩外道の新妻78人め
次回もみてくださいね~♪
『みんな大好き、どうだまいったか!』