トップマネジメント（ファミコン）でパソコン販売利益を捨てて外道な金儲けに走る

トップマネジメント（ファミコン）でパソコン販売利益を捨てて外道な金儲けに走るなのです。
本作はどこかで聞いた事のあるようなパソコンメーカー５社で毎年のパソコンの販売利益を競うゲームです。

が、弩外道は外道な方法で金儲けに走ってみましたｗ

どこかで聞いた事があるようなパソコンメーカー５社
今回は、５社中３位の実力を持つぷじつうでプレイします。

ぷじつうの初期資金は２億円です。

とりあえず、営業部員のノルマを引き上げました。
そのせいで、モラルがダダ下がり（＞＜。）


ちなみにホビーは家庭用パソコン、ブックはビジネス用パソコン、スーパーはスーパーパソコン！なのでした(^_^;)

まず開発部に全機種改良を命令して、費用を負担。


営業には、宣伝で一番安い雑誌をチョイス、これでブランドが１上がります。


そして、各モデルの生産数を入力。これは、入札や商戦に参加するための各モデルの在庫を１００個前後に調整するため、毎月調整します。


最後に各モデルの単価は設定可能な最高価格に設定です。


このポイントだけ毎月お仕事してその他の沢山のパラメーターは無視です。
だって本業（パソコンの売上利益）なんて最下位上等ですもん(^_^;)

ここで、入札イベントが発生、ユーザーが求めるタイプのパソコンを指定台数揃えて、最も安く指したら落札という簡単なミニゲームです。

思いっきり値引きしてみましたｗ

一応これでも利益は少し出るからからまあいいかｗ


４月の損益計算書は、こうなりました。

計上利益は、１０５０万円。
まあ、こんなもんでしょ。

そして、今回の肝、株価。
株価は１００円単位で変動するから１株１００円が最安値。
仮に１株５００円まで上がってから売れば購入金額の５倍の現金が手に入るから、現金はほとんど全て突っ込んで大金を稼ごうという作戦です。
最も、株価１００円の時の翌月には、かなりの確率で倒産して、株は紙切れと化す事もあるあるｗ
ハイリスクハイリターンなのでっす。。。。

必要最小限の運転資金を残して全て１００円株を買いあさりました。
購入総額は１億５０００万円、来月倒産したらリセットだｗ

そして、売買手数料は結構高い。。。

そんな訳で運転資金は、たったの３０６４万円でなんとかしなきゃ(-_-;)


ボーナス払って益々貧乏に。。。。

６月損益計算書です。

７月損益計算書です。

８月損益計算書です。

９月損益計算書です。

１０月損益計算書です。


待ってましたの株価５００円！

当然の全株式売却ｗ

現金がすごいことになってる＼(^o^)／

１１月損益計算書です。


ここで、もう関係無いので、年度末の３月まで飛びますｗ
当然の本業最下位(-_-;)


しかーし、ぷじつうの今年度計上利益は、７億８０９４万円＼(^o^)／


ちなみに他社は
エヌイージーが２億４６５９万円

アイビーエスが１億９１６１万円

とうちばが２７３１万円

チャープが５９４５万円



と、いうことで同業他社をぶっちぎりの計上利益をあげた弩外道社長なのでした(^_^;)
きょうも外道攻略冴えまくり(^_^;)

次回も見てくださいね。

『あなたが素晴らしい１日を過ごされますように～♪』