【大戦略90】で(日本・アメリカ・中国)の3ケ国同盟でソ連をいじめるメル外道仕様シナリオプレイなのです。
実は、本作発売当時はまだ世界は冷戦下で、この同盟の組み方がやばいとか当時話題になった作品です。

そして初期設定ですが、デフォルトのままにしました。
米軍の救援が東南アジア方面から到着するまで、プレイヤーは弱小日本で持ちこたえねばなりません(-_-;)
もっとも、そこさえ乗り切ってしまえば同盟の2大国の戦力も宛てにできるので、勝利はそれほど難しく無いでしょう。
話題の、初期設定ですが、金無い、油無い、工場もない、ないないづくしで泣けそうですがなんとかするしかありません。

下が全体MAPです。
このゲームで日本がいかにしょぼいか分かって頂けるとおもいます(-_-;)

まず、空中機動歩兵であるイロコイに全て工場をあて、フル生産することにしました。

まず、中立国の韓国と北朝鮮を占領するためです。
しかし、普通に配置すれば工場数も資金も上の中国にかなうはずがありませんから、各小隊4機の所1機ですませ、更に小隊4個集めて中隊にせず1機で朝鮮半島の占領にゆかせました。
中国は同盟しているので、自衛隊を攻撃できないので、早いもの勝ちで韓国と北朝鮮を占領しました。


これが生産画面でどの兵器にいくつ工場を割り振るかを決めます。
ただし、工場の総数は占領している工場数までしか使用できないので、圧倒的な小国日本は僅か工場6個でやりくりしなければなりません。
イロコイは8機8部隊作って朝鮮半島占領に送りこんだので、首都のまもりにホーク(地対空ミサイル)を1個中隊作ったのでした。

当然、ホーク部隊は全て首都東京に配置しました。

これだけでは、心配でしたので対地ミサイル・対空ミサイルを携行している重歩兵も1個中隊編成して首都の備えとしました。




さて、ここまでで、朝鮮半島占領部隊と首都防衛部隊がしょぼいながらも揃いましたので。
北海道から海を越えて敵を攻撃できるように射程の長い榴弾砲を揃えました。


さて、お次はミツビシF1戦闘攻撃機です。
ロシアはキーロフ級の巡洋艦を日本海に1隻配備しました。
このままだと巡洋戦艦の砲撃で首都の部隊が大ダメージを受ける可能性がたかいので、急遽対艦攻撃力の優れたF1戦闘攻撃機を2個中隊編成して、攻撃させた所、なんとか撃沈することができました。

大分軍備が整ってきたので制空戦闘機としては最高のF15を量産しました。
時間が経てば、ソ連が大幅に空軍力を増強してくるのは確実ですので、F15・F1それぞれ2個中隊編成して日本の守りに当てました。

北方戦線と中国・ソ連国境の戦いに介入したので、力の限り高性能兵器を量産、戦線に投入しました。

もうすでに、付け焼刃感がありますが、大丈夫、アメリカと中国は大国ですから、彼らに任せて中の人は日本防衛でいっぱいいっぱいです(-_-;)


続いて、大陸沿岸戦線も立て直しを図ります。
ほっとくと、中国が攻撃ばっかりしているので首都落とされて降伏なんて事態に陥ったら目もあてられないですから。
ここを、なんとか切り抜けると中国・アメリカ・自衛隊混成軍で中国を西に移動して、一機にモスクワを狙い見事陥落させて、シナリオクリアです。

いつものごとくネタバレ防止のため、エンディングは自粛しますね。
次回も見てくださいね~♪
『あなたが健やかに暮らせますように~♪』
実は、本作発売当時はまだ世界は冷戦下で、この同盟の組み方がやばいとか当時話題になった作品です。

そして初期設定ですが、デフォルトのままにしました。
米軍の救援が東南アジア方面から到着するまで、プレイヤーは弱小日本で持ちこたえねばなりません(-_-;)
もっとも、そこさえ乗り切ってしまえば同盟の2大国の戦力も宛てにできるので、勝利はそれほど難しく無いでしょう。
話題の、初期設定ですが、金無い、油無い、工場もない、ないないづくしで泣けそうですがなんとかするしかありません。

下が全体MAPです。
このゲームで日本がいかにしょぼいか分かって頂けるとおもいます(-_-;)

まず、空中機動歩兵であるイロコイに全て工場をあて、フル生産することにしました。

まず、中立国の韓国と北朝鮮を占領するためです。
しかし、普通に配置すれば工場数も資金も上の中国にかなうはずがありませんから、各小隊4機の所1機ですませ、更に小隊4個集めて中隊にせず1機で朝鮮半島の占領にゆかせました。
中国は同盟しているので、自衛隊を攻撃できないので、早いもの勝ちで韓国と北朝鮮を占領しました。


これが生産画面でどの兵器にいくつ工場を割り振るかを決めます。
ただし、工場の総数は占領している工場数までしか使用できないので、圧倒的な小国日本は僅か工場6個でやりくりしなければなりません。
イロコイは8機8部隊作って朝鮮半島占領に送りこんだので、首都のまもりにホーク(地対空ミサイル)を1個中隊作ったのでした。

当然、ホーク部隊は全て首都東京に配置しました。

これだけでは、心配でしたので対地ミサイル・対空ミサイルを携行している重歩兵も1個中隊編成して首都の備えとしました。




さて、ここまでで、朝鮮半島占領部隊と首都防衛部隊がしょぼいながらも揃いましたので。
北海道から海を越えて敵を攻撃できるように射程の長い榴弾砲を揃えました。


さて、お次はミツビシF1戦闘攻撃機です。
ロシアはキーロフ級の巡洋艦を日本海に1隻配備しました。
このままだと巡洋戦艦の砲撃で首都の部隊が大ダメージを受ける可能性がたかいので、急遽対艦攻撃力の優れたF1戦闘攻撃機を2個中隊編成して、攻撃させた所、なんとか撃沈することができました。

大分軍備が整ってきたので制空戦闘機としては最高のF15を量産しました。
時間が経てば、ソ連が大幅に空軍力を増強してくるのは確実ですので、F15・F1それぞれ2個中隊編成して日本の守りに当てました。

北方戦線と中国・ソ連国境の戦いに介入したので、力の限り高性能兵器を量産、戦線に投入しました。

もうすでに、付け焼刃感がありますが、大丈夫、アメリカと中国は大国ですから、彼らに任せて中の人は日本防衛でいっぱいいっぱいです(-_-;)


続いて、大陸沿岸戦線も立て直しを図ります。
ほっとくと、中国が攻撃ばっかりしているので首都落とされて降伏なんて事態に陥ったら目もあてられないですから。
ここを、なんとか切り抜けると中国・アメリカ・自衛隊混成軍で中国を西に移動して、一機にモスクワを狙い見事陥落させて、シナリオクリアです。

いつものごとくネタバレ防止のため、エンディングは自粛しますね。
次回も見てくださいね~♪
『あなたが健やかに暮らせますように~♪』