蒼き狼と白き雌鹿Ⅳ(Win95:初版)初期配置処女姫を最大に(その5)7話 第一章 完結編!?なのです。
さて、これまでの攻略プレイによって莫大な領土を保持することになつた鎌倉幕府ですが、下の制圧地図をご覧の通り、残るはヨーロッパと北アフリカ地中海沿岸の一部の地域を残すのみとなりました。
さて、下のMAPがこれから攻略する地域のものです。
イベリア半島が見切れていますが、これは最後の最後に攻略予定ですので、雑誌の袋とじ?のようなものだと思ってください。
いつものように都市名のテキストの背景色が、都市を所有する国家を示してしています。
ちょっと、国も都市も多いので混乱されるかもしれませんが、中世ヨーロッパの地名国名は覚えないと中学世界史が赤点回避まで追試になるでしょうから、昔を思い出して下さい。
テキスト黄色は、ビザンツ帝国で、ヨーロッパの玄関口であるコンスタンティノープルを押さえているのですが、困った事に国王陛下がクルージュに居るので、后を増やす為にはクルージュから攻略としないといけませんで、久々のコンスタンティノープル・大スルー作戦です。
ちなみに当時のヨローッパの文化の中心地で、黒海を閉鎖してイスラム海軍力を封じ込めるために要塞化しているのは、現在まで同様に重要な軍事拠点です。
当然、前回のスルー作戦のようにはいかず、コンスタンティノープル沖海戦が双方の制海権を賭けて行われたのでした。
しかし、数と武将能力に圧倒的差がありますから、ほとんど損害なしで制海権を得る事ができました。
そこで、やっと本来の目的である、コンスタンティノープル・素通り作戦です\(^o^)/
するりとすり抜けて、こちらの優先都市である国王陛下がおわす都市・クルージュを精鋭部隊で包囲です。
そしてクルージュ陥落です。
捕らえた国王陛下は斬首して、これで頼朝のハーレムにまた后が1人追加されました。
ビザンツ帝国の残る保有都市はコンスタンティノープルだけで、新国王も居を構えてくれたので、今度こそコンスタンティノープル攻略戦です。
まず、基本通りに拠点を完全包囲します。
これが、攻略戦・兵力詳細です。
当時から要塞並の都市なので最強戦力を叩きつけました。
戦術MAP上でコンスタンティノープル完全制圧作戦始動です\(^o^)/
やっと、コンスタンティノープル陥落です。
新国王様を前国王様追って斬首、頼朝の后は更に+1人です。
そして、予想通りヨーロッパ文化圏同盟が対鎌倉幕府に対して友好度が強制的に0まで下がり、同盟圏の国家同士全ては3年間の同盟を結ぶという、結構洒落にならないイベントです。
最も、このイベントは、プレイヤーの国が強くなり過ぎた場合にしか発動しませんので、まあ最後の苦難といった所です。
こうして、鎌倉幕府は現在残ってる全ての国を敵に回しましたが、戦力ありすぎ、武将能力高すぎで全然問題無かったりします。
続いて、テキストの背景色がピンクのハンガリーの首都ペストを討ちます。
ハンガリー、ペスト攻め兵力詳細です。
そして、ペスト陥落でっす・・・
国王様はやっぱり斬首で、頼朝のハーレムは更に充実しました。
これにより、ハンガリー滅亡でっす。
続いて。グレーのテキスト背景のポーランド首都にして唯一の都市クラクフを攻略します。
クラクフ攻略戦・兵力詳細
クラクフ陥落
やっぱり、国王斬首でポーランド滅亡です。
そして頼朝のハーレムに愛妾が1人増えます(^_^;)
ここで、ヨーロッパ文化圏同盟のマイナスサイドがもろに出て、全く手を出していないヴェネチアが大挙してペストを攻撃してきました。
早速、防衛戦力を増強して防衛戦を展開です。
作戦概要はジェノサイド、兵士を皆殺し。将軍も皆殺し。敵の国力をガッツリ削って、二度と手出しして来ないようします。
思いの外、ヴェネチアの担当思考ルーチン、国力ボロボロまでこっちの防衛ラインを攻撃して来て、もちろんズタボロに返り討ちにしてあげたんだけど、肝心の首都防衛に支障がでるくらいはっちゃけてくれたので。急遽ヴェネチアへ逆侵攻ですw
ヴェネチア攻略戦・兵力詳細です。
当然、ヴェネチアは陥落しまいた。
お約束の国王陛下斬首で后+1人でヴェネチア共和国滅亡です。
ここで、大事件が起こります。
本ゲームの1代目プレーヤーキャラ源頼朝が73歳で死亡したのでした。
昔の人なのにやたら長生きなのは、首都が医学の都市の称号を獲得しているので、その都市在住者は長命になるのです。
ここで、プレイヤーキャラは、頼朝の長男を『下衆弩外道』と名付けておいて後継者指名しました。
幸いにも、反乱者は出ませんでした。
『下衆弩外道』のハーレム初期配置処女姫は40名で、今までの攻略で2代目が得た処女姫では、楽勝で記録更新できましたが、前前回の検証で3代目に初期配置された処女姫は46人でしたので、惜しくも記録更新ならずでした。
最後の手段として、2代目『下衆弩外道』に1都市だけ残して3代目キャラに相続させて、最大配置を狙う作戦が残っているのですが、実は『下衆弩外道』長男の癖に侵略の関係で遅い子、いわゆる恥かきっ子ですので、、まだ23歳です。
老衰までのプレイ期間を考えると、まったりプレイするならともかく攻略記事のようなスピードが必要なプレイには、事実上不可能ですので。このさきはブログの暇を見てまったり3代目キャラに引き継ぎ、最大初期配置処女姫を確認します。
もう、攻略記事にはしませんが、結果だけはブログに発表しますので、楽しみに待っていて下さい。
最後に、初期配置処女姫40人全員分の夜這いにきた証拠のキャプチャー貼っておきますね。
ちなみに、本作のHシーン?は下のグラフィックw
でも、二人の子供はちゃんと生まれるからしていることはしているらしい(^_^;)
さすが、東証一部上場企業の表現の自由の限界が笑えますw
ヴェンチャー時代のコーエーさんは、三国志で都市を略奪すると名馬や美女が手に入って、部下に褒美として与えられたりしたんだよね。
もちろん、リメイク版ではカットされていると思うけどw
『あなたの運命の人は、すぐそばに居るはずです。見落とさないようにお祈りさせていただきます。見つかりますように~♪』
さて、これまでの攻略プレイによって莫大な領土を保持することになつた鎌倉幕府ですが、下の制圧地図をご覧の通り、残るはヨーロッパと北アフリカ地中海沿岸の一部の地域を残すのみとなりました。
さて、下のMAPがこれから攻略する地域のものです。
イベリア半島が見切れていますが、これは最後の最後に攻略予定ですので、雑誌の袋とじ?のようなものだと思ってください。
いつものように都市名のテキストの背景色が、都市を所有する国家を示してしています。
ちょっと、国も都市も多いので混乱されるかもしれませんが、中世ヨーロッパの地名国名は覚えないと中学世界史が赤点回避まで追試になるでしょうから、昔を思い出して下さい。
テキスト黄色は、ビザンツ帝国で、ヨーロッパの玄関口であるコンスタンティノープルを押さえているのですが、困った事に国王陛下がクルージュに居るので、后を増やす為にはクルージュから攻略としないといけませんで、久々のコンスタンティノープル・大スルー作戦です。
ちなみに当時のヨローッパの文化の中心地で、黒海を閉鎖してイスラム海軍力を封じ込めるために要塞化しているのは、現在まで同様に重要な軍事拠点です。
当然、前回のスルー作戦のようにはいかず、コンスタンティノープル沖海戦が双方の制海権を賭けて行われたのでした。
しかし、数と武将能力に圧倒的差がありますから、ほとんど損害なしで制海権を得る事ができました。
そこで、やっと本来の目的である、コンスタンティノープル・素通り作戦です\(^o^)/
するりとすり抜けて、こちらの優先都市である国王陛下がおわす都市・クルージュを精鋭部隊で包囲です。
そしてクルージュ陥落です。
捕らえた国王陛下は斬首して、これで頼朝のハーレムにまた后が1人追加されました。
ビザンツ帝国の残る保有都市はコンスタンティノープルだけで、新国王も居を構えてくれたので、今度こそコンスタンティノープル攻略戦です。
まず、基本通りに拠点を完全包囲します。
これが、攻略戦・兵力詳細です。
当時から要塞並の都市なので最強戦力を叩きつけました。
戦術MAP上でコンスタンティノープル完全制圧作戦始動です\(^o^)/
やっと、コンスタンティノープル陥落です。
新国王様を前国王様追って斬首、頼朝の后は更に+1人です。
そして、予想通りヨーロッパ文化圏同盟が対鎌倉幕府に対して友好度が強制的に0まで下がり、同盟圏の国家同士全ては3年間の同盟を結ぶという、結構洒落にならないイベントです。
最も、このイベントは、プレイヤーの国が強くなり過ぎた場合にしか発動しませんので、まあ最後の苦難といった所です。
こうして、鎌倉幕府は現在残ってる全ての国を敵に回しましたが、戦力ありすぎ、武将能力高すぎで全然問題無かったりします。
続いて、テキストの背景色がピンクのハンガリーの首都ペストを討ちます。
ハンガリー、ペスト攻め兵力詳細です。
そして、ペスト陥落でっす・・・
国王様はやっぱり斬首で、頼朝のハーレムは更に充実しました。
これにより、ハンガリー滅亡でっす。
続いて。グレーのテキスト背景のポーランド首都にして唯一の都市クラクフを攻略します。
クラクフ攻略戦・兵力詳細
クラクフ陥落
やっぱり、国王斬首でポーランド滅亡です。
そして頼朝のハーレムに愛妾が1人増えます(^_^;)
ここで、ヨーロッパ文化圏同盟のマイナスサイドがもろに出て、全く手を出していないヴェネチアが大挙してペストを攻撃してきました。
早速、防衛戦力を増強して防衛戦を展開です。
作戦概要はジェノサイド、兵士を皆殺し。将軍も皆殺し。敵の国力をガッツリ削って、二度と手出しして来ないようします。
思いの外、ヴェネチアの担当思考ルーチン、国力ボロボロまでこっちの防衛ラインを攻撃して来て、もちろんズタボロに返り討ちにしてあげたんだけど、肝心の首都防衛に支障がでるくらいはっちゃけてくれたので。急遽ヴェネチアへ逆侵攻ですw
ヴェネチア攻略戦・兵力詳細です。
当然、ヴェネチアは陥落しまいた。
お約束の国王陛下斬首で后+1人でヴェネチア共和国滅亡です。
ここで、大事件が起こります。
本ゲームの1代目プレーヤーキャラ源頼朝が73歳で死亡したのでした。
昔の人なのにやたら長生きなのは、首都が医学の都市の称号を獲得しているので、その都市在住者は長命になるのです。
ここで、プレイヤーキャラは、頼朝の長男を『下衆弩外道』と名付けておいて後継者指名しました。
幸いにも、反乱者は出ませんでした。
『下衆弩外道』のハーレム初期配置処女姫は40名で、今までの攻略で2代目が得た処女姫では、楽勝で記録更新できましたが、前前回の検証で3代目に初期配置された処女姫は46人でしたので、惜しくも記録更新ならずでした。
最後の手段として、2代目『下衆弩外道』に1都市だけ残して3代目キャラに相続させて、最大配置を狙う作戦が残っているのですが、実は『下衆弩外道』長男の癖に侵略の関係で遅い子、いわゆる恥かきっ子ですので、、まだ23歳です。
老衰までのプレイ期間を考えると、まったりプレイするならともかく攻略記事のようなスピードが必要なプレイには、事実上不可能ですので。このさきはブログの暇を見てまったり3代目キャラに引き継ぎ、最大初期配置処女姫を確認します。
もう、攻略記事にはしませんが、結果だけはブログに発表しますので、楽しみに待っていて下さい。
最後に、初期配置処女姫40人全員分の夜這いにきた証拠のキャプチャー貼っておきますね。
ちなみに、本作のHシーン?は下のグラフィックw
でも、二人の子供はちゃんと生まれるからしていることはしているらしい(^_^;)
さすが、東証一部上場企業の表現の自由の限界が笑えますw
ヴェンチャー時代のコーエーさんは、三国志で都市を略奪すると名馬や美女が手に入って、部下に褒美として与えられたりしたんだよね。
もちろん、リメイク版ではカットされていると思うけどw
『あなたの運命の人は、すぐそばに居るはずです。見落とさないようにお祈りさせていただきます。見つかりますように~♪』