今回は、システムソフトの昔懐かし大戦略Ⅳをできるだけせこく外道に攻略したいと思います。
まずは初期設定ということで
早速、外道プレイ第一段、MAP1をRED軍でプレイすると敵に航空機が出現せず、敵の対空火器は低性能な対空砲だけですので、戦闘機1部隊(1個中隊)を爆装させれば敵HQ(司令部、敵HQ破壊で勝利、自軍HQ破壊で敗北になります)を楽勝で瞬殺できるのです。
そして、初期資金でF-86セイバーはぎりぎり開発費と1部隊購入の費用が賄えますw
戦闘機1個中隊と司令部中隊だけの反則軍隊ですが、楽勝で勝利できるのですw
それで、件のF-86セイバーですが
1部隊は、F-86セイバー4機(1個中隊)で編成されていて、各機体の耐久は2です。
ダメージは累積され2ダメージを受けると編成数が減少しますが、飛行場での補給時に資金と資源を使用して補充可能です。
続いて装備兵器の性能表ですが
空は空軍カテゴリーの敵に対する各武器の命中率を、ヘリはヘリコプターカテゴリーの敵に対する命中率を、車は地上車両カテゴリーの敵に対する命中率を、兵は兵士カテゴリーの敵に対する命中率を、艦は艦船カテゴリーの敵に対する命中率を
潜は潜水艦カテゴリーの敵に対する命中率を、建は建造物カテゴリーの敵に対する命中率を、ミサはミサイルカテゴリーの敵に対する命中率を示しています。
力は命中時の破壊力を意味しており。
回は1ターンの攻撃で何回攻撃可能かを、意味しています。
填は装填速度を意味していて、数値が小さい程、当該武器の連続使用が短時間で可能になります。
距は当該兵器の射程距離を意味しています。
続いてウエポンパック表です。
一番上の横軸がウエポンパック1、次の段の横軸がウエポンパック2以下3、4と続きます。
表中のW1は装備兵器性能表の1番上にあった兵器を意味していて、その数値は装備数です。
以下W2は2番目の兵器、W3は3番目の兵器・・・となっており、横軸上に複数の兵器の数値が書かれていたら、当該ウエポンパックでは複数の武器が装備可能という意味です。
ウエポンパックは開戦前の準備画面で変更可能です。
私は、今回は500Kg爆弾が機銃弾と共に装備できるウエポンパック2を選択しました。
そして最後にグラフィックw
さて、MAP1のブルー軍のHQ位置ですが、全体地図の最西端の半島の東岸の大都市と決まっています。(対CPU戦時のみ)
拡大MAPでは、
赤線で囲った位置になります。
F86セイバーの初期命令で目標座標をHQ位置に指定して、戦闘頻度コマンドは完全禁止に設定しておきます。
飛行途中で索敵された敵の地上車両に虎の子の500kg爆弾を使ってしまわない様なコマンド設定です。
HQにセイバーが隣接したら戦闘頻度コマンドを積極攻撃に切り替えて敵HQを爆撃、破壊してめでたく且つせこく勝利するのでしたw
得られる戦利品は、各MAPごとに定められた勝利軍事費に加えて中立の都市占領の都市レベルと都市数に応じた軍事費がプラスされます。
また中立の製油所の占領数に応じた燃料が入手できます。
そして中立の工場の占領数に応じた資材も入手できます。
つまり、敵HQを破壊する前に中立の施設を占領しまくれば、戦利品ががっぽり儲かるのです。
今回は施設占領していませんので、勝利軍事費のみですw
この軍事費で初期開発済み武器を購入しました。
まずトラックを購入、機動歩兵とおくり名されているだけあって占領可能です。
トラック部隊全体で歩兵中隊を積載しているのをイメージされると理解しやすいと思います。
続いてジープ隊を購入しました。
単独では占領能力はありませんが、空挺隊(中隊)を積載可能なので頑張って載せたり降ろしたりを繰り返せば占領行動も可能ですが、無駄な労力が必要なのでよほどマニアックな方以外占領作戦には使用しないと思いますw
この部隊は安価なのにもかかわらずかなり広い索敵範囲を有しており偵察部隊として運用可能です。
そして補給車
この部隊に隣接した地上部隊及びVTOL部隊は、定められた補給拠点にわざわざ戻らなくても、燃料及び弾薬の補給が可能になるお役立ち部隊です。
さすがに、損耗した車両や機体の補充こそできませんが、前線でスムーズに戦線を展開するのに非常に役立つ部隊です。
最後にM26パーシング戦車をトラックの護衛用に購入しました。
トラックは文字通り紙装甲・気分武装状態なので接敵するとあっという間に全滅くらうので、トラックが占領行動している前線より更に前線へM26パーシングを複数派遣して壁にしますw
こうして激安地上部隊で占領作戦を平行して行うと戦利品もこの通りだったりします。
はっきり言ってあなどれませんww
『貴方が明日素晴らしい1日を過ごされますように~♪』
次回も見てくださいね~♪
まずは初期設定ということで
早速、外道プレイ第一段、MAP1をRED軍でプレイすると敵に航空機が出現せず、敵の対空火器は低性能な対空砲だけですので、戦闘機1部隊(1個中隊)を爆装させれば敵HQ(司令部、敵HQ破壊で勝利、自軍HQ破壊で敗北になります)を楽勝で瞬殺できるのです。
そして、初期資金でF-86セイバーはぎりぎり開発費と1部隊購入の費用が賄えますw
戦闘機1個中隊と司令部中隊だけの反則軍隊ですが、楽勝で勝利できるのですw
それで、件のF-86セイバーですが
1部隊は、F-86セイバー4機(1個中隊)で編成されていて、各機体の耐久は2です。
ダメージは累積され2ダメージを受けると編成数が減少しますが、飛行場での補給時に資金と資源を使用して補充可能です。
続いて装備兵器の性能表ですが
空は空軍カテゴリーの敵に対する各武器の命中率を、ヘリはヘリコプターカテゴリーの敵に対する命中率を、車は地上車両カテゴリーの敵に対する命中率を、兵は兵士カテゴリーの敵に対する命中率を、艦は艦船カテゴリーの敵に対する命中率を
潜は潜水艦カテゴリーの敵に対する命中率を、建は建造物カテゴリーの敵に対する命中率を、ミサはミサイルカテゴリーの敵に対する命中率を示しています。
力は命中時の破壊力を意味しており。
回は1ターンの攻撃で何回攻撃可能かを、意味しています。
填は装填速度を意味していて、数値が小さい程、当該武器の連続使用が短時間で可能になります。
距は当該兵器の射程距離を意味しています。
続いてウエポンパック表です。
一番上の横軸がウエポンパック1、次の段の横軸がウエポンパック2以下3、4と続きます。
表中のW1は装備兵器性能表の1番上にあった兵器を意味していて、その数値は装備数です。
以下W2は2番目の兵器、W3は3番目の兵器・・・となっており、横軸上に複数の兵器の数値が書かれていたら、当該ウエポンパックでは複数の武器が装備可能という意味です。
ウエポンパックは開戦前の準備画面で変更可能です。
私は、今回は500Kg爆弾が機銃弾と共に装備できるウエポンパック2を選択しました。
そして最後にグラフィックw
さて、MAP1のブルー軍のHQ位置ですが、全体地図の最西端の半島の東岸の大都市と決まっています。(対CPU戦時のみ)
拡大MAPでは、
赤線で囲った位置になります。
F86セイバーの初期命令で目標座標をHQ位置に指定して、戦闘頻度コマンドは完全禁止に設定しておきます。
飛行途中で索敵された敵の地上車両に虎の子の500kg爆弾を使ってしまわない様なコマンド設定です。
HQにセイバーが隣接したら戦闘頻度コマンドを積極攻撃に切り替えて敵HQを爆撃、破壊してめでたく且つせこく勝利するのでしたw
得られる戦利品は、各MAPごとに定められた勝利軍事費に加えて中立の都市占領の都市レベルと都市数に応じた軍事費がプラスされます。
また中立の製油所の占領数に応じた燃料が入手できます。
そして中立の工場の占領数に応じた資材も入手できます。
つまり、敵HQを破壊する前に中立の施設を占領しまくれば、戦利品ががっぽり儲かるのです。
今回は施設占領していませんので、勝利軍事費のみですw
この軍事費で初期開発済み武器を購入しました。
まずトラックを購入、機動歩兵とおくり名されているだけあって占領可能です。
トラック部隊全体で歩兵中隊を積載しているのをイメージされると理解しやすいと思います。
続いてジープ隊を購入しました。
単独では占領能力はありませんが、空挺隊(中隊)を積載可能なので頑張って載せたり降ろしたりを繰り返せば占領行動も可能ですが、無駄な労力が必要なのでよほどマニアックな方以外占領作戦には使用しないと思いますw
この部隊は安価なのにもかかわらずかなり広い索敵範囲を有しており偵察部隊として運用可能です。
そして補給車
この部隊に隣接した地上部隊及びVTOL部隊は、定められた補給拠点にわざわざ戻らなくても、燃料及び弾薬の補給が可能になるお役立ち部隊です。
さすがに、損耗した車両や機体の補充こそできませんが、前線でスムーズに戦線を展開するのに非常に役立つ部隊です。
最後にM26パーシング戦車をトラックの護衛用に購入しました。
トラックは文字通り紙装甲・気分武装状態なので接敵するとあっという間に全滅くらうので、トラックが占領行動している前線より更に前線へM26パーシングを複数派遣して壁にしますw
こうして激安地上部隊で占領作戦を平行して行うと戦利品もこの通りだったりします。
はっきり言ってあなどれませんww
『貴方が明日素晴らしい1日を過ごされますように~♪』
次回も見てくださいね~♪