7月22日(土)に行われた「かずさの里 森林の楽校(睦沢)」(千葉県睦沢町)の報告です。
33名(内地元10名)の参加がありました。
参加者の声
ここ数年運動不足で、肩こりやむくみなど体調もいまいちだったため、軽い運動を始めたいと思っていました。
そんな中、会社のサステナビリティの取り組みの中で樹恩ネットワークの取り組みを知る機会があり、ハイキング気分で、温泉につられて参加することにしました。
当日は東京駅からバス送迎があり、作業は道に落ちている枝をよけたり、倒れかけた竹をのこぎりで切断するといったもので女性でも問題なくできました。
作業時間も2時間程度と真夏日ではありましたが熱中症などにもならず、楽しく作業ができました。
作業する場所は木陰になっており、とても涼しく、久しぶりに自然の中で気持ちよく過ごすことができました。
また、のこぎりやヘルメットなどの道具は地元の方が準備して下さり、軽いハイキングの装備で問題なく参加できました。
作業の後は他の参加者の方や地元の方との交流会があり、地元の方の想いや取り組みを知ることができ、自分にできることはないかと考える機会になりました。
今回のようなボランティアには体力とスケジュールと相談しながら、参加できるときに参加するということになりますが、道の駅やアンテナショップでの買い物や、情報発信など、自分ができることから少しずつ取り組んでいきたいと思っています。
33名(内地元10名)の参加がありました。
参加者の声
ここ数年運動不足で、肩こりやむくみなど体調もいまいちだったため、軽い運動を始めたいと思っていました。
そんな中、会社のサステナビリティの取り組みの中で樹恩ネットワークの取り組みを知る機会があり、ハイキング気分で、温泉につられて参加することにしました。
当日は東京駅からバス送迎があり、作業は道に落ちている枝をよけたり、倒れかけた竹をのこぎりで切断するといったもので女性でも問題なくできました。
作業時間も2時間程度と真夏日ではありましたが熱中症などにもならず、楽しく作業ができました。
作業する場所は木陰になっており、とても涼しく、久しぶりに自然の中で気持ちよく過ごすことができました。
また、のこぎりやヘルメットなどの道具は地元の方が準備して下さり、軽いハイキングの装備で問題なく参加できました。
作業の後は他の参加者の方や地元の方との交流会があり、地元の方の想いや取り組みを知ることができ、自分にできることはないかと考える機会になりました。
今回のようなボランティアには体力とスケジュールと相談しながら、参加できるときに参加するということになりますが、道の駅やアンテナショップでの買い物や、情報発信など、自分ができることから少しずつ取り組んでいきたいと思っています。