4月29日(土)に行われた「かずさの里 森林の楽校(大多喜)」(千葉県大多喜町)の報告です。
30名(内地元7名)の参加がありました。
参加者の声
4月29日の「かずさの里 森林の楽校(大多喜)」に参加しました。
大多喜は昨年に続き2回目の参加でした。
1回目はヒルに怯えながら倒れた竹を短くまとめる作業が主でしたが、今回は生えている竹を切り倒す皆伐作業でした。
大きな竹の切り倒しは大変でしたが、普段できない作業が体験できました。
ヒルは現れずとても楽しく達成感がありました。
作業後の野生動物生態ワークショップでは、実際にイノシシが通った獣道をたどり、泥を擦り付けた跡等を観察しながら説明を受けました。
動物と森の状態とが密接に結びついていることが分かりました。
またコロナも落ち着いてきたことから、地主さん達が昼食を用意してくれて、交流会ができました。
他の参加者から活動に参加した経緯、いままでの活動、今後やりたいこと等の話を。
特に地域おこし協力隊からは熱意のある前向きな話が聞け、自分も頑張らねばと刺激を受けました。
里山は手を加えれば加えるだけ良くなります。
もっと里山に関心を持つ人が増えればいいなと思いました。
30名(内地元7名)の参加がありました。
参加者の声
4月29日の「かずさの里 森林の楽校(大多喜)」に参加しました。
大多喜は昨年に続き2回目の参加でした。
1回目はヒルに怯えながら倒れた竹を短くまとめる作業が主でしたが、今回は生えている竹を切り倒す皆伐作業でした。
大きな竹の切り倒しは大変でしたが、普段できない作業が体験できました。
ヒルは現れずとても楽しく達成感がありました。
作業後の野生動物生態ワークショップでは、実際にイノシシが通った獣道をたどり、泥を擦り付けた跡等を観察しながら説明を受けました。
動物と森の状態とが密接に結びついていることが分かりました。
またコロナも落ち着いてきたことから、地主さん達が昼食を用意してくれて、交流会ができました。
他の参加者から活動に参加した経緯、いままでの活動、今後やりたいこと等の話を。
特に地域おこし協力隊からは熱意のある前向きな話が聞け、自分も頑張らねばと刺激を受けました。
里山は手を加えれば加えるだけ良くなります。
もっと里山に関心を持つ人が増えればいいなと思いました。