7月1日(土)〜2日(日)に富山県南砺市利賀村で行われた「そばの里 森林の楽校」の報告です。
41名(内地元34名)の参加がありました。
参加者の声
「そばの里 森林の楽校」では主に山の道路の草刈りを行いました。
また、山開きや地域の人との交流会にも参加しました。
1日目はかなりの雨、合羽を羽織ながらの作業でした。
2日目は何とか晴れました。
しかし、非常に暑く大変でした。
参加して感じたことは、都会にはない人の温かさを感じることが多かったことです。
また、地方の過疎化の現状を身に感じました。
これは非常に学びになりました。
参加する前と後で感じたことは、参加する前は、遠いところに行きたい、自然豊かな場所に魅力を感じていた、体力に自信があるので活動を楽しめそうと思っていたことがありました。
参加後は、特に草刈り作業の大変さを感じました。
自分のおじいちゃん世代の方々がバリバリ活動されていることには非常に驚きました。
そして、先ほど述べたように人のつながりや温かさを非常に実感しました。
例えるなら、利賀村には孤独という言葉がないのではと思うほど、人と人との交流がなされていると感じました。
最後に、今回の「そばの里 森林の楽校」を通しての1番の学びは過疎化が進む村の存続には、地元の人の積極的な行動とそれを支援・サポートするボランティアなどが重要であるということを知れたことです。
また、非常に貴重な経験を2日間できたので、地元埼玉でのJUONさんのにも日にちが合えば、また参加したいと思いました。
41名(内地元34名)の参加がありました。
参加者の声
「そばの里 森林の楽校」では主に山の道路の草刈りを行いました。
また、山開きや地域の人との交流会にも参加しました。
1日目はかなりの雨、合羽を羽織ながらの作業でした。
2日目は何とか晴れました。
しかし、非常に暑く大変でした。
参加して感じたことは、都会にはない人の温かさを感じることが多かったことです。
また、地方の過疎化の現状を身に感じました。
これは非常に学びになりました。
参加する前と後で感じたことは、参加する前は、遠いところに行きたい、自然豊かな場所に魅力を感じていた、体力に自信があるので活動を楽しめそうと思っていたことがありました。
参加後は、特に草刈り作業の大変さを感じました。
自分のおじいちゃん世代の方々がバリバリ活動されていることには非常に驚きました。
そして、先ほど述べたように人のつながりや温かさを非常に実感しました。
例えるなら、利賀村には孤独という言葉がないのではと思うほど、人と人との交流がなされていると感じました。
最後に、今回の「そばの里 森林の楽校」を通しての1番の学びは過疎化が進む村の存続には、地元の人の積極的な行動とそれを支援・サポートするボランティアなどが重要であるということを知れたことです。
また、非常に貴重な経験を2日間できたので、地元埼玉でのJUONさんのにも日にちが合えば、また参加したいと思いました。