2月4日(土)に京都府京都市で行われた「野鳥観察会」の報告です。
12名の参加がありました。
関西中国地域ブロック事務局より
コロナ禍で中断していた野鳥の観察を久方ぶりで開くことができました。お天気に恵まれ御所の中を歩きながら、野鳥を観察して廻りました。
春の息吹があちこちに見え隠れする御苑の中では、鳥のさえずりがよく通り、好天に恵まれて大変穏やかでありました。
「野鳥の観察会」は、山下先生の健康上の問題と参加者が高齢で歩きが困難になっていることから、残念ですが今回で終わりにすることになりました。
2003年より20年に亙って活動してきました。
そこで、ささやかな宴を開き活動を支えて戴いた山下先生に感謝とお礼をしました。
後半は、今年の干支/卯年・閏正月節の初詣として著名な、岡崎神社にお参りすることで、納会治めとすることにしました。
岡崎神社は平安遷都に当たり桓武天皇が東の抑えとして社を作られたとされ、「東天王」とも言うそうですが、かわいい「うさぎ」の像があちこちに置いてありました。
大勢の参拝人の出方に驚きましたが、神妙に並んで参拝をすることで「納会」としました。
最後に長いことガイドを熱心に指導戴いた山下さん、主催を担当いただいた藤田さんに深く感謝したいと思います!
ありがとうございました!
12名の参加がありました。
関西中国地域ブロック事務局より
コロナ禍で中断していた野鳥の観察を久方ぶりで開くことができました。お天気に恵まれ御所の中を歩きながら、野鳥を観察して廻りました。
春の息吹があちこちに見え隠れする御苑の中では、鳥のさえずりがよく通り、好天に恵まれて大変穏やかでありました。
「野鳥の観察会」は、山下先生の健康上の問題と参加者が高齢で歩きが困難になっていることから、残念ですが今回で終わりにすることになりました。
2003年より20年に亙って活動してきました。
そこで、ささやかな宴を開き活動を支えて戴いた山下先生に感謝とお礼をしました。
後半は、今年の干支/卯年・閏正月節の初詣として著名な、岡崎神社にお参りすることで、納会治めとすることにしました。
岡崎神社は平安遷都に当たり桓武天皇が東の抑えとして社を作られたとされ、「東天王」とも言うそうですが、かわいい「うさぎ」の像があちこちに置いてありました。
大勢の参拝人の出方に驚きましたが、神妙に並んで参拝をすることで「納会」としました。
最後に長いことガイドを熱心に指導戴いた山下さん、主催を担当いただいた藤田さんに深く感謝したいと思います!
ありがとうございました!