2月4日(土)〜5日(日)に長野県安曇野市で行われた「安曇野ツアー2月」の報告です。
4名の参加がありました。
参加者の声
昨年「森林の楽校」で安曇野に行く機会があり、その時安曇野の土地に親近感が生まれ、プログラム内容、参加者の皆さんとの交流にも満足した2日間を過ごせました。
またJUON NETWORKのイベントで安曇野に行ければと思い、今回ワイン葡萄育成体験プログラムに参加する経緯に至りました。
作業内容は「ワイン用葡萄畑で剪定された2本の枝以外を切り落とし、それらを回収すること」でした。
不要な枝は支柱に絡まっているので、注意して作業をしないと誤って剪定で残した枝を伐りそうになることが何度もあり、スピードより丁寧に作業することを心掛けました。支柱に残っている蔓はまた別で除去するとのことでしたので、作業の多さ、大変さを感じました。
作業中所々であたりを見渡すと雪化粧された山々を見ることができ、心が癒されました。
2月の作業で寒さを覚悟して作業に臨みましたが、天候にも恵まれ、雨も降らず、暖かい環境で作業ができよかったです。
すべて手作業であり、ワイン用葡萄畑の農家の方の大変さを作業の一部の体験を通じて、理解できたことは勉強になりました。
関係者の皆さんには本当に感謝申し上げます。
4名の参加がありました。
参加者の声
昨年「森林の楽校」で安曇野に行く機会があり、その時安曇野の土地に親近感が生まれ、プログラム内容、参加者の皆さんとの交流にも満足した2日間を過ごせました。
またJUON NETWORKのイベントで安曇野に行ければと思い、今回ワイン葡萄育成体験プログラムに参加する経緯に至りました。
作業内容は「ワイン用葡萄畑で剪定された2本の枝以外を切り落とし、それらを回収すること」でした。
不要な枝は支柱に絡まっているので、注意して作業をしないと誤って剪定で残した枝を伐りそうになることが何度もあり、スピードより丁寧に作業することを心掛けました。支柱に残っている蔓はまた別で除去するとのことでしたので、作業の多さ、大変さを感じました。
作業中所々であたりを見渡すと雪化粧された山々を見ることができ、心が癒されました。
2月の作業で寒さを覚悟して作業に臨みましたが、天候にも恵まれ、雨も降らず、暖かい環境で作業ができよかったです。
すべて手作業であり、ワイン用葡萄畑の農家の方の大変さを作業の一部の体験を通じて、理解できたことは勉強になりました。
関係者の皆さんには本当に感謝申し上げます。