いやはや、かなりのピンぼけ写真ですが、可愛かったのでアップしちゃいました。
おとなしいイブちょは、だっこが嫌いなのにこうして旦那に遊ばれてもおこりません。
えらすぎる。
花のピンク色が映えるお庭で、今日も楽しくイブ散歩。
だれか来た! でも、この森なら大丈夫。
ここ、登ってもいい?
やっぱりこの白いふわふわが気になる! えいやっと。(即座に私に阻止される)
あれに触りたい……。
がまんしてるよ。ほめて。
長い期間、なめちゃんにも負けずに咲いてくれている、可愛いお花。
……にやってくる虫たち。
春に咲く球根から、もう芽が出てきた!!
カイワレっぽい葉っぱ以外が出てきましたよ。
ほっと休憩ですか? いえいえ、ヤツの匂いをチェックしているのです。
昨日も来たもんね。私、イブちょを止めて傷だらけ(泣)。
今日のあらよっと踊り。
あらよっと。
お散歩が終わるとこうして拭いてもらっているの。じっとしてかしこいでしょ、ぼく。
イブちょが私を呼びにくるとき、いつもこんな顔です。
「窓を開けて」とか、「ごはん食べるから」とか、たまに「退屈、遊ぼ」とか言っています。きっと。
ごはんを下さい、ではなく食べるから、なのは、この甘えん坊は最近自分がごはんを食べるときいちいち私に背中をなでさせるから。
いつのころからか急にこうおねだりするようになり、私が家にいるときはだいたい、自分の横にごはんのお皿があるというのに隣の私の部屋まで呼びにくる。
「自分で食べよ」と言ってもしつこく待ち、私が行くまでずーーっとえんえん繰り返す。
たまにならはいはいと言ってあげたいけど、一日10回はないでしょ。うんざり。
まあでも、こうしてしつこく甘えてくれる子がいるというのはほんとは幸せなことなんだって、ちゃんとわかってますよ。
ありがとう、イブちょ、しろちゅ。