セツの 日々つれづれ日記

猫たちの様子や感動した景色など、日々のささいな出来事をアップしています。

平和です。

2014-07-25 22:10:12 | 
こんばんは。


カメラに入っているデータを見ると、猫、ねこ、ネコ……。


平和だなぁとつくづく思います。



ねーイブちょ。




手が伸びた。




夏場は、ピアノの上がお気に入り。


しょっちゅう飛び乗るからカバーがズルズルだよう~。




旦那におなかをゴシゴシしてもらって、タワーにジャレついちゃってます。





これは、おもちゃで遊んでもらって、鼻の横がぷっくぷくさん






そんなゴキゲンなイブちょさんの写真の間には、こんなシーンも。



しろちゅさん。





いろいろ荷物が増えて、チェックしに行っています。





見られてると気になるのよね。





横にあるシステムトイレの箱を見ればお分かりだと思いますが。


ただいまシステムトイレへと切り替え中です。。。


徐々に砂を混ぜ合わせて……、ゆっくり慣れていってもらいます。




あれ、しろちゅ、どこ行った??

あ、ここだ。





おてて、真っ白だなぁ~。


タワーが来てから、下で眠ることがとても増えたしろちゅさん。


寝姿がけっこう見られて嬉しいです。





先日、靴下のハギレをいくつかいただいたので。


こんなものを作ってみました。





けっこう似合うんじゃない?





気になってペロペロがじがじ。






ちょっとすると落ち着いた。





この靴下のハギレは、編み上げて座布団やぬいぐるみや……いろんなものに工作できるようです。


イブちょのベッド、ネコちぐらでも作りたいなぁとちょっと思ってみたり。


うそです、「作ってほしいなぁ」です(笑)。



まあとにかく、イブちょが男の子らしく似合ってくれたので、嬉しかったのでした。






イブちょとしろちゅのいつものバトルをどうぞ。


音楽付きです、音量にご注意を。


イブちょとしろちゅ、レッツバトル!




リンクはこちらです。



むむむ……!と睨み合ってる時の二匹の表情がとても好きです。


特に耳かな?


感情が如実に現れていますねぇ~。






お外では。


ある朝の光景。





ひろみちゃんを捕獲した日からなんと1週間!!姿を見せなかったポンちゃんがやっと来ました。


ひろみちゃんの抗議の声を聞いて、警戒して来なかったのかも……。



おかげで、またずいぶんと寂しがりやさんになって戻って来たひろみちゃんのなでなで担当は私に一任されてしまいました。


お庭に戻ったひろみちゃんは、一日に何度もにゃ~にゃ~と私を呼んで。


撫でに来て~~って甘えた声を出し続けていました。


私はまた、なでなで隊出動!!とお外へ。


納得するまでなでなでしていました。




ポンちゃんが来てくれた日から。


ひろみちゃん、ぱったり静かに。


ポンちゃんの存在は、やっぱりとっても大きいんだなぁと改めて実感しています。



もっとまめに来てくれたら、ちょっとはふっくらしてくれると思うのですが。


暑くて食欲がない日もあるみたいです。


仕方がない、私にできることをしていこうと思います。



あ、ちなみに、ひろみちゃんの今回の血液検査は全て大丈夫でした!!!


白血球数は正常値に戻り、白血病・エイズも陰性。


ガッツポーズして、そのまま座り込んじゃうくらい安心しました……。


ほんと良かった……。




元気でいてくれる、それだけでいいですね。






最後に。


今週の火曜日に、旦那の実家のゴロちゃんが24歳の大往生で虹の向こうに旅立ちました。


最後まで義母さんに手厚く看護してもらい、安心して最後を過ごせたと思います。


(義母さんは、眠れず食べられずでもう大変でした。つきっきりで……)


ガッチリと大きくて、最初ゴロちゃんに会った時はビックリしたなぁ……。


すぐに噛むという話をたくさん聞いていたので怖かったのですが(当時まだ猫を飼ったことがなかったし…)、私の傍ではちっともそんなことはなく。


この人はいっぱい撫でてくれる人だ、と覚えてもらったようで、遊びに行くといつも『撫でて』と傍に座ってくれました。


私にとっては、穏やかでとてもいい子でした。



今はきっと、虹の向こうの国で、軽くなった身体を喜んでいっぱい駆け回っていることでしょう。


義母さんの様子もひょっこり見に来つつ。


そんな想像を、毎日しています。





うちもいつかは、そんな日が来ることでしょう。


義母さんと同じくらい、最後まで頑張ろうと思いました。





それでは、また次回です~~~


今回はなんだかちょっと脱力系で、すみませんでした。