今日校区のどんどやが行われた
いつもの犬の散歩道の水田の一角で、毎年同じ場所で
行われる。
私の子供の時は「どんどん焼き」と呼んでいた
いつ頃からこの様な風習が行われて来たのだろう
全国的に、呼び名は違っていても行われているように思う。
調べたところでは、鎌倉時代にはその記述が有るのだそうだ
竹を中心にやぐらを組み中に竹を切ったものや笹の葉等を詰め
各家の注連飾り等も一緒に燃やす。
残った熾き(残り火の事)で餅や鏡餅を焼く。
これも全国共通の事でしょう。
今日は朝から山が霞んで見えたので、多分PM2.5が多いと思ったら
案の定多い、隣町は一時期70μgも有った
いつもの事ながら忌々しい。
夕方、蛍光灯のSWの紐が切れたので、ホームセンターへ買いに行った。
そして嫁さんは夕飯の支度は休みとした
なぜならば、母親のせわとか、就寝中に猫に何度も起こされるので
疲れたので休みたいと言ったので休ませた。

未だ時間がかかるかなと思って家に戻って、また見に行ったら終盤だった。
いつもの犬の散歩道の水田の一角で、毎年同じ場所で
行われる。
私の子供の時は「どんどん焼き」と呼んでいた
いつ頃からこの様な風習が行われて来たのだろう
全国的に、呼び名は違っていても行われているように思う。
調べたところでは、鎌倉時代にはその記述が有るのだそうだ
竹を中心にやぐらを組み中に竹を切ったものや笹の葉等を詰め
各家の注連飾り等も一緒に燃やす。
残った熾き(残り火の事)で餅や鏡餅を焼く。
これも全国共通の事でしょう。
今日は朝から山が霞んで見えたので、多分PM2.5が多いと思ったら
案の定多い、隣町は一時期70μgも有った
いつもの事ながら忌々しい。
夕方、蛍光灯のSWの紐が切れたので、ホームセンターへ買いに行った。
そして嫁さんは夕飯の支度は休みとした
なぜならば、母親のせわとか、就寝中に猫に何度も起こされるので
疲れたので休みたいと言ったので休ませた。

未だ時間がかかるかなと思って家に戻って、また見に行ったら終盤だった。
