10月24日奥出雲町上阿井で「しまね企業参加の森づくり」事業で山陰酸素工業の「奥出雲の森」で森林保全活動事業が行われました。
当日は山陰酸素工業の社員の皆さん80名と仁多郡森林組合の皆さんが参加されました。
場所は昭和まで操業されていたという「たたら角炉伝承館」のまわりのモウソウ竹林でした。
場所の中にはたたらの神様の金屋子神社が祭られており、金屋子の神様が降臨されるというカツラの木を植えました。
カツラの外にはケヤキ、ミズナラ、クリなど計7樹種を植えました。
植樹活動の前には木の葉やドングリで笛を作ったりススキの葉でキリギリスを作る森林教室を林業普及グループが主催しました。


山陰酸素工業の専務さん、奥出雲町長、仁多郡森林組合長さんや島根県農林水産部長の記念植樹がありました。


現地はモウソウチクが猛烈な勢いで生えている場所でしたが、森林組合の作業班員さん達の活躍できれいに地ごしらえがしてありました。


竹の根が多くて植え穴掘りには苦労しておられましたが、山陰酸素工業の社員さんは丁寧に植え付けておられました。


無事予定本数の植樹がおわり、記念撮影です。
これから10年間のつきあいが始まりました。
当日は山陰酸素工業の社員の皆さん80名と仁多郡森林組合の皆さんが参加されました。
場所は昭和まで操業されていたという「たたら角炉伝承館」のまわりのモウソウ竹林でした。
場所の中にはたたらの神様の金屋子神社が祭られており、金屋子の神様が降臨されるというカツラの木を植えました。
カツラの外にはケヤキ、ミズナラ、クリなど計7樹種を植えました。
植樹活動の前には木の葉やドングリで笛を作ったりススキの葉でキリギリスを作る森林教室を林業普及グループが主催しました。


山陰酸素工業の専務さん、奥出雲町長、仁多郡森林組合長さんや島根県農林水産部長の記念植樹がありました。


現地はモウソウチクが猛烈な勢いで生えている場所でしたが、森林組合の作業班員さん達の活躍できれいに地ごしらえがしてありました。


竹の根が多くて植え穴掘りには苦労しておられましたが、山陰酸素工業の社員さんは丁寧に植え付けておられました。


無事予定本数の植樹がおわり、記念撮影です。
これから10年間のつきあいが始まりました。
