最愛の人を突然亡くすということは、本当に辛いものです。
寝る前に、亡き彼女に語りかけていますが、返事は返ってきません。
返事を返してくれているのかもしれませんが、分かりません。
見守ってくれているかもしれませんが、分かりません。
ただ、ブログで取り上げている各書籍を読むことによって、亡くなった彼女と繋
がることが出来ているように感じています。
そう思うようにしています。
・・・
葬儀の際には、親族の列に加えていただき、亡き彼女のお父さんの後ろで、亡き
彼女のお父さんの背に、私は守られていました。
火葬場を出て、お寺さんへ向うバスの中、まだ暖かい彼女の遺骨を入れた骨壷を
お寺さんに着くまでずっと持たせていただきました。遺骨も分けていただきまし
た。全ては、彼女のお父さんやご家族の計らいです。
彼女のご家族の暖かい心配りよって、見守られていること。
幸せに思い、感謝しないといけません。
私は、亡き彼女、彼女のご家族に対して何をして差し上げたらいいのでしょう。
・・・
そう思うと、生前、彼女と将来は、私は私で何かしらの仕事をしながら、彼女の
実家のお仕事を手伝う話を色々を語り合っていたことが思い浮び、悔しくて、
悲しくて仕方がありません。
私が、今、生かされている理由は何なのか、なぜ最愛の彼女を失わなければなら
なかったか。
各書籍を読んで、頭の中では理解できても、心の中の整理はつきません。
今晩も、亡き彼女に、
「私がとる行動や考えが間違っていたら、言ってね」
「何か伝えて欲しいことがあったら、言ってよ。」
と語りかけます。
亡き彼女へ、
「飯田先生はね、亡くなった人からの声が聞こえて、その亡くなった人の気持ち
を助けたりしているんだよ。だから、見えない世界は絶対あると思ってるよ。」
「江原啓之さんは、あの世の世界には、このような階層があるといっているよ。」
「坂本政道さんは、体外離脱して、こんな世界を見てきたそうだよ。」
「だから、自分の周りを見渡して、今いるところがよければそれでいいけど、そ
うじゃなかったら、その先はこうなっているよ。」
などと、私が知ったあの世の世界を話し、もし彼女があの世で自分の居る世界は
どういうところなのか、分からなかったりしたらいけないと思い、できるだけ多く
のあの世の仕組みを話しています。
もちろん、坂本氏の『ヘルパー』なる存在、A・ファーニス著「死後世界地図」に
記されている『霊を助けに行く霊団』の話など、こんなこともあるかも知れないか
ら、色々を考えてみて、あったら挑戦してみたらなどと語りかけてもいます。
「今の居る場所は明るい場所かな」
「暗かったり、薄暗かったりしたら、まだまだ先(高次)があるから」とも。
亡き彼女は、もう百も承知かもしれませんが、「宇宙まで繋がっているかもしれ
ないよ」など、語りかけていることで、この世で彼女と手を繋いで歩いたように、
私はあの世にいる彼女へ多少でも手を添えることができるかなぁと思いながら話
しかけています。
もちろん、寿命までちゃんと生き抜くから、大丈夫だからとも。
寝る前に、亡き彼女に語りかけていますが、返事は返ってきません。
返事を返してくれているのかもしれませんが、分かりません。
見守ってくれているかもしれませんが、分かりません。
ただ、ブログで取り上げている各書籍を読むことによって、亡くなった彼女と繋
がることが出来ているように感じています。
そう思うようにしています。
・・・
葬儀の際には、親族の列に加えていただき、亡き彼女のお父さんの後ろで、亡き
彼女のお父さんの背に、私は守られていました。
火葬場を出て、お寺さんへ向うバスの中、まだ暖かい彼女の遺骨を入れた骨壷を
お寺さんに着くまでずっと持たせていただきました。遺骨も分けていただきまし
た。全ては、彼女のお父さんやご家族の計らいです。
彼女のご家族の暖かい心配りよって、見守られていること。
幸せに思い、感謝しないといけません。
私は、亡き彼女、彼女のご家族に対して何をして差し上げたらいいのでしょう。
・・・
そう思うと、生前、彼女と将来は、私は私で何かしらの仕事をしながら、彼女の
実家のお仕事を手伝う話を色々を語り合っていたことが思い浮び、悔しくて、
悲しくて仕方がありません。
私が、今、生かされている理由は何なのか、なぜ最愛の彼女を失わなければなら
なかったか。
各書籍を読んで、頭の中では理解できても、心の中の整理はつきません。
今晩も、亡き彼女に、
「私がとる行動や考えが間違っていたら、言ってね」
「何か伝えて欲しいことがあったら、言ってよ。」
と語りかけます。
亡き彼女へ、
「飯田先生はね、亡くなった人からの声が聞こえて、その亡くなった人の気持ち
を助けたりしているんだよ。だから、見えない世界は絶対あると思ってるよ。」
「江原啓之さんは、あの世の世界には、このような階層があるといっているよ。」
「坂本政道さんは、体外離脱して、こんな世界を見てきたそうだよ。」
「だから、自分の周りを見渡して、今いるところがよければそれでいいけど、そ
うじゃなかったら、その先はこうなっているよ。」
などと、私が知ったあの世の世界を話し、もし彼女があの世で自分の居る世界は
どういうところなのか、分からなかったりしたらいけないと思い、できるだけ多く
のあの世の仕組みを話しています。
もちろん、坂本氏の『ヘルパー』なる存在、A・ファーニス著「死後世界地図」に
記されている『霊を助けに行く霊団』の話など、こんなこともあるかも知れないか
ら、色々を考えてみて、あったら挑戦してみたらなどと語りかけてもいます。
「今の居る場所は明るい場所かな」
「暗かったり、薄暗かったりしたら、まだまだ先(高次)があるから」とも。
亡き彼女は、もう百も承知かもしれませんが、「宇宙まで繋がっているかもしれ
ないよ」など、語りかけていることで、この世で彼女と手を繋いで歩いたように、
私はあの世にいる彼女へ多少でも手を添えることができるかなぁと思いながら話
しかけています。
もちろん、寿命までちゃんと生き抜くから、大丈夫だからとも。
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