<いじめ自殺未遂>高2女子 ブログに中傷書き込まれ 山梨
山梨県の県立高校2年の女子生徒がインターネットに開設したブログに中傷を書き
込まれるいじめを受け今月6日、自宅で精神安定剤を大量に飲み自殺を図っていた
ことが18日分かった。家族が気付いて病院に搬送され回復、翌日退院したが学校
は休んでいる。
県教委によると、生徒のブログのコメント欄に、行動などを中傷する文が大量に書
き込まれていた。同学年の別の女子生徒を特定して事情を聴いたところ、書き込ん
だ事実を認めたため、いじめと断定。いじめをしないよう指導した。女子生徒は以
前から、携帯電話のメールで友人にいじめ被害を訴えていたという。
同高は18日、全校集会を開いていじめがあった事実を報告。今後、いじめに気付
いたり被害に遭った場合には教諭に相談するよう指導した。
(毎日新聞) - 10月18日23時47分更新
・・・
死ななくて本当によかったと思います。
死んでは駄目です。なぜ駄目なのかは・・・このブログを読んでいただいたり、
江原啓之氏の「いのちが危ない」の書籍が読みやすくてよいかと思います。
私の友人にも2人、薬を多量に飲んで救急車で運ばれた人がいます。
お1人は私と出会う前、もう1人は久し振りに会って、話の中で自殺未遂を
したと聞きました。
自殺は・・・
私には、勇気がない、恐いから出来ないというのが正直な気持ちです。
優しい心の人ほど、思い詰めて命を絶とうとするのだと感じています。
お2人とも、ホント優しい人です。
ですが、死んでは駄目です。
辛い思いをもうしたくないという心、分かります。
私も随分笑ってごまかして来ましたが、
銀行員の時でも「お前の親は離婚しているから根性がない。だから、お前も
根性がないんだ。夫婦は離婚の危機を乗り越えないといけない、それをお前の
親は出来なかった。だから、お前もできないんだ。」
とか、上司に言われたりもしました。
確かに、この先・・・どうせ・・・
という気持ち、分かります。
でも、自ら死んじゃいけないんです。
スピリチュアルな書籍を読んでみて欲しいです。
寿命までまっとうして、元来た故郷である精神世界のあの世へ胸を張って
帰りましょうよ。
私の街では、今「オーラの泉」の放映がありました。
先週から、亡き彼女がそばに来るかもしれないと思い、番組を見ることに
しました。
江原啓之氏でさえ、あの世へ帰る時、帰った時を楽しみにしているそうです。
よくよく「あの世」が分かる方なのに。
寿命をまっとうしたら、きっと素敵な光の世界へ帰れると思います。
とにかく人(他人)に迷惑をかけないなら、何をしてでもいいから、
何もしなくてもいいから、逝くべき時まで生き抜きましょうよ。
※写真は、亡き彼女が見ようと思って書いた番組名の走り書きです
山梨県の県立高校2年の女子生徒がインターネットに開設したブログに中傷を書き
込まれるいじめを受け今月6日、自宅で精神安定剤を大量に飲み自殺を図っていた
ことが18日分かった。家族が気付いて病院に搬送され回復、翌日退院したが学校
は休んでいる。
県教委によると、生徒のブログのコメント欄に、行動などを中傷する文が大量に書
き込まれていた。同学年の別の女子生徒を特定して事情を聴いたところ、書き込ん
だ事実を認めたため、いじめと断定。いじめをしないよう指導した。女子生徒は以
前から、携帯電話のメールで友人にいじめ被害を訴えていたという。
同高は18日、全校集会を開いていじめがあった事実を報告。今後、いじめに気付
いたり被害に遭った場合には教諭に相談するよう指導した。
(毎日新聞) - 10月18日23時47分更新
・・・
死ななくて本当によかったと思います。
死んでは駄目です。なぜ駄目なのかは・・・このブログを読んでいただいたり、
江原啓之氏の「いのちが危ない」の書籍が読みやすくてよいかと思います。
私の友人にも2人、薬を多量に飲んで救急車で運ばれた人がいます。
お1人は私と出会う前、もう1人は久し振りに会って、話の中で自殺未遂を
したと聞きました。
自殺は・・・
私には、勇気がない、恐いから出来ないというのが正直な気持ちです。
優しい心の人ほど、思い詰めて命を絶とうとするのだと感じています。
お2人とも、ホント優しい人です。
ですが、死んでは駄目です。
辛い思いをもうしたくないという心、分かります。
私も随分笑ってごまかして来ましたが、
銀行員の時でも「お前の親は離婚しているから根性がない。だから、お前も
根性がないんだ。夫婦は離婚の危機を乗り越えないといけない、それをお前の
親は出来なかった。だから、お前もできないんだ。」
とか、上司に言われたりもしました。
確かに、この先・・・どうせ・・・
という気持ち、分かります。
でも、自ら死んじゃいけないんです。
スピリチュアルな書籍を読んでみて欲しいです。
寿命までまっとうして、元来た故郷である精神世界のあの世へ胸を張って
帰りましょうよ。
私の街では、今「オーラの泉」の放映がありました。
先週から、亡き彼女がそばに来るかもしれないと思い、番組を見ることに
しました。
江原啓之氏でさえ、あの世へ帰る時、帰った時を楽しみにしているそうです。
よくよく「あの世」が分かる方なのに。
寿命をまっとうしたら、きっと素敵な光の世界へ帰れると思います。
とにかく人(他人)に迷惑をかけないなら、何をしてでもいいから、
何もしなくてもいいから、逝くべき時まで生き抜きましょうよ。
※写真は、亡き彼女が見ようと思って書いた番組名の走り書きです
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