マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

=激安タイヤを発見=ネクセン社のROADSTONE

2011年05月03日 15時06分55秒 | □私の気ままな話
今日、ぶらりとホームセンターへ行きましたら、
エンジンオイルの交換が、オイルと工賃を合わせて
33ナンバーでもナント!1,250円税込という価格
でオイル祭&タイヤ祭をやっていたので、交換しました。

走行距離は6万8千キロくらいで、すでに2千キロ以上
交換の目安の距離をオーバーしていたので、ちょうど
良かったです。

私の車は、一缶(4ℓ)では足りないので、二缶買って、
残りのオイルは、次回交換時に一缶買い足して使用して
いました。(オートバックス)
カストロールのGTX DC-TURBOというそこそこのオイルを
使ってきました。と言っても10W-30ですが。。。

まぁ、街乗りでしか使用していないので、前々回くらい
から安いところでオイルを入れるようにしまして、前回
は、出光のFCのガソリンスタンドで、そこのガススタの
会社の会員になれば、1回オイル交換無料というサービス
をやっていたので、会員になり交換しました。

・・・

やはり、今回も4ℓは超えたと整備士の方が言っていました。

オイル交換が済むまで、ぶらぶらとお店の中やタイヤ置き場
を見ていましたら、

ROADSTONE?
というタイヤが置いてありまして、
17インチの215で、扁平率45のタイヤ4本セットで
23,800円税込と表示されており、
何だっ!この価格は!?と驚かされました。

日本製でないとはすぐにそう思いましたが、
普通に日本製のものをショップで買ったら10万円はいく
ものですので、

これは安いなぁ~と思いながら見ていました。

・・・



調べてみますと、

ロードストーンというこのタイヤは、韓国第3位のタイヤ
メーカーであるNEXEN社のものでした。

日本でも、以前からネクセンのタイヤは激安タイヤとして
流通しています。

そこで、「ネクセン」の名ではちょっと韓国製ぽいのが丸
分かりなので、新しいブランド名(欧米風)に変えたの
かなと思いましたら、

ネクセン社がヨーロッパに輸出しているブランド名が
ROADSTONE(ロードストーン)でした。

ということは・・・
ヨーロッパ経由?で輸入??

どういう流通経路にしても、これだけ安い外国タイヤが日本
国内に出回ると、日本のタイヤメーカーは厳しいでしょうね。

私がオイル交換をしている間にタイヤも売れていましたが
輸入タイヤでした。

サーキットを走るわけではないので、ちゃんとタイヤの機能
さえしっかりしていれば、韓国や台湾のタイヤでしたら
遜色ないように思います。

今日、オイル交換をしたほうの車で使用しているタイヤは
ブリヂストンですが、次はこのタイヤかフェデラル社(台湾)
のタイヤにしようと思っています。
フェデラル社は、台湾では最高級のタイヤメーカーです。

・・・

まぁ、確かに、
タイヤは、車のパーツの中でもっとも安全を考えない
といけないもので、安ければ良いというものではないですが
日本のタイヤメーカーのタイヤと比較しても性能にそれほど
の差はないので、それなら安いほうが良いです。

日本のタイヤメーカーも、もっと価格を抑えた商品を
提供して欲しいものです。

このような輸入タイヤなど、皆さん本当は欲しくはないと
思います。私もそうです。

出来れば日本製が欲しいです。
でも、消耗品なのに、あまりにも高い・・・
だから、安全そうで、品質も良さそうな日本製に近い
海外タイヤを買おうとするのです。(私は)

日本のタイヤメーカーも頑張ってほしいです。

でないと、クムホ、ナンカン、フェデラル、そしてネクセン
などの海外激安タイヤに海外だけでなく、日本国内のシェア
も奪われてしまうと思います。












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