マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

仕事と資格:来年の資格取得について(社内)

2012年11月01日 02時18分13秒 | □【資格試験】独学の部屋
来年の私への期待と言いますか、各個人へ会社側から
「この資格を取りなさい」「これを学んでください」と
いう方針や指示を、当人と話し合って決める時期が来ました。

私は、取りたい資格はあれこれあるのですが、
会社側は、2点あげてきました。

通関士と毒劇物の資格です。
通関士は、私もやりたいと言いました。

どちらも、取得者数が少なく、大勢の社員が持っている
資格(乙4危険物などは200名以上取得済)はいいから、
順番としては、①毒劇物、②通関士ということでした。

まぁ、とりたい資格というよりも、会社側が求める資格を
優先すべきですからね。

会社側が求める資格でないと、取ってもそれは「個人の趣味」
の資格であって評価されませんから。

私も色々と資格を取ってきましたが、基本にある考えは、

「『求められる資格』『仕事に必要な資格』を取る」 です。

趣味の資格を取ったり、資格を取ることが趣味であるという
ことでの資格取得には、全く興味がありません。

資格は、取ったことで給料が上がったり、会社側が一目置い
たり、将来においてリストラ対象にならないために取るもの
だと思っています。

趣味で資格を取る時間があるのなら、旅行に出かけたい
ですね。

余暇に、生きていくために、技能習得の時間を割く・・・

この不況下で経済情勢も激しく移り変わっている時代では
仕方のないことなのでしょうね。
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