この3連休も土曜と祝日の2日間は出勤です。
今日、日曜日は地元のホームセンターに行き車のワイパーを交換してもらい、
久しぶりに車を洗車したくらいで、あとは一日中ゴロゴロして過ごしました。
ワイパーは今まで自分で交換してきたのですが、
ワイパーが劣化してきて作動させるとギーギーと音がするので、
フロントガラスが傷つく前に取り替えようとホームセンターに行きますと
取り付け無料で1本500円という表示を見て、切り売りでしょうけど
安いし面倒くさくないので交換をお願いしました。
交換後は、全く音もしなくなりスムーズになったので良かったです。
・・・
3連休の方も多いでしょうけど、
私の場合、祝日を休むと今週一週間バタバタするのが見えているので、
昼から出勤することにしました。
・・・
よくよく考えると、休日出勤届を出さずに出ようと思うときに出勤し、そして
いつも勤労課へ、いついつの休日は出勤したからと言って給料への加算を
お願いしているのですが、それって勝手にやってていいのかな?と、ふと
そう思いました。
「出たいときに出てきて、1.25、1.35の割り増し賃金をもらう」
いまだに咎められたことはないです。
先日、上司の上司の、その上の上司(取締役)から、
「○○君(私)、80時間までは残業してもいいし、残業を付けたらいいぞ」
と、部長や課長のいる前で、おおやけに「お墨付き」を頂いたので、
遠慮なく残業をつけることが出来るようになりました。
そこで、勤務時間の定時終了後は、無駄話をしている時間も多いので、
多少遠慮しながら9月の残業をつけたのですが、以外と40時間も
付けれませんでした。けっこう残業を付けてやろうと思ったのですが・・・
やっぱり遠慮がちになってしまいますねぇ。
サービス残業はいけないとは思いますが、振り返ってみると
「この日は、遅くまで会社にはいたけど、自販機のところでジュース飲んで、
他の部署の人と1時間も雑談してたなぁ」
と思うと、そういう時間まで残業をつけるようなことは、さすがに
出来ません。
まぁ、私など可愛いものです。
社員が千人(グループで3千人)もいたら、とんでもない者もいますよ。
「なんだこりゃ?!」と、ある部署の部長の声が・・・
聞き耳を立てて聞いていると、
「こいつ!1日で10時間以上も残業つけているじゃないか!」
と。。。
「1日で???」
そう、さすがに労働者側の私でさえ、
「カネを稼ぎたいから、残業したな」「本当は寝てたんじゃないのか?」
と思えるような無茶苦茶な残業時間を書く人もいます。
それで、一言言うと・・・
そういう者は、すぐに労働基準監督署へ通報するんです。
呆れる話は、たくさんありますが、
いつも同じ作業をしている労働者が・・・運動不足?仕事のし過ぎ?
それは分かりませんが、「腰痛」で会社を休み「労災認定」をしてくれと。
世の中、過労死や過労自殺で、労災認定が取れる取れないなど
もめたり、遺族の方々が必死で会社側と戦っているという、このご時勢で
「腰痛」で労災認定・・・
確か、その者は、慣れない重機を飛ばして運転して、地面につまづいて
自分がつまづいて掘った穴に重機を落としてケガをして傷病か労災の手当
を受けたヤツだと思います。
その業務は数十名の人が40年近く行ってまして、今まで無事故無災害でした。
使えないので部署を転々と異動させられ、
あっちの部署で事故=またこの人、こっちの部署でも事故=またこの人です。
ですから、見てて、世間に対して申し訳ないと感じます。
また、こういう者がなぜか労災にはやたら詳しく
当たり屋か詐欺師かぃと思うくらい、休んでカネをもらう方法には
長けています。
さすがに、取締役も「情けない・・・」とつぶやいていました。
取引先の超大手の企業(財閥系)などでは、
「突き指」で労災認定しろと騒ぐ社員がいて、労災となったケース
も実際にあります。
自分の不注意なのか、自分のいい加減さからなのか・・・
それとも、本当に仕事が原因でのケガなのか・・・
「常識ってものがあるだろ・・・」と役職者もそうつぶやいていますが
「強く言えない」のが私の会社です。
ですから、勤労の役職者などには将来絶対になりたくないですし、
逆に見てて可哀想になってきます。
私の居るフロアー内を歩いていますと、40人中2人くらいはゲームを
していたりインターネットで何やら商品を探している者が必ずいます。
15年や20年、30年勤務の者です。
人が辞めていくような忙しいポジションは避けて、慣れて手が空いている
から新たな業務を増やそうなんてこともせず、慣れた仕事だけを毎日淡々
とこなしつつ、自分のテリトリーを作って守っている。
そういう姿勢が見栄見栄です。
それでも、平然として居られる。
その根性と図太い性格が信じられません。
私の今のポジション(主に九州から中四国全営業所の支払担当)も、
前任者は転勤ではなく辞めていきました。
私の後に入ってきた男性社員が今やっているポジション(一部署の勤労)
も前任者は退職しています。
そして、更にその後に入った男性社員(彼は、かなり精神的にマイっています)
は一部署の経理全般担当で、その前任者も退職しました。
さらに、勤労課で給与計算(600名以上)を担当の者も退職して、
新しく中途で入った社員が業務をしています。
更に更に・・・主に九州から中四国全営業所の預金及び売掛金担当の
社員は先月末に退職しました。
今その仕事は、私より後に中途で子会社に入った女性社員が兼務して
いますが、来月から転籍となり私の部署に正式にやってきます(助かります)
何かがおかしい
少なくとも同じフロアで一緒に働いている者が潰れていく姿を見ていて、
それでも助けてあげない。
「自分だけは」「自分は」そのようにならないよう、自分自身に枠を作って
守りに入っているのが見栄見栄・・・
自分さえ良ければ良い、自分さえラクなら良い、
自分さえ会社に居られればそれでよい。
そんな人ばかりが、最終的には残るような会社だと、見ててつくづく
そう思いました。
色々な部署でも、夜遅くまで残っている人の顔ぶれは決まっています。
そういう人たちと話をしていますと、
とある部署の課長が来て「この会社は、良い人が辞めていくんだよ。
残っている者は、しょーもない者(どうしようもない者)ばかり」
と言ってきました。
確かに、この会社に長年居る人は、他の会社に行ったら仕事なんて
続かない人ばかりに見えます。
しかし、モノは考えよう。
ちょっと頑張ってる姿を見せるだけで
「やってるね~」と評価が上がったり、褒めてくれたり、
ちょっと目立つようなことや皆がやりたがらないこと(取引業者を集めての
会合などで司会役)をすると、本社の役職者も覚えてくれたりと、
「見せ場」は作りやすいと思いますね。
はぁ、まぁ「不人気ポジション」でも
その分、仕事をこなしていましたら「やっているね~」と思って
くれるので別に良いですけど。
他人(同僚)を見ていたら、暇そうでいいなぁと
正直そう思う面もありますが、逆にあの人のやってる、あの仕事は
嫌だなぁというのもありますから、
会社では、文句を言わずに、モクモクと仕事をして行きたいと
思います。
とにかく、今の私の救いは、自分の直属の上司が凄く高く評価して
くれているので、書類を出してもスムーズに事が進むから仕事の
分量が多くても働きやすいことです。
そして、世代交代。
今まで、30年勤務などベテラン社員がやっていた業務(原価管理や
予算策定)を私も徐々に覚えてできるようになるよう、補助して
くれています。
いつかは重要なポジションにいる人も定年退職していきます。
その業務が出来るからこそ、定年まで居られたという仕事を持っている人
の後釜に入るということは、私はラッキーなことだと思っています。
その社員がまだまだ40代でバリバリ働いていたら、そういう
ポジションは譲ってくれないものですよね。
ですから「時と、運、そしてタイミング」もあると思います。
一部署の経理全般担当に入った中途社員は、この原価管理や予算策定
を小さい規模ながらやっています。
ですが、タイミングが早すぎたとでもいうのでしょうか、
先月は6日間も体調不良で休んでいました。
重要な仕事を任されるにしましても、基礎を固め、通常業務が余裕で
こなせるようになってからでないと、「なんでここまでしないといけ
ないのか・・・」「多忙でしんどい」と、せっかくの重要ポストにつける
業務を運よくもらっても、宝の持ち腐れになってしまい、また今の自分自身
の容量(キャパやレベル)を超えてしまって、ただしんどいだけの仕事に
感じてしまうだけってこともありますよね。
だから、仕事を譲ってもらう「タイミング」も重要です。
・・・
色々思うことや言いたいこともありますが、それはブログで発散することと
しまして、会社では弱音を吐かないようにしていきます。
グチグチ言っていると、評価が下がりカッコ悪いだけですからね。
とにかく、今は不人気なポジションでも業務としては
責任ある仕事で多忙だからこそ不人気なだけなので、乗り越えて
自分のものにしていこうと思います。
今日、日曜日は地元のホームセンターに行き車のワイパーを交換してもらい、
久しぶりに車を洗車したくらいで、あとは一日中ゴロゴロして過ごしました。
ワイパーは今まで自分で交換してきたのですが、
ワイパーが劣化してきて作動させるとギーギーと音がするので、
フロントガラスが傷つく前に取り替えようとホームセンターに行きますと
取り付け無料で1本500円という表示を見て、切り売りでしょうけど
安いし面倒くさくないので交換をお願いしました。
交換後は、全く音もしなくなりスムーズになったので良かったです。
・・・
3連休の方も多いでしょうけど、
私の場合、祝日を休むと今週一週間バタバタするのが見えているので、
昼から出勤することにしました。
・・・
よくよく考えると、休日出勤届を出さずに出ようと思うときに出勤し、そして
いつも勤労課へ、いついつの休日は出勤したからと言って給料への加算を
お願いしているのですが、それって勝手にやってていいのかな?と、ふと
そう思いました。
「出たいときに出てきて、1.25、1.35の割り増し賃金をもらう」
いまだに咎められたことはないです。
先日、上司の上司の、その上の上司(取締役)から、
「○○君(私)、80時間までは残業してもいいし、残業を付けたらいいぞ」
と、部長や課長のいる前で、おおやけに「お墨付き」を頂いたので、
遠慮なく残業をつけることが出来るようになりました。
そこで、勤務時間の定時終了後は、無駄話をしている時間も多いので、
多少遠慮しながら9月の残業をつけたのですが、以外と40時間も
付けれませんでした。けっこう残業を付けてやろうと思ったのですが・・・
やっぱり遠慮がちになってしまいますねぇ。
サービス残業はいけないとは思いますが、振り返ってみると
「この日は、遅くまで会社にはいたけど、自販機のところでジュース飲んで、
他の部署の人と1時間も雑談してたなぁ」
と思うと、そういう時間まで残業をつけるようなことは、さすがに
出来ません。
まぁ、私など可愛いものです。
社員が千人(グループで3千人)もいたら、とんでもない者もいますよ。
「なんだこりゃ?!」と、ある部署の部長の声が・・・
聞き耳を立てて聞いていると、
「こいつ!1日で10時間以上も残業つけているじゃないか!」
と。。。
「1日で???」
そう、さすがに労働者側の私でさえ、
「カネを稼ぎたいから、残業したな」「本当は寝てたんじゃないのか?」
と思えるような無茶苦茶な残業時間を書く人もいます。
それで、一言言うと・・・
そういう者は、すぐに労働基準監督署へ通報するんです。
呆れる話は、たくさんありますが、
いつも同じ作業をしている労働者が・・・運動不足?仕事のし過ぎ?
それは分かりませんが、「腰痛」で会社を休み「労災認定」をしてくれと。
世の中、過労死や過労自殺で、労災認定が取れる取れないなど
もめたり、遺族の方々が必死で会社側と戦っているという、このご時勢で
「腰痛」で労災認定・・・
確か、その者は、慣れない重機を飛ばして運転して、地面につまづいて
自分がつまづいて掘った穴に重機を落としてケガをして傷病か労災の手当
を受けたヤツだと思います。
その業務は数十名の人が40年近く行ってまして、今まで無事故無災害でした。
使えないので部署を転々と異動させられ、
あっちの部署で事故=またこの人、こっちの部署でも事故=またこの人です。
ですから、見てて、世間に対して申し訳ないと感じます。
また、こういう者がなぜか労災にはやたら詳しく
当たり屋か詐欺師かぃと思うくらい、休んでカネをもらう方法には
長けています。
さすがに、取締役も「情けない・・・」とつぶやいていました。
取引先の超大手の企業(財閥系)などでは、
「突き指」で労災認定しろと騒ぐ社員がいて、労災となったケース
も実際にあります。
自分の不注意なのか、自分のいい加減さからなのか・・・
それとも、本当に仕事が原因でのケガなのか・・・
「常識ってものがあるだろ・・・」と役職者もそうつぶやいていますが
「強く言えない」のが私の会社です。
ですから、勤労の役職者などには将来絶対になりたくないですし、
逆に見てて可哀想になってきます。
私の居るフロアー内を歩いていますと、40人中2人くらいはゲームを
していたりインターネットで何やら商品を探している者が必ずいます。
15年や20年、30年勤務の者です。
人が辞めていくような忙しいポジションは避けて、慣れて手が空いている
から新たな業務を増やそうなんてこともせず、慣れた仕事だけを毎日淡々
とこなしつつ、自分のテリトリーを作って守っている。
そういう姿勢が見栄見栄です。
それでも、平然として居られる。
その根性と図太い性格が信じられません。
私の今のポジション(主に九州から中四国全営業所の支払担当)も、
前任者は転勤ではなく辞めていきました。
私の後に入ってきた男性社員が今やっているポジション(一部署の勤労)
も前任者は退職しています。
そして、更にその後に入った男性社員(彼は、かなり精神的にマイっています)
は一部署の経理全般担当で、その前任者も退職しました。
さらに、勤労課で給与計算(600名以上)を担当の者も退職して、
新しく中途で入った社員が業務をしています。
更に更に・・・主に九州から中四国全営業所の預金及び売掛金担当の
社員は先月末に退職しました。
今その仕事は、私より後に中途で子会社に入った女性社員が兼務して
いますが、来月から転籍となり私の部署に正式にやってきます(助かります)
何かがおかしい
少なくとも同じフロアで一緒に働いている者が潰れていく姿を見ていて、
それでも助けてあげない。
「自分だけは」「自分は」そのようにならないよう、自分自身に枠を作って
守りに入っているのが見栄見栄・・・
自分さえ良ければ良い、自分さえラクなら良い、
自分さえ会社に居られればそれでよい。
そんな人ばかりが、最終的には残るような会社だと、見ててつくづく
そう思いました。
色々な部署でも、夜遅くまで残っている人の顔ぶれは決まっています。
そういう人たちと話をしていますと、
とある部署の課長が来て「この会社は、良い人が辞めていくんだよ。
残っている者は、しょーもない者(どうしようもない者)ばかり」
と言ってきました。
確かに、この会社に長年居る人は、他の会社に行ったら仕事なんて
続かない人ばかりに見えます。
しかし、モノは考えよう。
ちょっと頑張ってる姿を見せるだけで
「やってるね~」と評価が上がったり、褒めてくれたり、
ちょっと目立つようなことや皆がやりたがらないこと(取引業者を集めての
会合などで司会役)をすると、本社の役職者も覚えてくれたりと、
「見せ場」は作りやすいと思いますね。
はぁ、まぁ「不人気ポジション」でも
その分、仕事をこなしていましたら「やっているね~」と思って
くれるので別に良いですけど。
他人(同僚)を見ていたら、暇そうでいいなぁと
正直そう思う面もありますが、逆にあの人のやってる、あの仕事は
嫌だなぁというのもありますから、
会社では、文句を言わずに、モクモクと仕事をして行きたいと
思います。
とにかく、今の私の救いは、自分の直属の上司が凄く高く評価して
くれているので、書類を出してもスムーズに事が進むから仕事の
分量が多くても働きやすいことです。
そして、世代交代。
今まで、30年勤務などベテラン社員がやっていた業務(原価管理や
予算策定)を私も徐々に覚えてできるようになるよう、補助して
くれています。
いつかは重要なポジションにいる人も定年退職していきます。
その業務が出来るからこそ、定年まで居られたという仕事を持っている人
の後釜に入るということは、私はラッキーなことだと思っています。
その社員がまだまだ40代でバリバリ働いていたら、そういう
ポジションは譲ってくれないものですよね。
ですから「時と、運、そしてタイミング」もあると思います。
一部署の経理全般担当に入った中途社員は、この原価管理や予算策定
を小さい規模ながらやっています。
ですが、タイミングが早すぎたとでもいうのでしょうか、
先月は6日間も体調不良で休んでいました。
重要な仕事を任されるにしましても、基礎を固め、通常業務が余裕で
こなせるようになってからでないと、「なんでここまでしないといけ
ないのか・・・」「多忙でしんどい」と、せっかくの重要ポストにつける
業務を運よくもらっても、宝の持ち腐れになってしまい、また今の自分自身
の容量(キャパやレベル)を超えてしまって、ただしんどいだけの仕事に
感じてしまうだけってこともありますよね。
だから、仕事を譲ってもらう「タイミング」も重要です。
・・・
色々思うことや言いたいこともありますが、それはブログで発散することと
しまして、会社では弱音を吐かないようにしていきます。
グチグチ言っていると、評価が下がりカッコ悪いだけですからね。
とにかく、今は不人気なポジションでも業務としては
責任ある仕事で多忙だからこそ不人気なだけなので、乗り越えて
自分のものにしていこうと思います。
私の会社も同じような体制ですが、管理人さんの考え方を参考にし日々の仕事に取り組んでいこうと思います。
お仕事、大変そうですね・・・
亡くなった夫も多少の熱があっても仕事は休まない人でした。やるべき事をやってその代わり言いたい事はたとえ相手が社長でも はっきり言う・・みたいな人で 私は常に「いつ辞めてくるかわからない」と思ってました(笑)
だから、入院中も私の替りに息子が付き添うと 「あいつは男の子の仕事をしてるんだから 来させなくていい」と言うもんで 私は私で「大事な父親が入院してるのに 男の仕事もくそもあるもんか!」と言い合いしたもんです。
そんな人でしたから誇りとプライドもってたトレーラーの運転をもう出来ないだろうと自分で覚悟を決めた時の姿は 痛々しくて私まで切なくて・・・いま思うとあれから癌の進行も早くなったような気がします
やはり男の人にとって仕事ってそれくらいのものなんでしょうね
今日は去年までは夫と二人でしてきた木の枝切りとバタバタしてて出来なかった家の周りの草むしりを息子と娘と三人でやりました。
息子はしっかりと夫の背中をみて 自分がやらなくては・・と思っているようです。
まだ22才。ちょっと可哀想な気もしていましたが よく考えたら夫はその年にはもう結婚していたんですから出来ない事はない!!と思うことにしました。
少し私も落ち着いてきて と言うか本当に夫がいつもそばにいてくれると思えるような事がいくつもあって 姿は見えないけど私と一緒にいてくれる夫に話かけながら日々を過ごしています
確かに霧のはれないような生活だし、気持ちですが 絶対!!来世でも夫婦になって今度はずーっと年を重ねるまで一緒に暮らすって決めたんです
夫も「わかったよ(^.^)そうしよう♪」って言ってくれてる気がします
だからその日を楽しみにして、その日までは魂の夫と共に今生の喜怒哀楽を学んで行くしかないと思ったら少し気が楽になりました。
お仕事はもちろん大事ですが ストレスは癌の元ですよ!!
あまり無理されないように・・
ではまた。
やはり
やはり、世間には同じような体制や雰囲気の会社であるんですね。
とにかく、なるべく転職しないように、この会社で今は腰を据えて頑張らないとって思っています。今日も本社の社員のひと数人と、別の事業部のひと数人に会う機会がありまして、話していましたら、中には7年のうちに3箇所(東海方面など)も転勤したことがあるという人がいて部署も色々だったと聞きました。
私は、どうも飽き性なので、そういうところは良いなぁと思いました。
とにかくなるべく良いように考えて行こうと思っています☆
コメントありがとうございました。
ご主人さん、トレーラーの運転手さんでしたか。。。ブログはどこで誰が見ているのか分からないので詳しくは書けませんが、私の勤め先は、北海道以外は自社便を走らせている、ご主人さんと同業種の会社です(ほかに運送業務以外もやっています)。平ボデ、ウィング車、トレーラー、ローリーから大型冷凍&冷蔵車まで相当数あります。
一部署に60名くらいづつ部門に分かれて、ドライバーの方が大勢いる会社です。
そうでしたか・・・
外注(同業他社)も広く取引があり、中には・・・外注さんですが、積荷を荷主様へ届けて、その後に運転席に座り、心臓発作で亡くなったドライバーの方もいらっしゃいました。。。この半年以内に。その方は、意識が無くなる前に、しっかりとサイドブレーキを大型車が勝手に動かないようにしてから、意識を失い、病院へ運ばれたのち亡くなりました。
私は知っています。
ドライバーの方は、世間の人が思うような気楽な仕事ではないことを。
積荷の確認から届け先での手順、そしてスピード制限や到着時間など、この業界の中を見ると、ホント細かく、そして常に安全運転と危険予知(KY)そして、細かな積み下ろしの指示まであり、いい加減な人には勤まらない仕事です。
中には、荷主又は納品先で、定期的にテスト(知識の確認)があり、それをクリアした運転手でないと立ち入れないという工場だってあります。
私も通門証を取っている取引先企業がありますが、その理解度テストをクリアしないと車で乗り入れできません。たとえ経理職でも。
monさん、大丈夫です!息子さん娘さんは、そう言ったお父さんの姿をちゃんと見てきていますよ。お父さんから受け継がれている精神ってものが必ずあるはずです。
そう、ドライバーの皆さんは運転技術はもちろん、安全運転や手配書通りきちんと納品するという誇りと使命を持っているのがよく分かります。出勤→すぐにアルコールチェック、そして手順を理解して、きちんと納品する。
意外と、人間って「思い込み」の面が多く、ヒューマンエラーはどうしても起こってしまいます。でも、それを出来るだけ、いや全く起こさずに無事勤めて帰ってくる、これが当たり前のようで、非常に難しく神経を使うものです・・・よね(ご主人さんから聞いていたかも知れませんが)
一時期、飲酒運転による追突事故で「いい加減」のように思われたときもありましたが、そういう人は、ごく一部で、大半のドライバーの方は非常に神経を使って運転しています。
そういえば・・・
4ヶ月か5ヶ月前でしょうか、私の会社(自社)のドライバーの方がガンで亡くなりました。。。
その方は、亡くなる前、まだ意識があったときに、自分が亡くなったら勤めていた支店を霊柩車で回ってほしいという望みを家族に打ち明けていまして、葬儀のあと、火葬場に行くまでの間に、市が違うにも関わらず勤め先までその霊柩車は向かいまして、支店を回って火葬場に行ったと私の上司(葬儀参列)から聞きました。。。
さすがに、それを聞いた事務職は、皆無言でうつむいていました。。。
話が長くなってすみません。
・・・
世間ではどう見ているかはともかく、
それだけドライバーの皆さんは誇りとプライドを持って仕事をしています。
・・・
monさん、そういうご主人さんに見守られながら、monさんは今のこの世を生きているわけですから、生きているうちは出来るだけ笑顔で、この世を生き抜きましょうね☆私もそうですけどね・・・
そして、きっと!きっと有りますよ!あの世って世界が!そう信じて、この世を寿命まで生き抜いていきましょう♪
管理人さんのブログにどうやって辿り着いたかも今は覚えてません。
でもいろいろな偶然が重なると やはり必然だったのかと思ってしまいます。
以前は大型のウィングの長距離運転手で、現在はトレーラーで県内仕事でした。
ですので、トレーラーで一緒について行った事はなかったのですが・・・昨年一度だけ「今日なら会社にバレずに連れて行ける」と言って、私を横に乗せて行った事がありました。
今思うと・・・って感じですネ
我が家も葬儀会場に向かう時、わざわざ会社の前を通り 運転手さんの配慮でしばらくトレーラー&会社にお別れの時間を作って下さいました。
後日、会社に挨拶に行った所ちゃんと見ておいでた様で「トレーラーを見える所に止めておいて良かった」と言っていただき有難かったです。
そういえば以前のブログに管理人さんも彼女との思い出の旧車をお持ちだと書いてありましたよね。
夫も旧車が大好きで・・4年程前に当時結婚するために手放した車をオークションで探し出し、乗っていた当時のまんまに手を加え二人でよく出かけました。
今は静かに眠っております。どうしたものでしょうね・・・
バイクも旧車好きでした。でもバイクに関しては息子が自分のバイクを手放し、「おやじのバイクに乗る」そうです。
そろそろデビューの日が近いようです。
私はちょっと心配ですが・・きっと夫は大喜びで息子の後に乗って行くでしょうから 危険はないと思います。
顔(^.^)が浮かんできます。
長くなりました。
お仕事無理せず お過ごし下さい。
ではでは・・・
けっこう、ご主人さんと一緒に乗っていってるというのは聞きますけど、monさんも乗せてもらったことがあるんですね。社内で結婚している夫婦などは、こっそり乗せてもらって一緒に行ったと聞いたことがあります。つい最近では、この土曜日に☆
そういうことも、振り返ってみれば素敵な想い出ですよね。
monさんも、会社を回りましたか。。。やはり、ドライバーの方って自分の乗っていた車両には思い入れがありますもんね。ご主人さんも喜ばれたことと思います。
ドライバーの方は、会社に帰ってくると、綺麗に自分のトラックを洗車しています。
ご主人さんも旧車好きですか☆
やはり、今の車にはないレトロな雰囲気が、またこれが斬新に見えたりして良いですよね。維持管理は大変ですけど。。。
息子さん、近いうちにお父さんの乗っていた旧車のバイクに乗るんですね。意外と、息子さんの友人が見ても、旧車=渋い、カッコイイって思われると思いますよ♪色々とモノも溢れている時代ですが、昔の乗り物は、それはそれで独特な良い雰囲気や味を持っていますので、珍しいもののほうが逆に皆から羨ましく思われるんじゃないでしょうか。
親から子へ受け継がれていくっていうのも素敵な話ですよね。
ちゃんと整備してから乗れば、お父さんも守ってくれていますので大丈夫、大丈夫♪
monさんも、成長していく息子さんや娘さんがいらっしゃる分、そこには将来の楽しみもいっぱいあるじゃないですか☆ご主人さんは空の上から、そしてmonさんはこの場所で、お子さんの幸せを見守っていきましょーー♪
また、お気軽にお立ち寄りください。
コメントありがとうございました。