以前ブログにも何度か書きましたが、事務系職種という
こともありまして、どうしても庶務の仕事もしなくては
いけない立場にあります。
納棺師ではありませんが、寝込んだ前日も葬儀参列があり
週明けにもまた別の葬儀が入っていました。
葬儀コーディネーターになれるんじゃないのと他部署の人
からは、からかわれることもあります（^_^;）
ですから、礼服を着ていると「今日も葬儀？」
と聞かれるので、「おくりびとです」と言って笑いを
取ってます。
あっ、私は清め塩は掛けません。
はじめは掛けていましたが、面倒ということもあって
辞めました。
亡き彼女が守ってくれているという自負と、逝くべき時は
逝くものだと思っているからです。
それに化けて出てきましたら、
「こっちは、直接は知らないのに、葬儀に行ったんだから
脅かすなよ！」と言ってやりますし、霊の存在も確かめ
られて、みなさんへ報告できますしね。
まだ見ていませんけどね。
・・・
先月、不思議なことがありました。
別に霊を見たという話ではないのですが、
ある社員の実父が亡くなり、葬儀場へ行ったのですが、
帰り際に、他の参列していた社員から、同じ日に別れた
奥さんも亡くなったと聞かされました。
私は参列はしなくていいから会社経費で香典を出して
欲しいということで、もちろん実母も会社規定で香典
が出るので出しました。
同じ日に・・・
別れた２人が、別々の場所で・・・
一緒に車に乗っていて事故でというわけではなく、
お互いに病死。。。
私なりに、
「この夫婦は、やはり繋がっていたんだろうなぁ」
と思いました。
だって一緒に住んでいなくて、事故でもないのに
同日に亡くなる（葬儀は別々の場所で）
確か７０歳は超えていたと思います。
そんな長い月日のなかで、同日に亡くなるなんて、
確率を計算してもかなり低いことと思いますよね。
あの世でも喧嘩するのか、どちらかが一瞬先に幽体と
なって相手を導いたのかは分かりませんが、
とにかく「このお二人は縁があったんだ」
「離婚原因は知らないけど、あの世という世界があった
なら、互いに語り合い反省するんだろうな」
と思いながら、葬儀場を後にしました。
このブログで取り上げている書籍のような話が、死後
本当にあるものなら、いや無くてもいいじゃないですか
もし有ったりしたら、「ヤバ～イ・・・」って困るのは
自身ですので、有ると仮定して、
お互い末永く、仲良くやっていきましょうよね。
どうせ、いつかは死ぬ生き物なんですからね。
こともありまして、どうしても庶務の仕事もしなくては
いけない立場にあります。
納棺師ではありませんが、寝込んだ前日も葬儀参列があり
週明けにもまた別の葬儀が入っていました。
葬儀コーディネーターになれるんじゃないのと他部署の人
からは、からかわれることもあります（^_^;）
ですから、礼服を着ていると「今日も葬儀？」
と聞かれるので、「おくりびとです」と言って笑いを
取ってます。
あっ、私は清め塩は掛けません。
はじめは掛けていましたが、面倒ということもあって
辞めました。
亡き彼女が守ってくれているという自負と、逝くべき時は
逝くものだと思っているからです。
それに化けて出てきましたら、
「こっちは、直接は知らないのに、葬儀に行ったんだから
脅かすなよ！」と言ってやりますし、霊の存在も確かめ
られて、みなさんへ報告できますしね。
まだ見ていませんけどね。
・・・
先月、不思議なことがありました。
別に霊を見たという話ではないのですが、
ある社員の実父が亡くなり、葬儀場へ行ったのですが、
帰り際に、他の参列していた社員から、同じ日に別れた
奥さんも亡くなったと聞かされました。
私は参列はしなくていいから会社経費で香典を出して
欲しいということで、もちろん実母も会社規定で香典
が出るので出しました。
同じ日に・・・
別れた２人が、別々の場所で・・・
一緒に車に乗っていて事故でというわけではなく、
お互いに病死。。。
私なりに、
「この夫婦は、やはり繋がっていたんだろうなぁ」
と思いました。
だって一緒に住んでいなくて、事故でもないのに
同日に亡くなる（葬儀は別々の場所で）
確か７０歳は超えていたと思います。
そんな長い月日のなかで、同日に亡くなるなんて、
確率を計算してもかなり低いことと思いますよね。
あの世でも喧嘩するのか、どちらかが一瞬先に幽体と
なって相手を導いたのかは分かりませんが、
とにかく「このお二人は縁があったんだ」
「離婚原因は知らないけど、あの世という世界があった
なら、互いに語り合い反省するんだろうな」
と思いながら、葬儀場を後にしました。
このブログで取り上げている書籍のような話が、死後
本当にあるものなら、いや無くてもいいじゃないですか
もし有ったりしたら、「ヤバ～イ・・・」って困るのは
自身ですので、有ると仮定して、
お互い末永く、仲良くやっていきましょうよね。
どうせ、いつかは死ぬ生き物なんですからね。
耕三寺・善通寺
国分寺・厳島神社五重塔
祖母とよく訪れた四国八十八ヶ所霊場第51番札所石手寺
2024/9/20相変わらず仕事に追われた生活をしています。
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お元気でブログ続けられてて嬉しいです。本当にお久しぶりです。雪雪です。ご記憶に…ございますでしょうか(涙)
実は…色々ありまして…。このブログを探すのすごく大変で(涙)何ヶ月もかかってしまいました。やっとやっと見つけました(涙)
それで今日も又コメントではない内容ですが…ちょっとお時間いただけたらと思います。
去年、思い切って受けたお仕事の目処もたち、やっと余裕が出てきたある日の夜、眠ろうとしたら突然、突然、もう何と表現すればいいのか生まれてはじめての痛みが腰背中お腹を襲い、声を出すことも動く事も出来ず七転八倒状態。最初は我慢すればおさまるかと思って頑張っていたのですが痛みは増すばかり。眠れぬまま朝になり、どうにか母に連絡を取り救急車←こちらも生まれてはじめてでした。枕元にある携帯や電話を取るだけでも苦しくて痛くて数時間かかるぐらいだったから救急車がきた時は痛みとの格闘に疲れ切っていて意識朦朧としていたそうです←本人はしっかりしているつもりでしたが(笑)
それで救急車に乗ったら緊張が取れたのか安心したのか痛い中思ったんです。とっても冷静に。こんなに痛いなんて…最悪は癌かなぁ、まだ若いからあっという間に転移していて…痛みが出た今は手の施しようがない、そんな所かなぁ…。でも痛くて痛くて辛い…手遅れなら治療はしないでモルヒネばんばん打って痛みなく死なせて欲しいなぁと。
私、彼には逢いたいけど…やっぱり死ぬと考えると…彼の息が止まる瞬間思い出し今でもワァッとなり、自分の息が止まる瞬間も怖かったんです。ずっと。でもこの痛みから解放されるなら…うまく表現できませんが、本当にもういいって気持ち穏やかに思ったんです。
そして病院について…あまりよく覚えてませんが検査をしつつ痛みを止めたそうです。記憶にあるのは痛み止めの強いのしたら体の痛みがスーッ半減し、楽になってきた、こんな風にさよならなんて考えてなかったけど、お迎えきてくれるし、こんな痛みには耐えられない、嬉しい…楽になった…もう、さよならなんだなぁ…という事でした。
その後、末期ガンではなく、全く命には関係ないけど治療が長くかかる病気だったという事がわかり、何とも複雑な気分になったのをハッキリ覚えてます。
それで思いました。私の痛み度はかなり高いものとお医者さまおっしゃっていたから←余りの痛みに意識がなくなる人もいるそうです。もしガンとかで痛い場合はあれくらい苦しいはず…痛いって本当に辛かった。でも死ぬ時って大概の人は病気になって死ぬでしょ。大なり小なり苦しんで…という事かも…。そう思ったら彼は突然だったけど病気で痛い苦しい思いをしなくて良かったって心の底から思ったんです。一回は死ななくちゃいけないなら…彼は苦しまなくて本当に良かったと。
そして…やっぱり息が出来なくなる恐怖はあるけど…(笑)なんとなく、本当にその日が来たら怖さはなくなり穏やかに受け入れられるのかも…そんな気がして、前より怖くなくなりました。
退院入院を繰り返し元気になるまで５ヶ月かかったので大変でしたが…でも病気になって私の心の何かが変わった気がします。
それで、なぜ、管理人さまのブログがわからなくなったかと申しますと…私携帯から見ていたのですが余りの痛さに携帯を取ったつもりが、なぜか枕元に置いていたカップの中に携帯を水没させてしまったようで(涙、涙)本人的には全く記憶がないのですが(>_<)それで携帯が壊れてしまい…。最初は探せばわかると楽観的だったのですが、最初に見つけた時のように探しても見つからない、ブログ名は私が勝手に変更して登録していたからわからない、どこでブログを開いていたかもわからない、もう無理かなと諦めかけていたのですが、年が明けて退院し体調も回復し気力復活(^-^)v毎日探すも…全く見つからなくて３月になってしまいました。今月は彼の命日なので何が何でも探し出すと、もう必死で探していた中、ふと、もう一回最初に見つけた時を思い出してやってみようと…それが今夜。眠くなってきたけど、もう少しと見ていたら、ありました、ありました(/_・、)私何回か目にしていたにもかかわらずマンションの何て違うってはじいちゃってました何てバカバカ(/_・、)
でも、もうブログやめられたのでは…？とか、名前も知らないネット上だけの人とはもう出会う事は不可能なのかも…と落ち込んでましたが、諦めないで探して良かったです。
管理人さまもお元気そうでホッとしました。
何だか又長文に文章メチャクチャで自分の話ばかり申し訳ありません…コメント外ばかりな私ですが…良ければまたお話しさせて下さい。
今夜は…えっ(@_@)もう4時って早朝？えっと…ちょっと早朝となりましたが、今夜はぐっすり眠れそうです。では又…。
そして今夜、もう一度最初と同じようによくよく思い出して探してみようとトライ。でも出てこなく眠くなってきたし…と閉じる前、フッと見たら、ありました(/_・、)ありました(/_・、)私タイトルのマンション何回か見ていたのに、マンションは違うってはじいてました(/_・、)なんてバカバカ。でも見つけられて、管理人さまもお元気そうで、本当にホッとしました。嬉しいヽ(≧▽≦)/
いつも長文でコメント外で文章もメチャクチャで…大変申し訳ございませんが、また、お邪魔してもよろしいでしょうか…。
何だか嬉しくて一気に書いてしまいましたが…もう朝になってきてるかも(笑)寝なくてはです(笑)今夜？はぐっすり眠れそうです。
腰や背中、お腹まで激痛で救急車で運ばれたんですか！そのような状態になっているとは思いもよりませんでした。。。それに入院までしてたんですね。命には別状がないとのことで一安心ですが、治療の期間も長く掛かるようですので、とても心配です(;_;)
しかし・・・雪雪さんが「死」まで意識するような状況までいっていたとは。
私は腎臓結石で腰の辺りが鈍痛くて、息も吸えず、脂汗をかいて動けなくなるといったことはありましたが、そのときは「これって何なの？」「人間って、ついさっきまで普通に身体が動いていたのに・・・それが、あれっ？と思ってから、急に全身の身体機能がこんな風に落ちるなんて・・・」と思いました。最近では、あぁ、また石か・・・という感じになりましたけど。
健康と言いますか、身体って不具合が出る（起きる）と突然ガクッとその影響が痛みなどで現れますよね。身体内部のことであっても、予兆といいますか、脳梗塞を起こした先輩社員の人と話していても、「あれ？何だかめまいが・・・変な感覚が・・・」などがあると聞きました。
「死ぬ瞬間」って、私も激痛などで辛いときに苦しみながら考えることがありますが、やっぱり怖いです。。。死ぬのが怖いのか、この世での自分が終わるのが怖いのか、何だか分かりませんが、恐怖心が出てきます。
だから、そういうときには亡き彼女に「あんたは、よくこの苦しいなかを乗り越えていったよね」「凄いなぁ」「やっぱり怖いよ」「迎えに来てよ」と声を掛けています。
私も、亡き彼女がもし数ヶ月、数年苦しんでいたら、その姿を見るのは耐え切れません。
「あれでよかった」とまでは言えませんが、亡り方を考えたとき、どういう死に方でも命が止まる瞬間は最大の苦痛でしょうけど、辛く苦しい苦痛を受け続けて亡くなるよりかは、さっと去りたいものだと思います。
私も死んだら亡き彼女には逢えると信じています。ですが、死の瞬間、死を感じたときは、もの凄く怖くて乗り越えられるかどうか・・・まぁ、寿命が来ましたら、嫌でも乗り越えさせられるのでしょうけどね。
・・・
雪雪さん、
今、東日本大地震で、東北から関東まで大変なことになっていますね。犠牲者の方も多くて、心が痛みます。生きたかったのに、それが出来なかった方々。一瞬にして全てを失った方々。
多くの人が今まで経験したことのない悲しみや絶望感を受けていますけど、その中で、こうして生きている雪雪さんや私などは、やはり「生かされている」と思って、その日その日をしっかり活かして暮らしていかないといけませんよね。
雪雪さんの彼も、私の彼女も「もっと生きたかった」はずです。
その分、出来る限り生きる努力をして、もう寿命だ、どうしようもないというところまで生きていきましょうね。
「○○をやっていることに意義がある」
私は、そんな高尚な、そして有意義で充実していることに意義があるとは思っていません。
明日、何かが落ちてきて頭に当たって死ぬかも知れませんしね。
やはり、「生き抜くことに意義がある」「生かされている間は、辛くても頑張って、死んでもいいよとお誘いがあの世から来るまでは生き抜く」
それだけで、十分。それだけでいいんじゃないかなと思います。
・・・
このブログを見つけてくれるために一生懸命探してくれていたんですね！ホント、あれこれ記憶も振り返って探してくれていた様子で、とても嬉しいです☆
Ｙahooの検索でしたら、「江原 飯田」と入れて頂くと、検索結果の１ページ目（３番目くらい）に「マンション管理のお勉強・・・」と出てきますので♪ただ、このタイトルでは、スピリチュアルな話のブログがコレだったとは気づかないかも(^_^;)
でも、よかったぁ～また再会できましたね☆
これからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました★
明日からは計画停電がはじまります。はじめての経験ですしいつまで続くのかと不安はあります。でも東北の人達の事を思えば少しの停電くらいなんてことありません。みんなで協力して節電頑張ろう。節電が私に今出来る事ですし。ファイトと話しています。
家は23区内で明日の計画停電には入っていませんが両親が郊外に住んでいて停電は明日からです。私も昨日から実家におります。いつ死んでも大丈夫、だって彼に逢えるし、なぁんて思ってたはずなのですが、一人の地震は心細く…ほんとに…すごく…怖かったのです。それに両親も心配なので当分は実家で過ごす予定です。
それと日本人の助け合い精神なくなってませんでした。地震の次の日、不安なのでお水等買い出しに行ったのですが、みな考える事は同じで大勢の人たちが買い出しにきていて物が足りなくなってて…でも誰も我先にとはならず自然に少しずつみなでわけましょうとなり。あの場にいた人達はみんな私と同じように温かい気持ちでいっぱいになっていたと思います。改めて、人を幸せにする事が自分も幸せになる事、自分が幸せならが先ではないのだと感じる出来事でした。歩いて帰宅した友人もいろんな場所で助け合い譲り合いが見られ、足が棒になり辛かったけど一人で心細かったけど一人じゃないと感じたそうです。こんな話がたくさんあり、日本人もまだまだ大丈夫(泣)立ち直れる(泣)と感じました。
とにかく今は関東で出来る事を頑張ります。
そしてどうか東北に余震がきませんように…原発もこれ以上大きな事故になりませんように…少しでも被害が小さくなるよう祈ってます。
天国に突然いって戸惑っている方々…力になってあげてねと彼にも神様にもお祈りしています。
それに私はこんな状況になる前に管理人様のサイトを見つけられて本当に幸せです。日本の西の方に私のことを心配してくれる方が絶対いるって、すごく心強いです。
またまたコメントではなくなり失礼致しましたですが…又お話させて下さい。
私も生きなくちゃいけない間は前向きに前向きに生き抜きます。今は地震の被害を思うと脱力感無力感におそわれ、食事をしていてもお風呂に入っても、今頃被災者の方々は…私いけない事をしている、そんな気持ちになるし、とても気持ち前向きではないです…。でも両親の方が年だから私より適応力ないし不安感もいっぱいなのですから気持ち切り替え、今私に出来ることに心をむけて一日一日を大切にしていこうと思っています。
東京都内でマンションの最上階でしたら、地上で感じる揺れよりも何倍も大きかったでしょうね。阪神淡路大震災のときは、私は岡山でマンションの４階に住んでいましたが、震度４でもかなりの揺れを感じました。東北は、ホント大変な惨事になっていますね。。。私の会社の東北地方にある営業所の状況も少しづつ伝わってきまして、南三陸町に親がいて行方不明だという社員の人もいます。
怖いですよね。。。
しかし、TV報道を見て、あんなに車や船が３階建ての建物上に乗る位の津波が来たなら、逃げるすべは無いなぁ、自分は泳ぐのが苦手なのでたとえモノに当たらなくても、あの津波の高さでは助からない・・・と思いました。
誰もあれだけの大津波が、まさか来るとは思いも寄りませんもんね。
でもさすがは「日本人」と思いましたよ。海外メディアも報じているように「秩序と規律のある日本人」「譲り合いと助け合いの精神を持つ日本人」であることが改めてよく分かりました。
奪い合いや暴動、強盗など海外では起きて当たり前ですが、まだまだ日本も捨てたもんじゃない！さすがは古くから精神が鍛錬された国民だと感じました。
・・・
原発近くの住民も大変ですね。集団でさいたまへ避難しているニュースを見ました。
これから、被災された方々は物理的なものから精神的なものまで乗り越えないといけないことが山ほどありますが、何とか乗り越えていって欲しいものです。
・・・
そうそう、雪雪さんの言うとおり、私も亡き彼女に突然あの世へ行かなくてはいけなくなった人（心・魂）を救ってあげたり、導いてあげて欲しいと願っています。
自分自身もあの世へ逝ったその瞬間や当分の間は、戸惑い、何が起こったのか分からなかったりしたはずで、またそのとき助けてくれた霊的な何かがいたはずですので、結局のところは「お互い様」という感じがしますからね。
あの世でもこの世でも。
・・・
雪雪さん、日本の西のほうから見守っていますよ☆
あと一言、震災に遭われた方々の苦難を助けたい。助けるという心を持つもとは大変大事なことだと私も思います。しかし、雪雪さん自身が「まずは幸せになること」これがまず何よりも大切なことだと思いますよ。私自身も「自分は・・・どうでもいいや・・・」と思って過ごした日々もありました。しかし、自分を放っておいてはダメだ、まず自分が幸せにならなきゃ、他の人を幸せなんて出来ない！と思うようになりました。
それは、亡き彼女を心配させたままではいけないと思ったからです。ですから、出来るだけ時間があれば、飲み会の誘いにも出かけて行き、遊びにも行くようにしました。
以前は、どこへ行っても心は上の空でしたが、最近は「これ美味しいな」とか「わっはは」と心から？笑うようになりました。
まずは身の回りの整理？とでも言うのでしょうか。自分自身が、幸せになってやろう、余裕が持てるようになってやるなど自身の復興もお互い頑張っていきましょうね。
コメントありがとうございました♪