今日は、いつもよりも早く帰宅しましたので過去のブログの見てみましたら、
京都の北野天満宮へ行った日でした。
1年前の今日(6/25)を見ましたら、
何気ない会話の中から、「今日、北野天満宮へ行った日だったんだ」
と気づいた記事を自分自身が書いていました。
あれから2年。
2年後の今日、またふとこの日(25日、北野天満宮へ行ったこと)に気づきました。
・・・
確かに北野天満宮は縁日で賑やかで、屋台も出てて、古着屋や変わったものを
売っていて、そんな雰囲気が、亡き彼女は一番大好きでした。
そのお祭りのような雰囲気が好きで、お寺へ行っていたという面が強いように
思います。
亡き彼女も6月25日の日は、何か思い入れがある
↓
だから、私に気づかせるのかも知れませんね。。。
ということは・・・
今晩辺り、亡き彼女の夢でも見れるかも知れませんね。
・・・
そうそう、昨年の一周忌の際に、亡き彼女が一番楽しく学生生活を
過ごした高校に行き、当時携帯ストラップにつけていた、
お~ぃお茶を持つシナモンロールとプチ宝石(おもちゃ)をつけて
来たのを思い出し、三回忌の法要を終えたあと、亡き彼女のお母さんと
妹さんとで見に行ってきました。(妹さんが撮影)
まだ付いていました。
随分と色あせて汚れていましたけど。
彼女が「楽しかった」と言っていた学校。
やっぱり一緒に来たかったです。。。
背後霊か守護霊のように憑いて来てくれているとは思いますけど。
・・・
亡くなったわけだから、当然のことなんですけど、
やっぱり以前のように、生きていたときのように、
色々とくだらない話でもいいから、話したいですよ。
・・・
自分自身の心境を見つめてみて・・・
時間が経っても、やっぱり変わっていないなぁと思います。
変わらないといけないのか?
変わるものなのか?
変わっていくものなのか?
未だに分かりません。
・・・
法事で北海道へ行った際に、
彼女が私のことを書いたメモ、
そしてお父さんお母さんへ宛てたメモ、
妹さんへ宛てたメモ、
仲の良かった友だちへ宛てたメモ、
彼女のパソコンから出てきました。
私と出会ったときからのことや食材の買い物へ行ったことまで
書いていました。涙が出ました。
出会って幸せのようなことも。。。
妹さんへ宛てたメモは、壮絶というか思いがものすごく出ていて、
何があっても○○(妹さん)は幸せにならなくてはいけない、
それが一番心配だということが書いてありました。
おかあさんおとうさんへは、やさしくて、つよくてという内容で、
ちょっとしたことから疎遠になったお友達のことなど、
一体、亡き彼女は、何を思って、生前そんなことまで
書いていたのかと思うと胸が詰まります。
何で、彼女は死んじゃったんでしょうか。
彼女は、自分の逝くべき時が近いのを感じていたのでしょうか。
・・・
あの世にいる彼女には、脚を引っ張って悪いけど
「おれを置いていくなよ。。。」といいたい気持ちです。
京都の北野天満宮へ行った日でした。
1年前の今日(6/25)を見ましたら、
何気ない会話の中から、「今日、北野天満宮へ行った日だったんだ」
と気づいた記事を自分自身が書いていました。
あれから2年。
2年後の今日、またふとこの日(25日、北野天満宮へ行ったこと)に気づきました。
・・・
確かに北野天満宮は縁日で賑やかで、屋台も出てて、古着屋や変わったものを
売っていて、そんな雰囲気が、亡き彼女は一番大好きでした。
そのお祭りのような雰囲気が好きで、お寺へ行っていたという面が強いように
思います。
亡き彼女も6月25日の日は、何か思い入れがある
↓
だから、私に気づかせるのかも知れませんね。。。
ということは・・・
今晩辺り、亡き彼女の夢でも見れるかも知れませんね。
・・・
そうそう、昨年の一周忌の際に、亡き彼女が一番楽しく学生生活を
過ごした高校に行き、当時携帯ストラップにつけていた、
お~ぃお茶を持つシナモンロールとプチ宝石(おもちゃ)をつけて
来たのを思い出し、三回忌の法要を終えたあと、亡き彼女のお母さんと
妹さんとで見に行ってきました。(妹さんが撮影)
まだ付いていました。
随分と色あせて汚れていましたけど。
彼女が「楽しかった」と言っていた学校。
やっぱり一緒に来たかったです。。。
背後霊か守護霊のように憑いて来てくれているとは思いますけど。
・・・
亡くなったわけだから、当然のことなんですけど、
やっぱり以前のように、生きていたときのように、
色々とくだらない話でもいいから、話したいですよ。
・・・
自分自身の心境を見つめてみて・・・
時間が経っても、やっぱり変わっていないなぁと思います。
変わらないといけないのか?
変わるものなのか?
変わっていくものなのか?
未だに分かりません。
・・・
法事で北海道へ行った際に、
彼女が私のことを書いたメモ、
そしてお父さんお母さんへ宛てたメモ、
妹さんへ宛てたメモ、
仲の良かった友だちへ宛てたメモ、
彼女のパソコンから出てきました。
私と出会ったときからのことや食材の買い物へ行ったことまで
書いていました。涙が出ました。
出会って幸せのようなことも。。。
妹さんへ宛てたメモは、壮絶というか思いがものすごく出ていて、
何があっても○○(妹さん)は幸せにならなくてはいけない、
それが一番心配だということが書いてありました。
おかあさんおとうさんへは、やさしくて、つよくてという内容で、
ちょっとしたことから疎遠になったお友達のことなど、
一体、亡き彼女は、何を思って、生前そんなことまで
書いていたのかと思うと胸が詰まります。
何で、彼女は死んじゃったんでしょうか。
彼女は、自分の逝くべき時が近いのを感じていたのでしょうか。
・・・
あの世にいる彼女には、脚を引っ張って悪いけど
「おれを置いていくなよ。。。」といいたい気持ちです。
彼女を失って、
自分の人生だけでなく、考え方感じ方が一変したように思います。
でも・・・でも、やっぱり「居てて」とか「『わかなは、おるよ、ずっと』って言ってたじゃないと思うと何で逝ったんよ・・・と亡くなった彼女を責めてしまいます。。yokoさんのおっしゃるように『足を引っ張る』ではなく、それが『二人の形』と思って、亡くなった彼女には我慢してもらうことにします。それこそ、確かに二人で居たときはお互い「あぁだ」「こうだ」と言い合っていたのですから。
それでいいですよね。
yokoさんが生き抜こうと頑張っているんだから、私も生き抜かないとね。
コメントありがとうございました。また交換日記に寄させて頂きます★