TVをつけっ放しにしていましたら、そのチャンネルで「オーラの泉」を放送して
いました。
・・・
亡き彼女も毎週楽しみにしていたんですよ。
私は、眠たくて寝てしまうことが多かったのですが、亡き彼女はよく番組を見てい
ました。
亡き彼女は、部屋を白くしたい、部屋を綺麗にしていると幸運が入ってくると言っ
て、梁の部分まで白く塗ったりしていました。(賃貸マンションなのに)
三輪さんの本のお部屋について書いてあるページに、筆や白いペンキなどと書いた
小さなメモ用紙を挟んでいました。
(亡き彼女の妹さんが気づいたんですけどね。)
・・・
あっ、そうです。思い出しました。
三輪さんのA4サイズの書籍?雑誌?がありましたわ。
今、妹さんが持っています。
荷物の中にあったのか・・・
彼女の住んでいた街に借りっ放しとなっていた部屋を妹さんと片付けに行ったとき
に見つけたのか・・・
ちょっと、そこのところは曖昧ですが。
事故以前に6月末で退去する届出を出して、4月中旬?下旬?頃から、私と一緒に
私の住まいで、一緒に住んでいました。
そうそう、だから彼女がいた街の借りていた部屋にあったように思います。
・・・
そうかぁ。。。三輪さんの本も持っていました。そうそう、持っていました。
・・・
う~ん。なぜブログを書こうとしたのか。。。
今、何だか分かったように思います。
はじめは、PCを立ち上げて、
「オーラの泉を久し振りに見ました。」
「京本政樹さんが出演していました。」
そして、
江原さんが霊視して「京本さんのお父さんが鍵を差し出している」ことや、
「京本さんが持っているブリキの古い車のおもちゃには、亡くなった外人の
子供が憑いていること」などをTVで見て、そして、
三輪さんが・・・
京本さんの後ろにいる「おばあさん」のことを言ったことについて書きたいと思っ
て、PCを立ち上げたんです。
(親戚筋の人で、京本さんが幼い頃より面倒を見てくれた人で、今でも京本さん
が風邪をひくと、自分のことのように心配している「おばあさん」が憑いている。
そのおばあさんは、たまには思い出してほしいという思いがある云々についてでし
た。)
ブログに書きたいと思ったこと、
それは三輪さんがおっしゃった、「思い出してあげてほしい」「感謝」
という言葉でした。
私は、亡き彼女に「思い出さなくても、いつも思ってるよ~」と話しかけていました。
・・・
私が書きたかったこと。
それは、
「やはり、霊となっても、そして成仏してても『思い出して欲しい』という、生き
た人間と同じ感情を、死後も持っているんだ」と改めて確信したことでした。
死者といいますか、霊といいますか、
死後も、人は感情をちゃんと持っていることについては、ドリス・ストークス著
江原啓之 監訳 横山悦子 翻訳を読んで、そう思ってはいましたが。
改めて思いなおしたことを、書きたいと思ったんです。
姿は無くなっても、心(たましい)は無くならない。そのことを書きたかったので
す。
・・・
亡き彼女は、
「三輪さんの本も読んでいたよ。」って思い出して欲しかったのかな?
それとも「自分の部屋を綺麗にしなよ」って言ってるのかな?(今、部屋は汚いです)
いやいや・・・
やはり、三輪さんのことのように思うなぁ。
「私は、江原さんだけでなく、三輪さんの本も読んでたから大丈夫」ってあの世か
ら言ってるのかな?
色々考えてしまいます。
いました。
・・・
亡き彼女も毎週楽しみにしていたんですよ。
私は、眠たくて寝てしまうことが多かったのですが、亡き彼女はよく番組を見てい
ました。
亡き彼女は、部屋を白くしたい、部屋を綺麗にしていると幸運が入ってくると言っ
て、梁の部分まで白く塗ったりしていました。(賃貸マンションなのに)
三輪さんの本のお部屋について書いてあるページに、筆や白いペンキなどと書いた
小さなメモ用紙を挟んでいました。
(亡き彼女の妹さんが気づいたんですけどね。)
・・・
あっ、そうです。思い出しました。
三輪さんのA4サイズの書籍?雑誌?がありましたわ。
今、妹さんが持っています。
荷物の中にあったのか・・・
彼女の住んでいた街に借りっ放しとなっていた部屋を妹さんと片付けに行ったとき
に見つけたのか・・・
ちょっと、そこのところは曖昧ですが。
事故以前に6月末で退去する届出を出して、4月中旬?下旬?頃から、私と一緒に
私の住まいで、一緒に住んでいました。
そうそう、だから彼女がいた街の借りていた部屋にあったように思います。
・・・
そうかぁ。。。三輪さんの本も持っていました。そうそう、持っていました。
・・・
う~ん。なぜブログを書こうとしたのか。。。
今、何だか分かったように思います。
はじめは、PCを立ち上げて、
「オーラの泉を久し振りに見ました。」
「京本政樹さんが出演していました。」
そして、
江原さんが霊視して「京本さんのお父さんが鍵を差し出している」ことや、
「京本さんが持っているブリキの古い車のおもちゃには、亡くなった外人の
子供が憑いていること」などをTVで見て、そして、
三輪さんが・・・
京本さんの後ろにいる「おばあさん」のことを言ったことについて書きたいと思っ
て、PCを立ち上げたんです。
(親戚筋の人で、京本さんが幼い頃より面倒を見てくれた人で、今でも京本さん
が風邪をひくと、自分のことのように心配している「おばあさん」が憑いている。
そのおばあさんは、たまには思い出してほしいという思いがある云々についてでし
た。)
ブログに書きたいと思ったこと、
それは三輪さんがおっしゃった、「思い出してあげてほしい」「感謝」
という言葉でした。
私は、亡き彼女に「思い出さなくても、いつも思ってるよ~」と話しかけていました。
・・・
私が書きたかったこと。
それは、
「やはり、霊となっても、そして成仏してても『思い出して欲しい』という、生き
た人間と同じ感情を、死後も持っているんだ」と改めて確信したことでした。
死者といいますか、霊といいますか、
死後も、人は感情をちゃんと持っていることについては、ドリス・ストークス著
江原啓之 監訳 横山悦子 翻訳を読んで、そう思ってはいましたが。
改めて思いなおしたことを、書きたいと思ったんです。
姿は無くなっても、心(たましい)は無くならない。そのことを書きたかったので
す。
・・・
亡き彼女は、
「三輪さんの本も読んでいたよ。」って思い出して欲しかったのかな?
それとも「自分の部屋を綺麗にしなよ」って言ってるのかな?(今、部屋は汚いです)
いやいや・・・
やはり、三輪さんのことのように思うなぁ。
「私は、江原さんだけでなく、三輪さんの本も読んでたから大丈夫」ってあの世か
ら言ってるのかな?
色々考えてしまいます。
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