マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

うう~ん。自分が情けない(仕事について)

2008年01月26日 01時55分23秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
引き止められました。

正直、怖かったです。
だって朝から他の店の管理職を詰めていまして、
その口調と勢いを聞いただけでびびってしまいました。

エリアのトップの人です。
まさに海千山千。

ですが・・・

一旦口火を切ったのだから、このまま突き進もうとしました。

マイナスなこと(自信がないとか)をいっぱい言いました。
もうこんなヤツいてもしょうがないと思われるくらい言いました。
全然使い物にならないと思われるような弱い気持ちも言いました。

でも・・・

私って、自分のことなのにホント優柔不断というか、怖さ(勢い)
に弱いというか・・・

こんな私を会社に残してもしょうがないと思えるほど言ったのですが。。。

冤罪の人が「私がやりました」
という気持ちがすごく分かりました。

「鹿児島県警の元警部補が踏み絵をさせた」
「家族の名前を踏んだ、踏まざるを得なかったお父さんの心理」
というのも、分かるように思います。

だって、「継続(仕事を続ける)のみ」しか選ぶ道がない(無くなる)
くらい、一つ一つ辞めたい理由を消去されていきました。

こんな私を残してまで、会社は何かメリットがあるのでしょうか。

疲れました。とにかく寝ます。
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