江原啓之の「霊視」に矛盾 霊視した父はご存命だった
アメーバニュース 2008/1/24 12:33 更新
「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江
原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。
ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝
塚出身の女優・檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父
親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守ってい
た」と語った。
しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性で
あり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた
「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。
江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、
「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じか
ねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチ
キを続けるのか」とコメントしている。
この話題を取り上げた「痛いニュース(ノ∀`)2ch」では「江原さん今頃スタッフの
リサーチ不足にキレてんだろうな」「これは酷い」「ググりが足りなかったな」な
どの声が。中には「生霊と交信したんだよww」とのコメントも。個人のブログで
も「信じちゃだめだろ、ネタだよネタ」などの辛辣な意見が多く寄せられている。
・・・
江原さん、インチキなんて言わせないためにも、
バシバシと公の場で霊視をお願いします!と言いたいです。
江原さんの霊視は、「ズバリ、故人と関係者(家族)しか知らないことを
言い当てる」それが、なるほどと思わせるくらいビッタリなので私は信じて
います。
例えば、
新聞記事にも大きく取り上げられた事件(交通事故)の被害者の親御さんが、
江原さんと事前に打ち合わせて「こう答えよう」などとは到底思えない。
私は、信じるも信じないも見えない世界の話だから、というところも分かって
います。
江原さんに、「信じてもらうためにデモーストレーションをやってください」
とは言いづらいですが、でも「見えない世界」「見えない存在=魂」の話だから
こそ、本当にそういう世界があるのだという「実感」「期待」を与えてほしい
です。
「本当に、亡くなったあの人がいるのだ」
と思えたのちは、亡き故人の言葉にも100%素直に聞けることだと思います。
疑うのは・・・でも、間違いなくいるのだということを感じたいのです。
・・・
まぁ、記事を読みますと、
霊視で語った亡き父とは、母親が再婚した男性じゃないですか。
檀さんの学生時代には会っていないといっても、あの世から檀さんを実の娘として
見守っていたのでしょう。
やっぱり結婚(母にとっては再婚)するときには、「自分の子どもだと思って接す
るぞ」という意気込みや気持ちは必ずあったでしょうから。でないと、娘は他人、
母親がいいんだなんて気持ちでは男性も結婚(再婚)までしないでしょう。
実父は生きておられて、町役場の課長。
再婚相手の男性は、死亡。
何だか・・・何だかねェ
アメーバニュース 2008/1/24 12:33 更新
「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江
原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。
ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝
塚出身の女優・檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父
親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守ってい
た」と語った。
しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性で
あり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた
「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。
江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、
「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じか
ねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチ
キを続けるのか」とコメントしている。
この話題を取り上げた「痛いニュース(ノ∀`)2ch」では「江原さん今頃スタッフの
リサーチ不足にキレてんだろうな」「これは酷い」「ググりが足りなかったな」な
どの声が。中には「生霊と交信したんだよww」とのコメントも。個人のブログで
も「信じちゃだめだろ、ネタだよネタ」などの辛辣な意見が多く寄せられている。
・・・
江原さん、インチキなんて言わせないためにも、
バシバシと公の場で霊視をお願いします!と言いたいです。
江原さんの霊視は、「ズバリ、故人と関係者(家族)しか知らないことを
言い当てる」それが、なるほどと思わせるくらいビッタリなので私は信じて
います。
例えば、
新聞記事にも大きく取り上げられた事件(交通事故)の被害者の親御さんが、
江原さんと事前に打ち合わせて「こう答えよう」などとは到底思えない。
私は、信じるも信じないも見えない世界の話だから、というところも分かって
います。
江原さんに、「信じてもらうためにデモーストレーションをやってください」
とは言いづらいですが、でも「見えない世界」「見えない存在=魂」の話だから
こそ、本当にそういう世界があるのだという「実感」「期待」を与えてほしい
です。
「本当に、亡くなったあの人がいるのだ」
と思えたのちは、亡き故人の言葉にも100%素直に聞けることだと思います。
疑うのは・・・でも、間違いなくいるのだということを感じたいのです。
・・・
まぁ、記事を読みますと、
霊視で語った亡き父とは、母親が再婚した男性じゃないですか。
檀さんの学生時代には会っていないといっても、あの世から檀さんを実の娘として
見守っていたのでしょう。
やっぱり結婚(母にとっては再婚)するときには、「自分の子どもだと思って接す
るぞ」という意気込みや気持ちは必ずあったでしょうから。でないと、娘は他人、
母親がいいんだなんて気持ちでは男性も結婚(再婚)までしないでしょう。
実父は生きておられて、町役場の課長。
再婚相手の男性は、死亡。
何だか・・・何だかねェ
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