あれこれとアクセサリーを取り付けてきまして、ようやく「取りあえずは
こんな感じかな」と落ち着きました。
CP3型インスパイアは、7月17日(日)に販売店へ現車を見に行きまして、
内外装がとても綺麗で、また見た目も良く、そして販売店の社長さんが
とても感じの良い方で、代車もすぐに用意して頂けるということでした
ので即決で購入しました。
カーセンサーを見ながら比較的住まいに近い地域で車を探していましたら、
このインスパイアを発見。
写真も57枚とたくさん掲載されていて、久しぶりにビビビッと来ました。
そして、実車を見て購入までに約10分。思っていた通りの車両状態だった
ことも購入の決め手になりました。
購入価格は・・・
(販売時スマホでの画像)
無限エアロ付き&無限のショックとサスでのローダウン仕様。
国土交通省が定めている最低地上高は「道路運送車両保安基準の細目を
定める告知〈第3節〉第163条」で「全面における地上高は9cm以上」と
規定されています。
この車両はローダウンと言いましても2~3cm程度で車高は9cm以上あり
ますので無限のエアロが付いていても車検は大丈夫です。
ちなみに、
車検における車高の計測場所は「車体部分の1番低い場所」で基本的
には車検では、マフラーのタイコ部分とリアデフ部分で計測するそう
です。
なお「車体の『部品』」にあたるものとして、タイヤと連動して上下
する部品や装置の下端、泥除け、そしてポイントは「樹脂製のエアロ
パーツやバンパー(灯火類の設置無し)などの装着車」ですが、この
部分の最低地上高の基準値は5cm以上だそうです。
9cm以上という最低地上高の基準は、あくまでも「車体部分」での計測
基準で、部品扱いとなるものは5cm以上でよいということですね。
車検を受けての乗り出し価格は57万円でしたが長く乗るために、タイヤ
交換、タイミングベルト・ウォーターポンプ・プーリー等交換、あとは
ドラレコやレーザー&レーダーの購入などで24万円程かけました。
(購入時、パワステ関係交換済、バッテリー新品での受け渡しでした)
足回りは固めですが乗り心地は良いです。不具合箇所はありません。
・・・
FK8型シビックtypeRも気に入っていたので、2月にタイヤ交換を行い、
6月に車検も取ったのですが、高価(新車購入・乗り出し価格よりも高値)
買取価格の提示があったので売却しました。
(令和元年6月購入)
売却代金は今のところ全額貯金しています。
私には贅沢な車でした。3年間楽しませてもらいました。
・・・
CP3型インスパイア
今の流行りではないですが、やっぱりセダンが好きなんでしょうね。
この前も後ろも長いところが気に入っています。
滅多に見かけませんが、この型式のインスパイアを何度か見かけました。
ですが、なぜかピンと来ませんでした。見ててただのオッサン車にしか
見えない。。。ビビビッとも来ない。
そこで、何が違うのかな?と写真を撮りながら考えましたら、
「フルエアロ」と「ローダウン」
やはり、この2点で車は見た目や雰囲気もガラリと変わるものだと
いうことを改めて感じました。
このバックスタイルもGOODです。
(シャークアンテナ取付前の写真)
私の感覚・感性でのことですが、特にバックの形状と言いますか、
カタチ・曲線美が年式の古さを感じさせないスタイルに見えます。
車両って時代によって角ばったり丸くなったりしますが、この
インスパイアが発売された時の年代の車両は角が丸くなっている
車両(セダン)が多いです。見ているとどことなく古く感じます。
このインスパイアの前の型式などはまさに丸みのある形状。
その点、私的にはこのCP3型は年式の割には古さを感じないので
そこがとても気に入っています。
今でも仕事中に時間があれば駐車場に車を見に行くほど、このインスパイアを
とても気に入っています。
あと、見た目だけでなく
エンジンはV6でかつ『VTEC』です。
レギュラーガソリンで280ps。
当時、レギュラーガソリンで最高出力280馬力(6,200回転)を発揮するエンジンの
搭載はCP3型インスパイアが日本初です(世界初かも知れません)
純正のストラットタワーバーが入っています。
そして足回りは、無限。
車重は重たいですが、グッとアクセルを踏み込むとけっこうイイ加速をします。
・・・
新車から年式の古い中古車に乗り換えましたが、
「新車に乗ると次からの購入も中古車ではなく新車に乗るようになる」
とよく言われますが、私の場合は中古車でもエンジンや電装系が
しっかりしていて、外装、そして内装が綺麗であれば中古車であって
も全く気にしない性格だということが分かりました。
本体価格39万9千円
車両保険は120万円まで入れたので入っています。
ですが、シビックtypeRのときの年間保険料よりも安いですし、typeRのときに
払っていた保険支払いの感覚が残っているので高くは感じていません。
自動車税は3,500CCでかつ13年経過しているので高くなります。66,700円です。
シビックtypeRは39,500円でしたので27,200円高くなりますが何とか大丈夫です。
そして、何よりも10万km近く走っている多走行車なので、走行距離が伸びる
のも気にしなくて済むのが良いです。
正直、シビックtypeRに乗っていたときは走行距離が伸びることに対して気に
なっていました。
(結局のところ、売る気があったということですね)
・・・
このインスパイアは、私が最後、エンドユーザーになると思いますので
手入れしながら大切に乗って行こうと思います。
(会社にある連絡車のアコードは28万km超走っていました)
大切にメンテしながら乗れば、まだまだあと18万kmは乗れるかも知れませんね。
こんな感じかな」と落ち着きました。
CP3型インスパイアは、7月17日(日)に販売店へ現車を見に行きまして、
内外装がとても綺麗で、また見た目も良く、そして販売店の社長さんが
とても感じの良い方で、代車もすぐに用意して頂けるということでした
ので即決で購入しました。
カーセンサーを見ながら比較的住まいに近い地域で車を探していましたら、
このインスパイアを発見。
写真も57枚とたくさん掲載されていて、久しぶりにビビビッと来ました。
そして、実車を見て購入までに約10分。思っていた通りの車両状態だった
ことも購入の決め手になりました。
購入価格は・・・
(販売時スマホでの画像)
無限エアロ付き&無限のショックとサスでのローダウン仕様。
国土交通省が定めている最低地上高は「道路運送車両保安基準の細目を
定める告知〈第3節〉第163条」で「全面における地上高は9cm以上」と
規定されています。
この車両はローダウンと言いましても2~3cm程度で車高は9cm以上あり
ますので無限のエアロが付いていても車検は大丈夫です。
ちなみに、
車検における車高の計測場所は「車体部分の1番低い場所」で基本的
には車検では、マフラーのタイコ部分とリアデフ部分で計測するそう
です。
なお「車体の『部品』」にあたるものとして、タイヤと連動して上下
する部品や装置の下端、泥除け、そしてポイントは「樹脂製のエアロ
パーツやバンパー(灯火類の設置無し)などの装着車」ですが、この
部分の最低地上高の基準値は5cm以上だそうです。
9cm以上という最低地上高の基準は、あくまでも「車体部分」での計測
基準で、部品扱いとなるものは5cm以上でよいということですね。
車検を受けての乗り出し価格は57万円でしたが長く乗るために、タイヤ
交換、タイミングベルト・ウォーターポンプ・プーリー等交換、あとは
ドラレコやレーザー&レーダーの購入などで24万円程かけました。
(購入時、パワステ関係交換済、バッテリー新品での受け渡しでした)
足回りは固めですが乗り心地は良いです。不具合箇所はありません。
・・・
FK8型シビックtypeRも気に入っていたので、2月にタイヤ交換を行い、
6月に車検も取ったのですが、高価(新車購入・乗り出し価格よりも高値)
買取価格の提示があったので売却しました。
(令和元年6月購入)
売却代金は今のところ全額貯金しています。
私には贅沢な車でした。3年間楽しませてもらいました。
・・・
CP3型インスパイア
今の流行りではないですが、やっぱりセダンが好きなんでしょうね。
この前も後ろも長いところが気に入っています。
滅多に見かけませんが、この型式のインスパイアを何度か見かけました。
ですが、なぜかピンと来ませんでした。見ててただのオッサン車にしか
見えない。。。ビビビッとも来ない。
そこで、何が違うのかな?と写真を撮りながら考えましたら、
「フルエアロ」と「ローダウン」
やはり、この2点で車は見た目や雰囲気もガラリと変わるものだと
いうことを改めて感じました。
このバックスタイルもGOODです。
(シャークアンテナ取付前の写真)
私の感覚・感性でのことですが、特にバックの形状と言いますか、
カタチ・曲線美が年式の古さを感じさせないスタイルに見えます。
車両って時代によって角ばったり丸くなったりしますが、この
インスパイアが発売された時の年代の車両は角が丸くなっている
車両(セダン)が多いです。見ているとどことなく古く感じます。
このインスパイアの前の型式などはまさに丸みのある形状。
その点、私的にはこのCP3型は年式の割には古さを感じないので
そこがとても気に入っています。
今でも仕事中に時間があれば駐車場に車を見に行くほど、このインスパイアを
とても気に入っています。
あと、見た目だけでなく
エンジンはV6でかつ『VTEC』です。
レギュラーガソリンで280ps。
当時、レギュラーガソリンで最高出力280馬力(6,200回転)を発揮するエンジンの
搭載はCP3型インスパイアが日本初です(世界初かも知れません)
純正のストラットタワーバーが入っています。
そして足回りは、無限。
車重は重たいですが、グッとアクセルを踏み込むとけっこうイイ加速をします。
・・・
新車から年式の古い中古車に乗り換えましたが、
「新車に乗ると次からの購入も中古車ではなく新車に乗るようになる」
とよく言われますが、私の場合は中古車でもエンジンや電装系が
しっかりしていて、外装、そして内装が綺麗であれば中古車であって
も全く気にしない性格だということが分かりました。
本体価格39万9千円
車両保険は120万円まで入れたので入っています。
ですが、シビックtypeRのときの年間保険料よりも安いですし、typeRのときに
払っていた保険支払いの感覚が残っているので高くは感じていません。
自動車税は3,500CCでかつ13年経過しているので高くなります。66,700円です。
シビックtypeRは39,500円でしたので27,200円高くなりますが何とか大丈夫です。
そして、何よりも10万km近く走っている多走行車なので、走行距離が伸びる
のも気にしなくて済むのが良いです。
正直、シビックtypeRに乗っていたときは走行距離が伸びることに対して気に
なっていました。
(結局のところ、売る気があったということですね)
・・・
このインスパイアは、私が最後、エンドユーザーになると思いますので
手入れしながら大切に乗って行こうと思います。
(会社にある連絡車のアコードは28万km超走っていました)
大切にメンテしながら乗れば、まだまだあと18万kmは乗れるかも知れませんね。
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