削減：加入保険の整理と通話・通信料金の見直し（まとめ）

４月下旬から５月にかけて、整理・見直しを
してきました。

私自身、後日確認のために記録として残して
おきます。

＜解約＞


➀全労済：医療プラン解約：月額１,６００円
※終身で無いため（６０歳迄）
※一時金（６万円）が女性特有の手術でないと
出ないため

の整理

②Softbankホワイトプラン解約月額９８３円
※通話相手でSoftbank使用者が少なくなったため
※ＭＶＮＯへ乗り換えのため固定費削減

（Softbank相手しか会話していない）

※2009年秋頃契約となっていたので、契約解除料
がかからない。


③docomoのオプション解約
極限までオプション解約して月額５８０円削減
５月からは・・・



（docomo同士通話用スマホ）
３月、着信へかけ直した先がSoftbankだったため
料金が上がってしまいました。
滅多に連絡が無い先（取引先の人）でした・・・

④auは、Ｗ定額ライト１,０００円から
Ｗ定額スーパーライト３７２円へ変更で
月額６２８円削減
と、ＥＺ有料コンテンツ月額３１５円解約
（たぶん天気やニュース）

とＥメール。

加入保険と通話・通信料金
見直し・解約での削減月額合計４,１０６円

・・・

見直しにより、新たに加入

楽天生命に加入

終身：入院５千円,一時金５万円
月額保険料２,１７２円

ＭＶＮＯはＤＴＩで申込
月額料金９８３円税込





（ＭＶＮＯ用のスマホ）

新固定費支払月額３,１５５円

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　　差引　月額固定費削減額９５１円
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手間暇かけて、保険商品の加入改良と通話・通信料金
削減に取り組みました。

この効果は、６月以降に出てくるかと思います。

「保険商品の切替で終身となった＆一時金も出る」
「速度はイマイチだが、通信料を気にせずに外出先
でネット検索が出来る」

ですね。

あとは、
５月１５日から話題の



ですね。

私も注目しています。

「docomoでは通話だけ出来ればよい」
のですが、パケット割り振り等がセットのようで、
２,７００円（２,２００円）の
「カケホーダイプラン」のみで契約できるのか、
また確認しようと思っています。

ただ、「こちらから相手に電話するのはタダ」ですが、
相手はdocomoでなければ通話料がかかるので、どうし
ようかと迷っています。

亡き彼女のご家族はauなので。

「電話切ってください」「かけ直しますね」と
いうのも、どこか・・・ですよね。

auの携帯所持は、
「亡き彼女のご家族がau」ということと「auの
メールアドレスは昔から使用しており、疎遠の人も
知っている」のでおいています。

メルアド変わりましたと連絡メールを入れるのも。。。

そういうことで、もう少し様子を見ます。

最終には、今の流れで行くと通話・通信の端末（スマホ・
ガラケー）の所持は、ｄｏｃｏｍｏとＭＶＮＯの２台
持ちで収まるのかなと思っています。


今まで、

の３社を使用してきましたのは、
「自分もお得」「相手もお得」という双方のため
にでした。

これは、これからも考えていきたいと思っています。