江原啓之著「1日の始まりに開く本」飛鳥新社という書籍を購入しました。
写真が綺麗だなぁと思いまして。。。
と、言いますより、色々と仕事上で腹が立っていましたら、このような書籍に目が
止まりました。
江原啓之氏は、戒めとして3つの言葉を記しています。
戒め その一 怒り
「目に映るすべては、我が心の映し出し。」
「怒りの感情を内観すれば、自らの姿を正すことができる。」
「怒りは不毛。」
「波長を下げ、健康を害するだけ。」
戒め その二 悪口と卑下
「この二つは同じこと。」
「私たち人類はすべて同胞であり、究極一つなのだ。」
「だから、人を悪く言うことは自分を悪く言うこと。」
「そして自分を卑下することは、人の悪口を言うことと同じなのである。」
戒め その三 自惚れ
「みずからに備わる才能は、過去世よりの学びのもと。」
「だから奢らず、自慢せず、感謝し、還元すべきもの。」
「自惚れは、劣等感を生むだけである。」
と、江原啓之氏は語っています。
・・・
私は、今日(もう昨日ですが)、ちょうどこの言葉通りの心境でした。
私も仙人じゃないですから、不平不満だってあります。
会社の私への処遇には、腹が立っています。
もちろん、今までの評価についても。
今すぐ、本書を読んだからといって気持ちが180度変わるわけでもありません。
しかし・・・
「う~ん。。。」と考えさせられました。
写真が綺麗だなぁと思いまして。。。
と、言いますより、色々と仕事上で腹が立っていましたら、このような書籍に目が
止まりました。
江原啓之氏は、戒めとして3つの言葉を記しています。
戒め その一 怒り
「目に映るすべては、我が心の映し出し。」
「怒りの感情を内観すれば、自らの姿を正すことができる。」
「怒りは不毛。」
「波長を下げ、健康を害するだけ。」
戒め その二 悪口と卑下
「この二つは同じこと。」
「私たち人類はすべて同胞であり、究極一つなのだ。」
「だから、人を悪く言うことは自分を悪く言うこと。」
「そして自分を卑下することは、人の悪口を言うことと同じなのである。」
戒め その三 自惚れ
「みずからに備わる才能は、過去世よりの学びのもと。」
「だから奢らず、自慢せず、感謝し、還元すべきもの。」
「自惚れは、劣等感を生むだけである。」
と、江原啓之氏は語っています。
・・・
私は、今日(もう昨日ですが)、ちょうどこの言葉通りの心境でした。
私も仙人じゃないですから、不平不満だってあります。
会社の私への処遇には、腹が立っています。
もちろん、今までの評価についても。
今すぐ、本書を読んだからといって気持ちが180度変わるわけでもありません。
しかし・・・
「う~ん。。。」と考えさせられました。
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