マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

ぼちぼちと歩んでいきます。亡き彼女とともに。

2007年03月04日 23時58分54秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
最近、寝る前に亡き彼女に語りかける話が変わってきたように思います。

というのも、今までは、
「こういう世界かも知れないよ。」
と、色々なスピリチュアルな書籍を読んで知った内容を話てきました。

自己満足なのは分かっていますけど、
あの世が存在し、飯田史彦教授や江原啓之氏の言われるような世界があったならば
必ず私が語りかけている話は聞いてくれていると思いますので、それなら、今の私
に出来ることは、「知っているかもしれない,もう知っているだろうけど、この世
にいたときのように、彼女と手を繋いでいたい。それは精神世界の話を語ること。」
と思ってのことです。

・・・

今は、
「また新しいことを知ったら話するね。」
「とにかく明るい世界に居なよ。」
「足引っ張って悪いけど、まだこの世のこと忘れたらいかんよ。」
「ぼちぼちでいいから頑張れよ。(あの世の仕事を)」
「僕が逝く時,逝った時には、必ず会ってよ。」
「あの世で逢って、いつか皆があの世で揃ったら、あらためて一緒にお父さんお母
 さんにご挨拶しよう。それまでは、あの世へ行っても、この世のことは終わらな
 いからね。」

と、語りかけています。

・・・

彼女が亡くなる前の月の5月に・・・

彼女「もし死んだら、トゥイーティーどうする?(ぬいぐるみ2匹)」
  「1匹もっていくよ。」
 私「別々というのも。。。」
  「残ったほう(私と彼女のどちらか)が、2匹とも持って行こう。」
彼女「わかった☆」
  「動き出すよ」
 私「自分のほう(彼女が、私用に買ってくれたほう)を動かそうか。」



彼女「私が死んだらどうする?」
 私「死ぬとか言うなよ。。。なにか連絡のとれるようにしとこう」
  「ゴーストの映画のようにしよう」
  「十円玉を立てて、こっちに倒したらYES、こっちならNOと、はじめに
   言ってから(右がYESとか決めておくのではなくて)、十円玉を立てて
   それで倒そう」
彼女「わかった☆」


そんな会話もしていました。。。

だから、私は「彼女はこの世では死んでも、あの世では生きている」という真理を
信じて、彼女に語りかけています。

本当は・・・死んだら「無」なら、悩むこともないでしょう。
本当に、「あの世」があったらきっと彼女に逢えるはずです。
いや、1冊しか持っていなかった江原啓之氏の書籍を枕元に置いてあったくらいだ
から、亡き彼女も「いるよ。逢えるよ。」と言ってくれているはずです。


追加:いずれ逝く世界のことばかり考えていては、彼女が心配するでしょうから、
ぼちぼちと前へ歩んでは行きたいと思っていますよ。
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