仮称:田中さんの容態もよく、安心しましたので実家へ帰って来ました。
私のほうこそ、押しかけて行き、お世話になりっぱなしでご迷惑を掛けたかも
知れません。
帰り際に、とても不思議なことがありました。
9月5日の20時前に田中さんのお部屋でインターネットの配線を整理していまし
たら、見たことのある色と形の髪留めに目が止まりました。
台の上に2つ置いていたその髪留めは・・・
確か、私の亡き彼女が事故を起こした現場で落ちていた破片のものととても酷似し
ていました。
気になりつつも、用事を済ませて、
1階の応接室でお話して、じゃぁもう帰ろうと思ったとき、やはり先ほど見た髪留
めが気になり、「ちょっと見せてほしいので、持ってきてくれませんか?」
とお願いしてお部屋から持ってきてもらいました。
そして・・・
亡き彼女の事故現場に落ちていた髪留めの破片(セカンドバッグに摘みの部分だけ
拾って入れていましたので)を取り出してあわせてみますと・・・
まったく同じものでした!
色も形も。
その破片(摘み)の部分の裏には、型番のような数字とアルファベットが書いてあ
ったので、田中さんの髪留めの摘みの裏面を見ますと・・・
同じ型番が書いてありました。
私は驚いて、「これはダイソーかどこかで買ったものですか?」
と尋ねました。
それは、半透明の青色の髪留めで、どこにでもありそうな感じがしましたので、
「大量生産で100円均一のものだろう」
「だから持っていても不思議ではない」
と思ったからです。
そうしましたら、田中さんから某国内メーカー製のホットカーラーのセットについ
ている髪留めだと聞きました。
!!!
私の彼女も某国内メーカー製のホットカーラーを特価の際に購入したことを思い出
しました。
そこで、こういう形のセットでこういうポーチみたいなものに入っていなかったで
すか?と田中さんに聞きましたら、そうだという返事が帰って来ました。
やはり・・・
亡き彼女は生前「私が死んだら、仮称:田中さんに・・・」
という言葉を事故の前(1ヶ月以内)に話していたことを、またふと思い出しました。
(田中さんは、びっくりして手のひらからその髪留めを落としました・・・)
なぜ彼女が単身でこけただけで亡くなったのか。
ヘルメットもあご紐もしてて。。。
警察の方も何度も現場を見に来ては分からないと言っていた。。。
私は事故後、現場で割れていたその髪留めの破片を拾い、自宅にあった同じ髪留め
を見つけ、まさか・・・これをつけたままでヘルメットを被り・・・
と思っていました。
しかし、こんな薄くてすぐに割れたり壊れそうなものが致命傷になるのか?
と半信半疑でしたが、その髪留めは、ホットカーラー専用のもので、カーラーで髪
を巻いたのちに、挟んで止めるものだということを知りました。
そのカーラーは、筒状でとても固いものでした。。。
・・・
1週間、田中さんの様子を伺い、もう大丈夫だろうと思い帰ろうとした最後の日
の夜。
彼女が事故当日につけていた髪留めを田中さんのお部屋で。。。
100円均一などではなく。。。
某メーカー製のホットカーラーに付いている付属の髪留め製品だったと知って。。。
とても不思議に思いました。
江原啓之さんや飯田先生などがおっしゃるように、
身の回りで起こることに偶然はないのであれば、まさしくこれは亡き彼女が何かを
伝えてきているのではないかと思いました。
亡き彼女から・・・
田中さんを見守ったことへのご褒美(私がなぜ・・・と、考え込んでいたことへの回答)?
のようにも感じました。
私のほうこそ、押しかけて行き、お世話になりっぱなしでご迷惑を掛けたかも
知れません。
帰り際に、とても不思議なことがありました。
9月5日の20時前に田中さんのお部屋でインターネットの配線を整理していまし
たら、見たことのある色と形の髪留めに目が止まりました。
台の上に2つ置いていたその髪留めは・・・
確か、私の亡き彼女が事故を起こした現場で落ちていた破片のものととても酷似し
ていました。
気になりつつも、用事を済ませて、
1階の応接室でお話して、じゃぁもう帰ろうと思ったとき、やはり先ほど見た髪留
めが気になり、「ちょっと見せてほしいので、持ってきてくれませんか?」
とお願いしてお部屋から持ってきてもらいました。
そして・・・
亡き彼女の事故現場に落ちていた髪留めの破片(セカンドバッグに摘みの部分だけ
拾って入れていましたので)を取り出してあわせてみますと・・・
まったく同じものでした!
色も形も。
その破片(摘み)の部分の裏には、型番のような数字とアルファベットが書いてあ
ったので、田中さんの髪留めの摘みの裏面を見ますと・・・
同じ型番が書いてありました。
私は驚いて、「これはダイソーかどこかで買ったものですか?」
と尋ねました。
それは、半透明の青色の髪留めで、どこにでもありそうな感じがしましたので、
「大量生産で100円均一のものだろう」
「だから持っていても不思議ではない」
と思ったからです。
そうしましたら、田中さんから某国内メーカー製のホットカーラーのセットについ
ている髪留めだと聞きました。
!!!
私の彼女も某国内メーカー製のホットカーラーを特価の際に購入したことを思い出
しました。
そこで、こういう形のセットでこういうポーチみたいなものに入っていなかったで
すか?と田中さんに聞きましたら、そうだという返事が帰って来ました。
やはり・・・
亡き彼女は生前「私が死んだら、仮称:田中さんに・・・」
という言葉を事故の前(1ヶ月以内)に話していたことを、またふと思い出しました。
(田中さんは、びっくりして手のひらからその髪留めを落としました・・・)
なぜ彼女が単身でこけただけで亡くなったのか。
ヘルメットもあご紐もしてて。。。
警察の方も何度も現場を見に来ては分からないと言っていた。。。
私は事故後、現場で割れていたその髪留めの破片を拾い、自宅にあった同じ髪留め
を見つけ、まさか・・・これをつけたままでヘルメットを被り・・・
と思っていました。
しかし、こんな薄くてすぐに割れたり壊れそうなものが致命傷になるのか?
と半信半疑でしたが、その髪留めは、ホットカーラー専用のもので、カーラーで髪
を巻いたのちに、挟んで止めるものだということを知りました。
そのカーラーは、筒状でとても固いものでした。。。
・・・
1週間、田中さんの様子を伺い、もう大丈夫だろうと思い帰ろうとした最後の日
の夜。
彼女が事故当日につけていた髪留めを田中さんのお部屋で。。。
100円均一などではなく。。。
某メーカー製のホットカーラーに付いている付属の髪留め製品だったと知って。。。
とても不思議に思いました。
江原啓之さんや飯田先生などがおっしゃるように、
身の回りで起こることに偶然はないのであれば、まさしくこれは亡き彼女が何かを
伝えてきているのではないかと思いました。
亡き彼女から・・・
田中さんを見守ったことへのご褒美(私がなぜ・・・と、考え込んでいたことへの回答)?
のようにも感じました。
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