10月7日にあったことと同じなのですが、昨晩(といいますか今日の深夜)1時
半頃、また身体が急におかしな感覚に捕らわれました。
う~ん。
色々考えてしまい、精神的に疲れているのかも知れません。
昨晩、寝る前に江原啓之さんの「天国への手紙」集英社の書籍の中で、あの世の世
界の仕組みを具体的に書いている箇所を声を出して読んでいました。
声を出して読んでいたというと、「あなたは頭がおかしくなったのか?」
と思われるかも知れませんね。
朗読する程度の声の大きさで読み上げていたのには訳があります。
それは・・・
たまには、亡き彼女がこの世にいた時のように、
「何か手をひいてあげられることはないだろうか・・・」
という思いから、私が知ったあの世のこと、あの世の様子、江原さんがどういうこ
とを言っているのか、飯田先生がどういう話をしているのか、自分はここまでは分
かったけど、なかなか実行には繋がっていないこと等を語りかけています。
亡き彼女があの世に居て、こちらに意識を傾けて聞いていたとしたら、何か役に立
つことが言えないか、彼女にとってためになることが私の話の中から見つかったり
あったらいいなぁと思っての密かな私の行動なんです。
ですから、
「まぁ、そういうこともあるって言っているので、確かめてみたら?」とか、
「とりあえずは、そういうことも念頭に置いていたらいいよ」など、とにかくネッ
トで色々な情報を簡単に集めるような感じで、亡き彼女へこの世から情報提供して
いると言った感じでしょうか。
知ると知らぬでは大違いかなとも思いまして。
もちろん、「もう多分知っているだろうけど、一応こういうことになっているよう
だよ。」とも言いながらですけどね。
親にでも、友人にでもこのことを話をしたら、怪しい者と思われるのは間違いない
ので、昨晩も寝る前に、ここの部分を読んで伝えておこうと思い一人部屋で読み上
げていました。
そうしましたら、
急に、ふ~っと、身体がブレるといいますか、
何かが身体から抜けそうになりました。
「あれ?この前は寝起きだったので、そういう体調不良のようなこともあるだろう
とは思ったけど、今は完全に目も覚めていて起きているのに。。。」
と思うと、急に怖くなりました。
何で?何で?と思っているうちに、どんどん変な感覚に陥ってきまして。。。
また情けないのですが、自宅1階にある電話に2階から電話して、母親に来てもら
いました。一階に降りる自信がなかったから仕方なくですが。。。
どう表現したいいのでしょう。。。
身体は寝ているのに、頭は起きているという感じでしょうか。
痺れとか、めまいとか、吐き気とか、痙攣やてんかんのような症状ではないのです。
意識はしっかりしていて、身体も手を上げようとすれば上るし、立とうと思えば立
てるし、どこも異常はないんです。
でも、何かが身体から抜けそうになるんです。
ですから、出来るだけじっとして動かないようにしていましたら、
20~30分くらい経ちますと、何事もなかったように、またそのような感覚も消
えるんです。
更年期障害が自律神経失調症か何かかとは思いますが。
母親には、部屋に入ってきて、もうちょっとそういう本(精神世界の書籍)を読む
のを止めなさいよと言われました。そりゃそうでしょうね。
おかしい、このような話ばかりを読んで考えているから変になると思うでしょうね。
しかし、今回も、
そういう状態になった⇒あれ?ヤバイ!死ぬんじゃないのか!?と思った途端、
急に怖くなって、心臓もバクバクしてきて、かなり気持ちの中では焦りました。
「まだやることがあるから行けない」
「もうちょっと待って」
と心の中で思い、「まだ生き抜くことをしないとダメだと思うんだ」
と言い聞かせていました。
・・・
そのような状態(何かの症状?)が無くなったのちに、落ち着いて考えてみると
あの時逝っていたら苦しまずに逝けたのかもしれない・・・とも思ったりしました
が、やはり「死(死ぬ)」と思うと、私は駄目ですわ。
やっぱり恐いです。
大げさのように聞こえますが、本当にそのときは「これは死ぬかも知れん!」
と思いましたよ。
覚えている般若心経は、心の中やブツブツと声を出して唱えようとすると余計に抜
けそうな感じがしたので、唱えませんでした。
昨日は、このような状態になる前に、夜に体温を計ると微熱があったので、何で熱
があるんだろうとは思っていました。
ですから・・・
このような状態の時に、
「これはもしかして・・・飯田先生や下ヨシ子氏などは、熱が出て意識を失い⇒
そこから霊的能力がついたと本で読んだことがあるので、まさか・・・」
とも思いました。(大げさですね)
しかし、「恐いからやっぱりイヤ」「ふ~っと、意識が無くなるのはイヤ」と心の
中でそう思い、嫌だ嫌だと思い続けてもいました。
・・・
このようにブログに記事を書いていましたら、我ながら・・・
色々なことを考えていたんだなぁと思いました。
そう言えば、
このような状態が進むと、金縛りの状態と同じになるんじゃないかなとも思いまし
たね。
まぁ、こんな状態が頻繁に出ないよう、心身ともに健康でいられるようにしないと
それこそ駄目ですね。
半頃、また身体が急におかしな感覚に捕らわれました。
う~ん。
色々考えてしまい、精神的に疲れているのかも知れません。
昨晩、寝る前に江原啓之さんの「天国への手紙」集英社の書籍の中で、あの世の世
界の仕組みを具体的に書いている箇所を声を出して読んでいました。
声を出して読んでいたというと、「あなたは頭がおかしくなったのか?」
と思われるかも知れませんね。
朗読する程度の声の大きさで読み上げていたのには訳があります。
それは・・・
たまには、亡き彼女がこの世にいた時のように、
「何か手をひいてあげられることはないだろうか・・・」
という思いから、私が知ったあの世のこと、あの世の様子、江原さんがどういうこ
とを言っているのか、飯田先生がどういう話をしているのか、自分はここまでは分
かったけど、なかなか実行には繋がっていないこと等を語りかけています。
亡き彼女があの世に居て、こちらに意識を傾けて聞いていたとしたら、何か役に立
つことが言えないか、彼女にとってためになることが私の話の中から見つかったり
あったらいいなぁと思っての密かな私の行動なんです。
ですから、
「まぁ、そういうこともあるって言っているので、確かめてみたら?」とか、
「とりあえずは、そういうことも念頭に置いていたらいいよ」など、とにかくネッ
トで色々な情報を簡単に集めるような感じで、亡き彼女へこの世から情報提供して
いると言った感じでしょうか。
知ると知らぬでは大違いかなとも思いまして。
もちろん、「もう多分知っているだろうけど、一応こういうことになっているよう
だよ。」とも言いながらですけどね。
親にでも、友人にでもこのことを話をしたら、怪しい者と思われるのは間違いない
ので、昨晩も寝る前に、ここの部分を読んで伝えておこうと思い一人部屋で読み上
げていました。
そうしましたら、
急に、ふ~っと、身体がブレるといいますか、
何かが身体から抜けそうになりました。
「あれ?この前は寝起きだったので、そういう体調不良のようなこともあるだろう
とは思ったけど、今は完全に目も覚めていて起きているのに。。。」
と思うと、急に怖くなりました。
何で?何で?と思っているうちに、どんどん変な感覚に陥ってきまして。。。
また情けないのですが、自宅1階にある電話に2階から電話して、母親に来てもら
いました。一階に降りる自信がなかったから仕方なくですが。。。
どう表現したいいのでしょう。。。
身体は寝ているのに、頭は起きているという感じでしょうか。
痺れとか、めまいとか、吐き気とか、痙攣やてんかんのような症状ではないのです。
意識はしっかりしていて、身体も手を上げようとすれば上るし、立とうと思えば立
てるし、どこも異常はないんです。
でも、何かが身体から抜けそうになるんです。
ですから、出来るだけじっとして動かないようにしていましたら、
20~30分くらい経ちますと、何事もなかったように、またそのような感覚も消
えるんです。
更年期障害が自律神経失調症か何かかとは思いますが。
母親には、部屋に入ってきて、もうちょっとそういう本(精神世界の書籍)を読む
のを止めなさいよと言われました。そりゃそうでしょうね。
おかしい、このような話ばかりを読んで考えているから変になると思うでしょうね。
しかし、今回も、
そういう状態になった⇒あれ?ヤバイ!死ぬんじゃないのか!?と思った途端、
急に怖くなって、心臓もバクバクしてきて、かなり気持ちの中では焦りました。
「まだやることがあるから行けない」
「もうちょっと待って」
と心の中で思い、「まだ生き抜くことをしないとダメだと思うんだ」
と言い聞かせていました。
・・・
そのような状態(何かの症状?)が無くなったのちに、落ち着いて考えてみると
あの時逝っていたら苦しまずに逝けたのかもしれない・・・とも思ったりしました
が、やはり「死(死ぬ)」と思うと、私は駄目ですわ。
やっぱり恐いです。
大げさのように聞こえますが、本当にそのときは「これは死ぬかも知れん!」
と思いましたよ。
覚えている般若心経は、心の中やブツブツと声を出して唱えようとすると余計に抜
けそうな感じがしたので、唱えませんでした。
昨日は、このような状態になる前に、夜に体温を計ると微熱があったので、何で熱
があるんだろうとは思っていました。
ですから・・・
このような状態の時に、
「これはもしかして・・・飯田先生や下ヨシ子氏などは、熱が出て意識を失い⇒
そこから霊的能力がついたと本で読んだことがあるので、まさか・・・」
とも思いました。(大げさですね)
しかし、「恐いからやっぱりイヤ」「ふ~っと、意識が無くなるのはイヤ」と心の
中でそう思い、嫌だ嫌だと思い続けてもいました。
・・・
このようにブログに記事を書いていましたら、我ながら・・・
色々なことを考えていたんだなぁと思いました。
そう言えば、
このような状態が進むと、金縛りの状態と同じになるんじゃないかなとも思いまし
たね。
まぁ、こんな状態が頻繁に出ないよう、心身ともに健康でいられるようにしないと
それこそ駄目ですね。
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