マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

2010年09月19日 03時45分14秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
今日は、あまりにもしんどくて、「ちょっと仮眠するよ」と
声をかけて18時に帰宅後、20時過ぎにはベッドで横になりました。

そうしましたら、久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

夢の中で、私は小説か何かを書こうとしていました。

小説などは書いたことがありませんけど、何かそういうものを
書く=カッコイイなぁとは思っていましたので、それが夢の中でシーン
になったのでしょうかね。

とにかく、静かで明るい場所で小説ネタを考えているといったような
シーンでした。

そのとき、すでに亡き彼女は私の傍で寄り添っていました。
私は・・・自分には才能が無いなどと言って嘆いていました。

亡き彼女は、よしよしと私を慰めてくれていて、私の手をぎゅっと
握っていました。

そして、次のシーンは、私が亡くなる瞬間のシーンでした。
それは演技なのか、それとも本当に死ぬ瞬間のシーンだったのかは
定かではないのですが、

私が、「うぅ・・・ガクッ」と逝くと、
亡き彼女が、「ちょっと!止めてよ!」と言いながら
騒いでいるような、焦っているような、ビックリしたような
そんな感じのところで目が覚めました。

亡き彼女は、空想科学小説?というのでしょうか
小説を書くのが好きでした。高校?随分前から書き溜めていました。

・・・

そんな夢を見まして1:13に目が覚めました。


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2 コメント

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Unknown (みか)
2010-09-24 18:10:59
若菜ちゃんはよくシナリオライターになりたいと言っていました。その通り高校のときには大学ノートにお話を書いてよく私に見せてくれていました。その前には、私の幼なじみの友達(小学校の時若菜ちゃんと仲良しだった)が言っていましたが、小学6年の時に若菜ちゃんが作ったお話を劇にして学芸会で披露したそうですよ☆

お話の書き方も若菜ちゃん独特で面白おかしく書いてありました。
あぁ~、懐かしいですね(^ム^)

私ごとではありますが、最近マンションこう購入しました☆
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Unknown (管理人)
2010-10-10 06:06:23
みかさん、ご無沙汰していました。

そうそう、わかなちゃんは、色々と空想しては書き留めていましたもんね。

暇があったら、何か考えていたわかなちゃんでしたよ。懐かしいなぁ。

たぶん中学か高校から溜めていたデータ(ネタ)だと思うんですけど、私のPCにも保存して置いています。まだ読めてはいませんけど・・・

みかさん、マンション買ったんですか♪おめでとう
やっぱり、賃貸でけっこうな家賃を払うよりも買ったほうがいいですよ☆

私は・・・このままだと実家に住んだままかも。。。
兄貴は親に土地を貰って家を建てたので、実家は私ということになっています。でも、このまま私が独り身でいたなら、のちのちは兄貴の子供へと渡っていくでしょうけどね。まぁ、生きている間、住むところさえあれば何とか生きて行けるから大丈夫。

また気軽に立ち寄ってください♪


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