よく理美容院やお弁当屋さんには、雑誌が置いてありますよね。
女性セブンだったかと思いますが、江原啓之氏のコンサートの話と、
別頁に江原啓之氏のメッセージが載っていました。
そこには・・・
<愛した人との別れについて>
「愛した人との別れはつらいもの」
「泣いていいのです」
「でもそこにとどまっているのは小我。相手をとり戻そうとしたり恨んだり
も小我」
「愛してくれたことに感謝して卒業すれば、明日はやってきます」
<愛する人の死>
「もちろん悲しみは深いですが、肉体は消えてもたましいは永遠に生き続ける
こと、一度結んだたましいの絆は、死をもっても分かつことができないことを
忘れないでください」
と書いていました。
離別にも何か学ぶところは必ずある。
死別であっても、今までの二人の絆を分かつものではない。
江原さんの各書籍にも随所に出てくる言葉ですが、ふと外出先で見かけると、
どこかホッとするところがあります。
先週の土曜日は、亡き彼女の誕生日でした。
誕生日,命日,お盆,クリスマスにはお花を贈っています。
私が今出来ることと言えば、そのくらいのことしか出来ません。
いつか、逝くべき時が来て、江原さんのいうような世界が広がって
いましたら、ずっと彼女のそばに居て、この世で知ったあの世の話(仕組み)
の話をしながら、そして実際にどうなっているのか、亡き彼女と二人でワイワイ
言いながら探索(坂本政道氏の死後探索?)してみます。
女性セブンだったかと思いますが、江原啓之氏のコンサートの話と、
別頁に江原啓之氏のメッセージが載っていました。
そこには・・・
<愛した人との別れについて>
「愛した人との別れはつらいもの」
「泣いていいのです」
「でもそこにとどまっているのは小我。相手をとり戻そうとしたり恨んだり
も小我」
「愛してくれたことに感謝して卒業すれば、明日はやってきます」
<愛する人の死>
「もちろん悲しみは深いですが、肉体は消えてもたましいは永遠に生き続ける
こと、一度結んだたましいの絆は、死をもっても分かつことができないことを
忘れないでください」
と書いていました。
離別にも何か学ぶところは必ずある。
死別であっても、今までの二人の絆を分かつものではない。
江原さんの各書籍にも随所に出てくる言葉ですが、ふと外出先で見かけると、
どこかホッとするところがあります。
先週の土曜日は、亡き彼女の誕生日でした。
誕生日,命日,お盆,クリスマスにはお花を贈っています。
私が今出来ることと言えば、そのくらいのことしか出来ません。
いつか、逝くべき時が来て、江原さんのいうような世界が広がって
いましたら、ずっと彼女のそばに居て、この世で知ったあの世の話(仕組み)
の話をしながら、そして実際にどうなっているのか、亡き彼女と二人でワイワイ
言いながら探索(坂本政道氏の死後探索?)してみます。
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