マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久し振りに、亡き彼女の夢を見ました。(札幌のホテルで)

2007年06月09日 19時01分01秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
亡き彼女の一周忌を終えて、先ほど実家に帰って来ました。

今回は、少し余裕をもった日程で行けましたので、彼女の生まれ育った街や旭川
市内、そして札幌市内を色々と見て帰って来ました。

また折々、ブログで紹介します。

・・・

6月9日6:18。久し振りに、亡き彼女の夢を見ました。
(札幌市内のホテルで)  3月6日以来です。

どこか怪しげな病院のような施設をぐるぐると回り、その建物の中の部屋に入り、
隠れながら、這って彼女を探しているというような夢でした。

次に記憶があるのは、彼女の後頭部近くを押さえているシーンで、彼女の名前を
呼んでいました。

彼女をおんぶして、記憶がぼーっとしている彼女に、私は色々と話しかけていまし
た。そうしましたら、段々と彼女の意識が戻ってきて、彼女も笑顔になり、話して
いることが分かっているようだったので「このままがいい」と思いました。
(夢から覚めた際に、寝ぼけながら、携帯のメモ帳にそう書いていました。)

このままとは、記憶のある今のままで十分ということだったと思います。

彼女の服装は、紫色の和風のもの(着物のように思います。)でした。

そして、彼女は意識もはっきりとして来たので、「単純なことが危ないから、気を
つけないといけない・・・」と私が話していると、彼女は「ふーん・・・」と聞き
ながら、ゴロンと後ろに転がって、頭をゴツンと打ち、また気を失ったような目に
なったので、「だから、今言ってたじゃないか」と、慌てて彼女を抱きかかえよう
としていたところで、目が覚めました。

・・・

う~ん、注意したかったことを夢で見ただけなのでしょうかね。

しかし、見よう、見たいと思っていても、ここ3ヶ月の間、亡き彼女の夢は見てい
なかったので、どういうこと何だろう。。。と、思ったりしました。





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