マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

=たまに思い出します=最高の学び舎でした

2013年04月29日 02時16分22秒 | □私の気ままな話
定期的に、自宅へ立命館大学校友会報が
届きます。

あれだけの学生数がいて、卒業生も相当
数いるのに細かいところまで対応してい
るなぁといつも感心しています。

そして、会報が届いているのを見ますと
やはり、懐かしい想いがしてきます。

衣笠のキャンパスは、私が通っていた頃
は、まだ少し歴史が垣間見える建物も
ありました。

BKCは近代的で、設備も充実しており、
まさに学ぶ場所としては最高の学び舎だ
と感じたものでした。


(当時、写真の建物内で学んでいました。
1人1人に専用デスクがあり、深夜でも
24時間大学院生の学生証カードなら出入
りでき、廊下で寝ている学生もいました)

一旦、社会人となり地方銀行の勤務を経て
「最高の場所で、もう一度学び直したい」
と思い、20代の後半で、その思いが叶っ
た場所です。

学び舎の設備だけが最高だったのではなく、
立命館大学大学院経営学研究科は最高の
教授陣で全てにおいて最高が揃っていました。



20代での思いは、20代のうちにという
気持ちが強かったですね。

あの頃の姿を思い出し、またその頃に亡き
彼女と出会った事も、この会報が届く度に
私の記憶の中から鮮明に思い出されます。

・・・

今の自分自身と比べて、あの頃は、
「自分自身を見つめ直し」
「自分は何が出来るのか」
を自問自答しながら、生きていたように思い
ます。

そして、今の自分があるんですよね。

当時も「遅咲き」でした。今も遅咲き・・・
というよりも、まだ咲いてさえいないという
感があります。

色々と発言(失言?)するものですから、
多くの役員、特に本社に在籍の役員には覚え
られていますが、
「彼は言うだけで、能力は・・・」のように
思われていると感じています。

経理のことは、よく分かってきました。
しかし、勤労関係は全くの素人なので、先日
新しく赴任した上司にも勤労事務も覚える
ようにと指摘されました。

私も事務系で携わっていない業務がまだまだ
あり、その点は不安を抱えています。

いつ転勤となり、小さな規模の支店では
全て1人でしないといけなくなりますから。

会報を見て、あの頃は頑張っていたなぁと
感じ、またこれからも一つづつ習得して行こう
という気持ちになりました。
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