亡き彼女のこと、そして仕事のことなど色々と考えてしまうことがあり、
仮称:田中さんと共に、以前紹介して頂いたところへ行ってきました。
(以前紹介のところというのは、いわゆる霊視などをしてくれる真言宗
高野山派の方のところです)
聞くだけ聞いて、その後長らく顔を出していませんでしたし。。。
色々と驚くことやむむっ・・・ということを聞きました。
(私のことよりも仮称:田中さんに関してですので、伏せておきます。)
私の仕事については、
どんな仕事でもいいから、働きなさいということでした。
今は、働く気になってきていますので、そういう気持ちですと話をしました。
色々と求人募集している会社を受けて、雇ってくれるというところに行ったら
いいという話ですが、1点、むむっ・・・と思うことを言われました。
それは、採用通知が来た(来る)という先は、向いているというか良いというか、
私にとってはいいことがあるところなのか聞きましたら、「向いていないところ」
「合っていない、苦労するところ」のようなことをズバッと言われました。
じゃぁ、良くないですね・・・と言いましたら、そこで1日,1ヶ月で辞めるか
もしれないけど、その苦労は乗り越えないといけないし、自分のためだというこ
とを言われました。
神が与えてくれる試練=喜ぶべきこと
ということです。
私は、いやぁ~、人間ですから辛い思いや苦労は出来るだけしたくないんです
けど・・・もういい歳だし・・・などと、呟きました。
要は、「向いていないこと、合っていないことだが、耐えて乗り越えることをし
ないといけない」という話でした。
・・・
亡き彼女のことに関してですが、
「何でもいいですから、亡くなった彼女は今どうしているか、どんな様子なのか
教えて(見て)欲しい・・・」ということを言いかけましたら、
彼女はもう亡くなったのだから、私は私自身がしっかりしないといけない,
あなたがいつまでも彼女彼女と言っていたら、行くべきところにいけないじゃない,
彼女もあちらの世界でやらないといけないこと(生まれ変わりまでの道程を往く)
があるのに、引っ張ってばかりいては駄目だと言われました。
あなたはそうやって、じゃぁもう一生結婚もしないのかとも。
(今は、結婚については考えていない。考えているのは衣食住のための仕事だけ
と話しました)
・・・
私は、う~ん・・・というような感じで、話を聞き、少し言葉に詰まっていました
ら、目を閉じて、見られ・・・
「ほっといて」って・・・
とか、何かブツブツと・・・
さっきまで、私に喝を入れていたその方が、困ったような、ふ~む・・・と
言ったような雰囲気で、このように言われました。
亡き彼女は、
「ずっとじゃないけど、今は離れたくない」と言っていると。
いくべきところへ行き、進まないといけないといっても、
「ほっといて」と言っていると。。。(←彼女らしい?ような。。。)
だから、私が亡き彼女に言って聞かせないといけないといわれました。
私は、江原さんや飯田先生の書いている書籍の内容で、あの世の様子やどんな
世界なのか、そういうところがあるかも知れないよと話しかけているので、
仕組みは分かっているんじゃないかと思うんですけど・・・といいつつも、
寝る前に「僕が逝くまで待っててよ」と言っていることや今働いていないので
一緒に居た頃のことを(深く)考えたり思ったりすることが度々あるので・・・
また、仕事のことやこれからの生き方のことで、どうしようか迷って「どうしよ
う・・・」と話しかけたりするので、そのことで・・・
私が彼女のことを思い過ぎる(頼り過ぎる)→だから、彼女も思い過ぎてしまう
→「だから、離れたくない」と思っているんですよね、と聞きましたら、
違うと。
どういうことか聞きましたら、
亡き彼女が(も)、離れたくないと思って→私のところに居ようとしている
だから、
私が→彼女と思うように、
彼女も→私と思っている
思い(考え)が同じだと言われました。
ですから、私がこう思っているから彼女は・・・とか
彼女がこう思っているから私が・・・では、無いんだそうです。
ただ、行くべきところを進んでいかないと駄目だということは、言ってあげない
とと言われました。
まぁ、まぁ、向こう(亡き彼女)も同じ考えなら・・・と。
「ぼちぼち」そうしていきなさいよ、というようなところで、この話は終わりました。
嬉しい反面、このままの彼女も可哀想だし、と思うと複雑な気持ちになりました。
・・・
もう一つ、彼女に関する話を。
今、仮称:田中さんに預かって頂いている「亡き彼女が生前作っていた、私のお弁当
用のおかず(冷凍しています)」をどうしたらいいのかという話です。
仮称:田中さんから話を切り出して頂いたのですが、
意外な答えが帰って来ました。
私は、
①もう食べてしまってよ
②実家に送って、家族とみんなで食べてよ
③もういいから、捨ててよ
のどれかだと思っていました。
そうしましたら、
「私に持っていてほしい」
ということでした。
「私に持っていてほしい」
私は、49日の法要が終わるまでは、
「私が死ぬときに食べるよ。それまでとっておくから」
と言っていたのを思い出しました。
引越しの際に、実家まで持って帰れず、仮称:田中さんに預かっていただいて
いたのですが。
「私に持っていてほしい」それなら、冷凍庫を用意して私の手で保管したいと
思います。
また、
亡き彼女は、仮称:田中さんに感謝していると伝えてきたそうです。。。
「彼女は、田中さんに感謝していますか?」と聞いてもらったわけではないので、
やはり、彼女の素直にそう思っている想いからだと感じました。
・・・
このような話など色々としまして、帰って来た次第です。
・・・
その見てもらっている先というところは、どういう感じ(←失礼な言い方?
ですが)かと言いますと、
例)「私は会社員として働いています(←実は、無職で働いていない)」
↓
目を閉じて・・・そして、
「違うでしょ」
と言われます。
私が最初に驚いたのは、他の記事にもリンクしてありますが、
「観音様に何か心当たりはないか」と言われたことです。
[追加]
そうそう、
また同じ質問ですが、
「私が亡くなったあと(時は)、亡き彼女に逢えるんでしょうか・・・」
と言い出しましたら、
「あなたが同じところまで上る努力をしないとっ!」
と叱られました。。。もちろん、努力するは前提なんですけどね。
しっかりしないと駄目ですね。
あと、亡き彼女に話しかけるなら、
「今日、仕事でこんなことがあったよ」「大変だったけど、云々だったよ」など
の話をできるようにと、そうしたらよいとも言われました。
とにかく、前を向いて進むべきだということですね。
仮称:田中さんと共に、以前紹介して頂いたところへ行ってきました。
(以前紹介のところというのは、いわゆる霊視などをしてくれる真言宗
高野山派の方のところです)
聞くだけ聞いて、その後長らく顔を出していませんでしたし。。。
色々と驚くことやむむっ・・・ということを聞きました。
(私のことよりも仮称:田中さんに関してですので、伏せておきます。)
私の仕事については、
どんな仕事でもいいから、働きなさいということでした。
今は、働く気になってきていますので、そういう気持ちですと話をしました。
色々と求人募集している会社を受けて、雇ってくれるというところに行ったら
いいという話ですが、1点、むむっ・・・と思うことを言われました。
それは、採用通知が来た(来る)という先は、向いているというか良いというか、
私にとってはいいことがあるところなのか聞きましたら、「向いていないところ」
「合っていない、苦労するところ」のようなことをズバッと言われました。
じゃぁ、良くないですね・・・と言いましたら、そこで1日,1ヶ月で辞めるか
もしれないけど、その苦労は乗り越えないといけないし、自分のためだというこ
とを言われました。
神が与えてくれる試練=喜ぶべきこと
ということです。
私は、いやぁ~、人間ですから辛い思いや苦労は出来るだけしたくないんです
けど・・・もういい歳だし・・・などと、呟きました。
要は、「向いていないこと、合っていないことだが、耐えて乗り越えることをし
ないといけない」という話でした。
・・・
亡き彼女のことに関してですが、
「何でもいいですから、亡くなった彼女は今どうしているか、どんな様子なのか
教えて(見て)欲しい・・・」ということを言いかけましたら、
彼女はもう亡くなったのだから、私は私自身がしっかりしないといけない,
あなたがいつまでも彼女彼女と言っていたら、行くべきところにいけないじゃない,
彼女もあちらの世界でやらないといけないこと(生まれ変わりまでの道程を往く)
があるのに、引っ張ってばかりいては駄目だと言われました。
あなたはそうやって、じゃぁもう一生結婚もしないのかとも。
(今は、結婚については考えていない。考えているのは衣食住のための仕事だけ
と話しました)
・・・
私は、う~ん・・・というような感じで、話を聞き、少し言葉に詰まっていました
ら、目を閉じて、見られ・・・
「ほっといて」って・・・
とか、何かブツブツと・・・
さっきまで、私に喝を入れていたその方が、困ったような、ふ~む・・・と
言ったような雰囲気で、このように言われました。
亡き彼女は、
「ずっとじゃないけど、今は離れたくない」と言っていると。
いくべきところへ行き、進まないといけないといっても、
「ほっといて」と言っていると。。。(←彼女らしい?ような。。。)
だから、私が亡き彼女に言って聞かせないといけないといわれました。
私は、江原さんや飯田先生の書いている書籍の内容で、あの世の様子やどんな
世界なのか、そういうところがあるかも知れないよと話しかけているので、
仕組みは分かっているんじゃないかと思うんですけど・・・といいつつも、
寝る前に「僕が逝くまで待っててよ」と言っていることや今働いていないので
一緒に居た頃のことを(深く)考えたり思ったりすることが度々あるので・・・
また、仕事のことやこれからの生き方のことで、どうしようか迷って「どうしよ
う・・・」と話しかけたりするので、そのことで・・・
私が彼女のことを思い過ぎる(頼り過ぎる)→だから、彼女も思い過ぎてしまう
→「だから、離れたくない」と思っているんですよね、と聞きましたら、
違うと。
どういうことか聞きましたら、
亡き彼女が(も)、離れたくないと思って→私のところに居ようとしている
だから、
私が→彼女と思うように、
彼女も→私と思っている
思い(考え)が同じだと言われました。
ですから、私がこう思っているから彼女は・・・とか
彼女がこう思っているから私が・・・では、無いんだそうです。
ただ、行くべきところを進んでいかないと駄目だということは、言ってあげない
とと言われました。
まぁ、まぁ、向こう(亡き彼女)も同じ考えなら・・・と。
「ぼちぼち」そうしていきなさいよ、というようなところで、この話は終わりました。
嬉しい反面、このままの彼女も可哀想だし、と思うと複雑な気持ちになりました。
・・・
もう一つ、彼女に関する話を。
今、仮称:田中さんに預かって頂いている「亡き彼女が生前作っていた、私のお弁当
用のおかず(冷凍しています)」をどうしたらいいのかという話です。
仮称:田中さんから話を切り出して頂いたのですが、
意外な答えが帰って来ました。
私は、
①もう食べてしまってよ
②実家に送って、家族とみんなで食べてよ
③もういいから、捨ててよ
のどれかだと思っていました。
そうしましたら、
「私に持っていてほしい」
ということでした。
「私に持っていてほしい」
私は、49日の法要が終わるまでは、
「私が死ぬときに食べるよ。それまでとっておくから」
と言っていたのを思い出しました。
引越しの際に、実家まで持って帰れず、仮称:田中さんに預かっていただいて
いたのですが。
「私に持っていてほしい」それなら、冷凍庫を用意して私の手で保管したいと
思います。
また、
亡き彼女は、仮称:田中さんに感謝していると伝えてきたそうです。。。
「彼女は、田中さんに感謝していますか?」と聞いてもらったわけではないので、
やはり、彼女の素直にそう思っている想いからだと感じました。
・・・
このような話など色々としまして、帰って来た次第です。
・・・
その見てもらっている先というところは、どういう感じ(←失礼な言い方?
ですが)かと言いますと、
例)「私は会社員として働いています(←実は、無職で働いていない)」
↓
目を閉じて・・・そして、
「違うでしょ」
と言われます。
私が最初に驚いたのは、他の記事にもリンクしてありますが、
「観音様に何か心当たりはないか」と言われたことです。
[追加]
そうそう、
また同じ質問ですが、
「私が亡くなったあと(時は)、亡き彼女に逢えるんでしょうか・・・」
と言い出しましたら、
「あなたが同じところまで上る努力をしないとっ!」
と叱られました。。。もちろん、努力するは前提なんですけどね。
しっかりしないと駄目ですね。
あと、亡き彼女に話しかけるなら、
「今日、仕事でこんなことがあったよ」「大変だったけど、云々だったよ」など
の話をできるようにと、そうしたらよいとも言われました。
とにかく、前を向いて進むべきだということですね。
私は、今の管理人さん、頑張って努力しておられると思います。
お会いしたのは、真言宗高野山派の方ですか。
私は高野山真言宗阿闍梨の小林宗次郎(宗峰-しゅうほう)さんには、お会いしたことがあります。
阿闍梨号を お持ちの方だけに、なかなかのお方でした。
私事を書いて申し訳ありませんが、前回の書き込み後、飯田史彦さん、そして林成敏さん(林さんはこれからの人でしょう)に直接お会いし、お話を伺いました。とてもエネルギッシュな方々でした。
管理人さんも会えるといいんですけどね。
会ったから運命が変わるとかいうものではないでしょうが、これからの行き方、人生の方向性が変わるかと思います。
無理にとは云いません。無理強いして会っても、効果はありませんから。その時が来れば。自然に。
彼女は素晴らしい方ですね。
管理人さんを成長させるため、色々気づかせるため、
同次元で、また会う日のため、向こうから一生懸命支援してくれてますもの。
高い次元の魂の方だったんですね。
宇宙(この世)の法則に従って生きることが、人間が生きる道なのでしょう。でも、人生の中には成功も失敗もあります。それらの体験は楽しいものもある反面、苦痛なものもあるわけで、成功は法則の正しい活用事例、失敗は過った誤用事例として自らの体験から多くを学ぶ必要があるということでしょう。
私自身、人様にあれこれ偉そうに云える立場の人間ではありません。意気地の無い、意志の弱い、渦中の人です。でも、まだまだこれからの人生、山越え谷越えて行こうかと。
私の亡き父母も転生せず、私が向こうに行くまで待っていると云ってくれています。
たくさん経験(泣いて笑って)して、胸張って向こうに行けるよう、それなりに生きましょう。
それではまた。
いつもコメント有難うございます。
飯田史彦先生や林成敏さんという方にお会いになって来られたのですか!?
申し訳ございません。林成敏さんという方は存じ上げておりませんでした。どのような方なのか調べてみます。
飯田先生!
凄いですね。羨ましい限りです。
しかも、直接お話になって来られたとは!!心底いいなぁ~と思いました☆
高野山真言宗阿闍梨の小林宗次さんともお会いされているなど、書き込んで頂いたコメントを読んでいまして、パオパオ様って一体どんな方なのかと、興味深々な気持ちになりました。でも、またシークレットなところもイイと思います★
話は逸れますが、
私も一つ気になっていることが・・・飯田先生とお会いしたことのある方が作っておられた「生きがいネットワーク」というホームページが無くなっているようですが。。。私の検索不足かも知れませんが・・・もし消えてしまったのなら、惜しいなぁと思っていまして。パオパオ様、よかったらどうですか?世のために立ち上げてみては☆
・・・
今の状態では、間違いなく亡き彼女に心配をかけていると思いますので、私自身も頑張っていきたいと思います。励ましの言葉、ありがとうございます。
亡き彼女には、
「『私のことを忘れない範囲(世界)』までは、ぼちぼちでいいから無理せずに進んでね。でも忘れないといけないところまで来たら、やっぱり・・・ちょっと、待っててよ。。。」と話しかけています。それが今の私の心境です。ただ、何が彼女にとって良いのか、私自身言葉だけでなく本当の気持ちから「もう、いいからずっと先に進んでね」と言えるのかなど考えたりしていますと、やはり「忘れずにいて、そして待っててほしい」と思ってしまい、それはどうなんだろう、自分のエゴだけじゃないかなぁなどと考えていました。
パオパオ様の、
「私の亡き父母も転生せず、私が向こうに行くまで待っていると云ってくれています。」というコメントを読みまして、待ってもらいたい,待ってもらえるのなら、待ってもらってもいいんだと思え、どこか胸の内がスッキリしたように感じました。本当に有難うございます。
私も胸を張って、いつか亡き彼女に逢えるように生き抜きますね。
またお気軽にお立ち寄りください。