この三連休、今日はゆっくり休むことにしました。
季節、気候もガラッと変わって、肌寒くなってきましたね。
私の職場でも体調を崩す社員やうつ?的な症状で、月に3日
くらいしか出社できていない社員などが出てきています。
私のいる総務課は5名しますが、全員が揃う日というのが
月に半分くらいのように思います。
まぁ、この会社(今いる私の会社)だからこそ、
優しく見守ってくれるような社風なので、よいのですが
他の会社(私が今まで転々としてきた会社)なら、
間違いなくクビになっていると思います。
何せ、連絡もなく休む=無断欠勤も多いですから。
事務職ですから、今日休んでも次の日に何とかなる場合
も多いので、許されているのようなものですが、
「絶対に出社しないといけないとき(月次決算締め)」
には、さすがに出社してきて、
本社に提出する期限等が今日でないときには、
連絡も無く休むという社員の姿を見ていると、
「あの人は、うつだな・・・」
というのがよく分かります。
「この日は、さすがに休むとマズイ」
という日には出て来れるわけですから、横から見ていて、
ある意味「計画的」な行動であるというのは、よく分かり
ます。
でも、本人にとっては、会社に来づらいのでしょうね。
この会社は、
何も怒られない、勝手に休みやがって!なんても言われ
ない会社なのに。。。
この会社で、
突然、そのような姿になる人というのを見ていますと、
「この会社しか勤めたことがない」
という人もけっこういます。
全てとは言いませんが。
私の場合、「死んででも(成績を)取って来い!」
という雰囲気の会社にも2社ほど勤めていましたので
そういう会社と比べますと、天国のような会社だと
思うのですが、
この会社でさえも、
だんだんと会社に来なくなり、辞めていく社員もいます。
はっきり言って、
人口10万人程度の田舎の街で、
この街に本社があり、遠いところでは、北は、岩手県や
秋田県、そして南は熊本県にまで支店、営業所があるような
ある程度の規模の会社に、
「辞めたのは間違いだった!」
と後で気づいて、また入りたいと思っても、
もう戻って来れないわけですから、
そこのところをよく考えて・・・
と、言いましても、うつ病にかかってしまうと、そこまで
は考えられないのかも知れませんね。。。
でも、運転手を60名程抱える営業所の所長も「今まで
100人を超える運転手だった社員が、他の会社へ行ったのち、
やっぱり戻りたいと言って来た」と言っていました。
辞めるときは、「こんな会社っ!辞めてやる!」
と辞めた社員が。。。
いくら頼まれても、もう入れてあげることは出来ない
と言っていました。
・・・
私のいるような田舎で、
ホント今のような会社はないです。
そのときの勢いや気分、そして理由があるにしろ
病的症状があっても、こんな田舎でこの会社を辞めたら
他にまともな仕事はないです。
・・・
私もちょっと風邪気味。。。
一番長く休んだのは、インフルエンザで月曜日から木曜日
まで休養ということが昨年ありましたが、
職場のみんなはとても心配してくれました。
心の管理も体調管理も、結局のところ行き着く先は
「自分自身で何とかしないといけない」でしょうから
これからの季節変化に注意しながら、仕事をして行こう
と思います。
季節、気候もガラッと変わって、肌寒くなってきましたね。
私の職場でも体調を崩す社員やうつ?的な症状で、月に3日
くらいしか出社できていない社員などが出てきています。
私のいる総務課は5名しますが、全員が揃う日というのが
月に半分くらいのように思います。
まぁ、この会社(今いる私の会社)だからこそ、
優しく見守ってくれるような社風なので、よいのですが
他の会社(私が今まで転々としてきた会社)なら、
間違いなくクビになっていると思います。
何せ、連絡もなく休む=無断欠勤も多いですから。
事務職ですから、今日休んでも次の日に何とかなる場合
も多いので、許されているのようなものですが、
「絶対に出社しないといけないとき(月次決算締め)」
には、さすがに出社してきて、
本社に提出する期限等が今日でないときには、
連絡も無く休むという社員の姿を見ていると、
「あの人は、うつだな・・・」
というのがよく分かります。
「この日は、さすがに休むとマズイ」
という日には出て来れるわけですから、横から見ていて、
ある意味「計画的」な行動であるというのは、よく分かり
ます。
でも、本人にとっては、会社に来づらいのでしょうね。
この会社は、
何も怒られない、勝手に休みやがって!なんても言われ
ない会社なのに。。。
この会社で、
突然、そのような姿になる人というのを見ていますと、
「この会社しか勤めたことがない」
という人もけっこういます。
全てとは言いませんが。
私の場合、「死んででも(成績を)取って来い!」
という雰囲気の会社にも2社ほど勤めていましたので
そういう会社と比べますと、天国のような会社だと
思うのですが、
この会社でさえも、
だんだんと会社に来なくなり、辞めていく社員もいます。
はっきり言って、
人口10万人程度の田舎の街で、
この街に本社があり、遠いところでは、北は、岩手県や
秋田県、そして南は熊本県にまで支店、営業所があるような
ある程度の規模の会社に、
「辞めたのは間違いだった!」
と後で気づいて、また入りたいと思っても、
もう戻って来れないわけですから、
そこのところをよく考えて・・・
と、言いましても、うつ病にかかってしまうと、そこまで
は考えられないのかも知れませんね。。。
でも、運転手を60名程抱える営業所の所長も「今まで
100人を超える運転手だった社員が、他の会社へ行ったのち、
やっぱり戻りたいと言って来た」と言っていました。
辞めるときは、「こんな会社っ!辞めてやる!」
と辞めた社員が。。。
いくら頼まれても、もう入れてあげることは出来ない
と言っていました。
・・・
私のいるような田舎で、
ホント今のような会社はないです。
そのときの勢いや気分、そして理由があるにしろ
病的症状があっても、こんな田舎でこの会社を辞めたら
他にまともな仕事はないです。
・・・
私もちょっと風邪気味。。。
一番長く休んだのは、インフルエンザで月曜日から木曜日
まで休養ということが昨年ありましたが、
職場のみんなはとても心配してくれました。
心の管理も体調管理も、結局のところ行き着く先は
「自分自身で何とかしないといけない」でしょうから
これからの季節変化に注意しながら、仕事をして行こう
と思います。
深く読ませて頂いています。
私の亡き父も、長年「うつ病」を患っていました。
何とか助けたかった・・・あの世では苦しみから
開放されているのだろうか?と思います。
多くの方が苦しまれていますから、良い治療法が
確立されることを祈ります。
管理人様、ご多忙の中どうかご自愛ください。
返信が遅くなってすみません。
お父様は長年うつ病にかかっていたので
すか。。。苦しさは本人しかわからない
ようですよね。。。
私の職場でも、けっこううつ症状の社員
がいます。本社に行っても、うつ病では
ないかと思う若手社員も。
話をしてて、考え込んでいるのでしょう
けど、目線を逸らすといいますか、うつむき
かげんで、思考が停止している状態に
なっているのが分かるくらいの社員も
います。
周りの同僚も心配していますが、
どうしてあげたらよいのか・・・解決策
が見つかっていません。
あまり「頑張れ!頑張れ!」
という言葉は良くないようですね。
私の場合は、「まぁ、ぼちぼち行こう
よ。(仕事で行き詰まっても)命まで
は取られたりしないんだから」と声を
掛けています。
飲みにも誘うのですが、当日になって
ドタキャンされます。。。
分かってはいるんですけどね。
でも、声を掛ける、声を掛け合うという
行為をしていると、相手も多少は笑顔
も出たりしますので、何気ない話をして
みたりしています。
うつ病でも軽度?の社員は、肝心な
ときには出社してきます。
しかし、重度の社員は、会社まで来ても
事務所内まで上がって来れず、会社の
周りをうろうろと歩いていたり・・・
また、「会社に行かないと!」と思って
車に乗りはしたものの、蛇行運転して
田んぼに落ちた、など健常者には、
なかなか理解出来ない状態になるようです
よね。
あとは、ジンマシンが出たりとか。
見せてもらったことがありますが、ホント
体中に大陸棚のようにジンマシンが出て
いました。
「本人でないと分からない苦しさ」
だと思います。
何か良い解決策や治療があればいいので
すがね。。。
・・・
ブログを読んで頂いてありがとうござい
ます。
色々と葛藤があって今日に至っていますが
今の私は、ちょっとハイ(躁鬱)な感じか
も知れません。
仕事が落ち着いてくると、テンションが
下がってきます。
無理して忙しい中に入り込んでいる面も
ありますが、さすがにちょっと疲れてきま
した。
またブログもぼちぼちと書いていきますので
これからもよろしくお願いいたします☆
コメントありがとうございました。