マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久し振りに、亡き彼女の夢を見ました。

2008年02月13日 00時37分21秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
今朝方5時数分頃、久し振りに亡き彼女の夢を見ました。
夢を見たのち、自然の目覚めで起きました。

夢の中で、2人は電車に乗っていました。
電車と言いましても、実際には乗ったことはないのですが、
お座敷列車でして、団体列車や行楽シーズンになると、たまに駅ですれ違いの
列車を待って停車しているのを見かけるあの列車です。

私は、夢の中で亡き彼女に寝転びながら近寄り膝枕をしてもらおうと
いう感じで、擦り寄って行きました。

ゴロゴロしながら近寄って行きますと、彼女はふわっ~と、もたれこむような
感じで被さってきました。

そして、彼女は、
「ひと月くらい思っていた」
というようなことを言いました。

私が、どうしたん?と聞き、転がっていたのを止めて起き上がって座り、
彼女の頭を抱き抱えるようにして両腕で支えるような感じで寄り添いました。

そこで夢から覚めました。

・・・

亡き彼女は、
やっぱり、前職でキツイこと言われたり、言われて落ち込んだり腹を立て
たりしていた私の姿を見て気にしていたのでしょうか。。。

わかなには心配を掛けているなぁと私自身もそう思うくらいキツかった
し、どこか暗い感じを帯びた雰囲気でしたから。

今は、そんなことも無くなって、仕事の帰り道にぶつぶつと辛かったこと
を言うことも無くなったので、彼女も少し安心して、夢に見れるように
なったのでしょうかね。

わかな、わかなとすがるように話かけていた頃は、夢に見ませんでしたの
で、やはり江原啓之さん等がいうように、そういうときには夢にも出てきて
くれないというのは本当のように思います。
(実際には、心配してそばに来ているので、夢には出てこないということ
らしいですけど)

不思議ですよね。。。
「よし!今日は亡き彼女の夢を見たい、見よう」
「寂しいし、辛いから、出てきてよ」
と思っていても見れませんのに、ふとこうして夢に見るということは、
一体どういうことなのでしょう。

そうそう、昨日ブログの記事を書きかけましたが止めた話があります。
それは昨晩、何もないのに灰皿がカタカタと細かく?小刻み?に揺れ、
「何?」と思いました。灰皿にたばこを押し当て、止めてみたのですが
離すとまたカタカタと。。。

机を抑えてみても、揺れたり、振動があるわけでもないのに、それなの
15分くらいでしょうか、カタカタ、カタカタを微妙に揺れて音がして
いました。(音は、灰皿と机が当る音でした)
灰皿も古いものでしたので底がボコボコになっているとはいえ、その
上には陶器の灰皿を重ねておいていて、そう簡単に、シーンとしてて
揺れることなんてないはずなのですが。

そんなことがあって、寝たあと、この話の夢を見ました。

地震などなかったし、結構長い時間カタカタいってました。

このことも不思議です。
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