マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

仮眠中に、久し振りに彼女の夢を見ました。

2007年10月14日 01時28分28秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
久し振り、といいますか、2度ほど眠たくて寝てしまい記録を逃してしまいました
が、今回は、何とか記録できたので、夢日記に書いておきます。

今日は、昼からご近所さん(私の釣りの師匠)とイカ釣りに近くの島まで行ってま
して、夕方帰って来ました。今回は残念ながら一杯も・・・釣れませんでした。
でも、気分転換が出来てよかったですよ。

わが街から船で、島へ渡る小型フェリーが出ているのですが、ナント私が知る限り
では、二十年以上前から変わらず、大人一人片道の乗船が100円もしないんですよ。
街が運営しているからだそうですけど、とても安く島に渡れます。


・・・

出かけるまでは、甥御姪御が実家に来ていたので、甥御のお相手をしてましたし、
今日はさすがに疲れて、21時過ぎに寝てしまいました。
そして、夢を見て、0時22分に目が覚めました。

・・・

夢の中で、亡き彼女は、ニコニコしながら、
「○○○(←私)のお蔭よ」と感謝してくれてました。

私は・・・
亡き彼女は、そう言いつつ、実は影では(私と逢っていない間は?)自分で何かや
るべきことを彼女本人自身でやったり、解決しているような感じを察しました。

どこかへ行き、戻ってきては、私が来る日には戻って来ててそう言っていると、夢
の中で感じていました。

私のお蔭と言っているのは、建前と言いますが、実際には彼女自身がやるべきこと
をこなしながら、私のお蔭と言っているのを感じる夢でした。

私は、生前のように何か彼女が曲がり角ごとにここではどうしたらいい?あそこを
曲がるとどうなっているの?など、身近と言いますか、すぐ目の前にある事柄で思
ったことを彼女が私に聞いてきたら、あそこはこう繋がっている,ぐるっと回って
きたら、あの右側から出てくるなどと、説明しながら、歩いているような夢でした。

私は、「大丈夫なの?」「行ける?」
と心配しながら、ああだこうだと、説明と言いますか、別に心配も要らないような
話までしながら、一緒に歩いているといった感じでした。

今回の夢は、
亡き彼女は、どちらかというと笑顔だったり、ふむふむと私の話を聞いているよう
な、一緒にどうなんだろうねとも考えながら歩いていたような夢でした。

何か大きな目的や目的地、目標があって、それに向かっていっている間の夢という
感じもしました。
夢を見ていたときは、そのことも覚えていた(それが何か分かっていた)のですが、
目が覚め、寝ぼけている間に記録しようと思い出そうとしたのですが、その大きな
目的みたいなところだけは、思い出せませんでした。

別世界とか、向上するようなところを目指していたというよりも、もっと何気ない
場所で、しかし行かないといけないところだったように思います。

ですから、一緒にああだこうだと話しながら向かっていても、
寂しくなるとか、どこか逢えないような遠いところへ行ってしまうような感じでは
なく、「それは行かないとね。」「こっちかな?」といった感じでした。

・・・

夢の話ではないのですが、せっかくですので・・・

写真は、その小型フェリーです。


まさにこの船に乗って、島に嫁いでいった女性は・・・

「瀬戸の花嫁」って感じじゃないでしょうか。

そんなことも考えながら、船に乗っていますと、実家のある田舎もなかなか風情が
あっていいところだなぁと、我ながらそう思いました。

写真は撮っていないのですが、島側の待合所なんて、まさに「これぞ、島の待合所」
と思うくらい、瀬戸内海の小さな島の雰囲気を漂わせていました。
しかし自販機のジュースは、110円。なぜ逆に安いの?って思いました。
お店は・・・お店らしきところが1件。。。
学校は、かろうじて小学校が1校だけありますが、島の半分は船から見渡せるよう
な小さな小さな島です。
民宿があったらいいなぁと思ったのですが、無いそうです。
まぁ、私の場合、この島へ行く船着場まで実家から車で15~20分くらいで行け
るので、十分日帰りできますけどね。


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