風見しんごさん・・・江原啓之氏の「天国のこどもたちから」の書籍を購入

某雑誌で、
ドリス・ストークス著　江原啓之　監訳　横山悦子　翻訳「天国の子どもたちから　
残された家族への愛のメッセージ」ハート出版を、
風見しんごさんも購入したと書いていました。


１０歳の愛娘えみるちゃんを事故で亡くされ、どう過ごしておられるのか
（勝手ながら）心配していました。

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最愛の人を亡くした悲しみから救ってくれるもの（真理）。
それは、スピリチュアリズムの真理だと、私も思っています。

また、今の世知辛い世の中を生き抜くためにも、スピリチュアルな視点は、私たち
に生きる希望や勇気を与えてくれるものだと思います。

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私も、亡き彼女が使っていたベッドの枕元にあった、江原啓之氏の「幸運を引きよ
せる　スピリチュアルブック」三笠書房で、やり切れない思いから救われました。

江原啓之氏にももちろん感謝していますが、亡き彼女がそっとスピリチュアルな書
籍を置いていってくれたことにも、大変感謝しています。

スピリチュアルな視点との出会いが私を救ってくれました。


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人は、自分自身でもどうしようもないくらいの悲しみの壁にぶち当たると、「死」
を考えます（考えてしまいます）。

そして・・・実際に自ら命を絶つ者も多くいます。

しかし、スピリチュアルなものの考え方を知るだけで、「死」に対する見方でさえ
もガラッと変わります。私は変わりました。

「死というものを見つめ、今の生を考える。」
「今、生かされている理由を考える。」

ときには、立ち止まって「生」と「死」を考えてみるのもいいかもしれませんよ。

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ただ・・・やっぱり亡き彼女に逢いたい。逢いたいなぁ。

しかし、
江原啓之氏や飯田史彦教授のおっしゃっています「『必ず』再会がある」「『必ず』
逢える」の言葉を信じて生きていきたいと思います。