マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

懐かしい母校:立命館大学校友会報を読んで

2016年05月09日 01時01分41秒 | □私の気ままな話
定期的に、校友会報が届くのですが、今回は、2007年法学部卒の
劇団四季の雅原慶さんが表紙を飾っていました。

立命館大学は、OBへの情報発信もしっかりしていて、定期的に
校友会報が届きます。

見る度に、「随分と変わったなぁ」と感じることが多いです。

大阪いばらきキャンパスも出来ています。

立命館大学は、楽しく&しっかりと学べたという思い出の学び舎
です。

20代で、私の人生やり直しの舞台となった立命館大学・大学院。

今振り返ると、よくあの馬力を出せたなぁと思います。



銀行員時代に学歴(学校歴)で悔しい思いをしたのも、
行きたかった大学・大学院への再チャレンジも、全てたった
この1枚の学位記で解消されました。

晴れ晴れとした、やってよかったと一区切りがついた、そのような
気持ちを与えてもらい今があるように思います。

学歴に対するコンプレックスは「自己が努力すれば100%解消
される」ことですよね。
仕事の成果・成績・業績とは違います。100%自分で解決できる
問題なわけです。

現役時代の後悔を途中で妥協&納得できればよいですが、学校歴を
問われた際に気になるものなら早めに解消すべきですね。

確かに、今さら学歴(学校歴)なんてと思う人もいるでしょう。
私も今からやり直しはとても出来ません。学ぶ時間も、時間の空きも
ないですし。

しかし、職場内でも、今年も4月に新入社員が入ってきましたが、
そのうち女性社員の採用は4名で、4名中3名が国立大卒で、1名
は私立の外国語大学卒でした。

この時期になると、社員同士でも、懐かしく思い、卒業した学校の
話や大学や短大等でどう過ごしていたの?と話をしたりします。

中には、同じ学校(公立短大)じゃんっ!!と盛り上がっていた
女子社員もいました。

役職者からも「どこ(どこの学校)を出たの?」と聞かれます。

まぁ、「またイチから話をするのか・・・」とも思いますけどね。

・・・

もう5月に入りましたが、4月は卒業した頃、学生の頃のことを
思い出すような会話が多いのは確かです。
新卒者の入社、そして各所で研修&教育がありますから、学生時代
のことを聞いたり話したりすることもありますし。

この校友会報も見て、懐かしい、再チャレンジした頃を思い出
していました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 実用品:気分転換も含めて、... | トップ | 熊本地震 自民、災害時窃盗... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

□私の気ままな話」カテゴリの最新記事