私は、普段から腕時計を「着ける」派です。
携帯やスマホで時刻は分かりますが、どうしても
今何時?と「チラッ」と時刻を見たいために、腕時計は
必需品となっています。
昨年9月から、特に時間に追われながらの生活なので、腕時計
を買い替えようと思い、この2つの腕時計を購入しました。
実用性を考えて、どちらもソーラー&10気圧防水(100m防水)
なぜ2個も購入?
やはり、1つをずっと使用していたら傷みも早いですからね。
取り替えて使うことで、拭いたり洗浄したりと、大切に使用
できます。
また、以前から、仕事上、時間厳守の場面も多々あり、少し
時間を進めて使用したりしていますので、通常の時間と早め
の時間にした時計を用意して使用しています。
あとは、電池交換不要、いつまでも動くセイコーのソーラー
腕時計にしたのは、やはり、普段使いの実用性&長持ちを
考えてです。
ケース、特にガラス面が大きい時計を買うようにしています。
見た目もありますが、見やすさを考えてですね。
写真右のクロノグラフは、サイズ(縦×横×厚)約49×43×12mm
写真左は、約47×41×10mm
※リューズ含まず
事務仕事のときに着けています。
しかし、現場等に出て行ったり、作業応援をする際には、
傷もすぐに付くので、ちょっともったいない感があり、
その際には腕時計を外して作業をしています。
・・・
いつも「時刻が正確」「壊れない」「しっかりしている」
という点で、セイコーの腕時計を購入しています。
シチズンもデザインが豊富で気なる腕時計もあります。
日本のメーカーでも海外(中国など)で組み立ての
「Movement Japan」が数多くあります。
普段使いレベルの時計は、Movement Japan 大半となって
きています。
事務仕事や私用で出かける際に着ける用として、
この度購入の2本は「Made in Japan」のものにしました。
ちなみに、時計屋さんに問い合わせをして聞きましたが、
Movement Japan は、「海外モデル」「逆輸入」として広く
知られていますが、
「安い(コストパフォーマンス)」ということで、
欧州(EU)を中心に世界各国で、安いセイコー、安い日本
のメーカー(ブランド)が欲しいという方に売れているそう
です。
ですが、海外でも「日本製」「Made in Japan」でないと、
売れない国もあるそうです。
それは、アラブ諸国だそうです。
なぜ、このような問い合わせをしたかと言いますと、
写真の左側のゴールド&ホワイトのソーラー時計を購入する
際に「海外モデル」という記載がありました。
ですが、時計の裏面(裏ぶた)を見ますと「Made in Japan」
という刻印でした。
海外モデルで Made in Japan ?
と思い、問い合わせてみましたところ、日本で製造&組み立て
まで行い「日本製」として海外向けに販売する腕時計ということ
でした。
海外モデル = Movement Japan だけではないということですね。
海外モデルは、比較的派手な時計が多いように思います。
実際、諸外国では色々と機能が付いている時計、見た目も派手
なのが売れるようです。
そこは「Movement Japan」でも「Made in Japan」でも同じです。
ゴールドが入った時計を探していまして、この時計を見つけて
「Made in Japan」で海外モデルの意味を知ったのちに購入しました。
写真では、分かりづらいですが、ケースとベルトの一部がメッキ
となっていて、このシルバーとメッキが派手すぎず、でもどこか
シンプルとは違う感じがしてよかったのが購入の決め手となり
ました。
・・・
次は、もっと日常で使う&作業をする際にも気にせずに着けたまま、
当てても摺ってもいい、もっと気遣いの要らない腕時計を1本購入
しようと思っています。
それは Movement Japan にします。
・・・
セイコーのホームページに記載の1000本限定の
スピリットのSEIKO×SOTTSASS 限定モデルですが・・・
MOVEMENT JAPAN だけでなく、CASED IN CHINAの刻印もあります。。。
何だか、せっかくの1000本限定&シリアルナンバー入りが・・・
と感じませんか。
CASED IN CHINA そこまで書かなくても・・・と。
ちなみに MOVEMENT JAPAN の海外モデルの腕時計ですが、
CASED IN CHINA までの刻印がないもののほうが多いです。
・・・
本当は・・・クロノグラフのグランドセイコーが欲しいのですが、
それはまだ先ですね。。。贅沢品ですから。
まずは、中古分譲マンションの支払いを終えてからと考えています。
携帯やスマホで時刻は分かりますが、どうしても
今何時?と「チラッ」と時刻を見たいために、腕時計は
必需品となっています。
昨年9月から、特に時間に追われながらの生活なので、腕時計
を買い替えようと思い、この2つの腕時計を購入しました。
実用性を考えて、どちらもソーラー&10気圧防水(100m防水)
なぜ2個も購入?
やはり、1つをずっと使用していたら傷みも早いですからね。
取り替えて使うことで、拭いたり洗浄したりと、大切に使用
できます。
また、以前から、仕事上、時間厳守の場面も多々あり、少し
時間を進めて使用したりしていますので、通常の時間と早め
の時間にした時計を用意して使用しています。
あとは、電池交換不要、いつまでも動くセイコーのソーラー
腕時計にしたのは、やはり、普段使いの実用性&長持ちを
考えてです。
ケース、特にガラス面が大きい時計を買うようにしています。
見た目もありますが、見やすさを考えてですね。
写真右のクロノグラフは、サイズ(縦×横×厚)約49×43×12mm
写真左は、約47×41×10mm
※リューズ含まず
事務仕事のときに着けています。
しかし、現場等に出て行ったり、作業応援をする際には、
傷もすぐに付くので、ちょっともったいない感があり、
その際には腕時計を外して作業をしています。
・・・
いつも「時刻が正確」「壊れない」「しっかりしている」
という点で、セイコーの腕時計を購入しています。
シチズンもデザインが豊富で気なる腕時計もあります。
日本のメーカーでも海外(中国など)で組み立ての
「Movement Japan」が数多くあります。
普段使いレベルの時計は、Movement Japan 大半となって
きています。
事務仕事や私用で出かける際に着ける用として、
この度購入の2本は「Made in Japan」のものにしました。
ちなみに、時計屋さんに問い合わせをして聞きましたが、
Movement Japan は、「海外モデル」「逆輸入」として広く
知られていますが、
「安い(コストパフォーマンス)」ということで、
欧州(EU)を中心に世界各国で、安いセイコー、安い日本
のメーカー(ブランド)が欲しいという方に売れているそう
です。
ですが、海外でも「日本製」「Made in Japan」でないと、
売れない国もあるそうです。
それは、アラブ諸国だそうです。
なぜ、このような問い合わせをしたかと言いますと、
写真の左側のゴールド&ホワイトのソーラー時計を購入する
際に「海外モデル」という記載がありました。
ですが、時計の裏面(裏ぶた)を見ますと「Made in Japan」
という刻印でした。
海外モデルで Made in Japan ?
と思い、問い合わせてみましたところ、日本で製造&組み立て
まで行い「日本製」として海外向けに販売する腕時計ということ
でした。
海外モデル = Movement Japan だけではないということですね。
海外モデルは、比較的派手な時計が多いように思います。
実際、諸外国では色々と機能が付いている時計、見た目も派手
なのが売れるようです。
そこは「Movement Japan」でも「Made in Japan」でも同じです。
ゴールドが入った時計を探していまして、この時計を見つけて
「Made in Japan」で海外モデルの意味を知ったのちに購入しました。
写真では、分かりづらいですが、ケースとベルトの一部がメッキ
となっていて、このシルバーとメッキが派手すぎず、でもどこか
シンプルとは違う感じがしてよかったのが購入の決め手となり
ました。
・・・
次は、もっと日常で使う&作業をする際にも気にせずに着けたまま、
当てても摺ってもいい、もっと気遣いの要らない腕時計を1本購入
しようと思っています。
それは Movement Japan にします。
・・・
セイコーのホームページに記載の1000本限定の
スピリットのSEIKO×SOTTSASS 限定モデルですが・・・
MOVEMENT JAPAN だけでなく、CASED IN CHINAの刻印もあります。。。
何だか、せっかくの1000本限定&シリアルナンバー入りが・・・
と感じませんか。
CASED IN CHINA そこまで書かなくても・・・と。
ちなみに MOVEMENT JAPAN の海外モデルの腕時計ですが、
CASED IN CHINA までの刻印がないもののほうが多いです。
・・・
本当は・・・クロノグラフのグランドセイコーが欲しいのですが、
それはまだ先ですね。。。贅沢品ですから。
まずは、中古分譲マンションの支払いを終えてからと考えています。
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