マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

愛媛県新居浜市『マイントピア別子』へ行って来ました。

2009年07月21日 20時33分53秒 | □私の気ままな話
ハローワークに立ち寄ったあと、愛媛県新居浜市にあります『マイントピア別子』
に行って来ました。

今日は、たまたま入浴料がサービスデーで800円⇒500円でした。
大雨の中、また平日だというのに意外と多くの人が来ていました。

お年寄りが来ているのは分かるけど、40~50代後半の人も結構いました。
何の仕事をしていたら、こんな平日の昼間から露天風呂に浸かれるんだろ?
と、そっち(どんな仕事?)のことの方が興味ありましたね。

露天は1つしかなかったのですが、
大雨の中、40℃近くのお風呂に山々を見ながら入浴するというのも
なかなか良かったです。

到着後、まずはお風呂に入り、そして食事を取り、ソファーベッドでゴロ寝
しまして、起きましたらアイスを食べ、今度は映画上映の部屋でまたゴロ寝
しまして、そしてまた入浴し、6時間~7時間近く居ました。

食事は、

880円の焼肉定食にしました。
そこそこのボリュームがあり、量としてはちょうど良かったです。

館内はエアコンも効いていて、よく眠れました。


こういう生活をしていましたら、
つい数日前まで、寝る⇒働く、ただそれだけの毎日を送っていた
あれはいったい何だったの?と思いましたね。

「会社は、『人(あなた)』が居なくなっても、まわるもんです」
とは、まさにその通り。

電話は掛かってきましたが、別に何かしないといけないわけでもなく、
そういう問い合わせも離職して1~2週間くらいのもの。

要は、大切な『いのち』を仕事上のことで悩んで捨てる(自殺・過労死)
なんて、いったんその場(職場や会社)から離れてみて、冷静になって
みると、なんて馬鹿げた事だと気づくのではないでしょうか。

死んで、あの世があったとしても、今の人生(この世)は終わりだということには
変わりありません。

仕事上や人間関係などで「死」を考えることがあった際には、
私のように適当に温泉やお寺でも巡って、のんびりしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、マイントピア別子では、
砂金採りや小さな機関車なども走っていますよ。

一時は、世界一の銅の産出地だったところです。
『マイントピア別子』の公式HPはコチラ

のんびり&ゆったり、そしてボ~っとするにはいい所です。


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