![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d5/bf01e3af11e24ae14f2ecf1b5364da21.jpg)
今日は仕事から帰ってきて、シャワーを浴び、そして夕食を
食べたあと、ふと江原啓之さんの名前が浮かんで来まして、
気づけば You Tube で 江原啓之 と検索していました。
江原啓之さんの氏名を入れると、
江原啓之 天国からの手紙
江原啓之 オーラの泉
江原啓之 こたえてちょーだい
江原啓之 おと語り
氏名とセットで色々なタイトルが出てきました。
ブロクにも書きましたが、オーラの泉は亡き彼女が交通
事故を起こす前夜にも見ていた番組でした。
富山に居た頃は、おと語りをYouTubeで聞いていました。
このタイトルの中から、はじめに
「江原啓之 こたえてちょーだい」を見ました。
それは、江原啓之さんが出演していたTV番組で唯一見た
ことがなかったタイトルの番組だったからです。
大体、江原啓之さんを知ったのは彼女が江原さんの
書籍を読んでいたことと、TV番組もオーラの泉くらい
から見たというところからでした。
私が見た「こたえてちょーだい」の番組はまさに、
どちらかというと怖い心霊現象への対応や霊視からの
アドバイスで、正直、本当に怖かったです。
そこで、次に
「天国からの手紙」を見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4f/37e62e1cb57805d790c222bf6788c12f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/79/8b4bf95005588462e03d90f4a476878b.jpg)
こちらの番組は過去に何度か見たことがありました。
天国からの手紙は、依頼者の悲しみと故人への想いが
溢れていて、亡き最愛の人にもう一度会いたいという
気持ちがヒシヒシと伝わってきます。私自身も当時の
亡き彼女への想いが込み上げてきました。
ですので、スペシャル番組でしたが、はじめの1話しか
見ることが出来ませんでした。。。
江原啓之さんが語っておられた中で、
「私は、そういうのをずっと見ているから、死んだって人は
生きているって思うけど、ここに居ないのは寂しいよね」と
言われた言葉でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f1/e100b69d99cb7f7bb18f89b29a4753c1.jpg)
そうなんですよね・・・
死後、先だった最愛の人とまた逢えると思って今を生きて
いましても、ふと「なぜ、ここに居ないの・・・(この現世で
物体として・身体を持って)」と思うことってありますよね。
寂しくなることってありますよね。
なので、極力、亡き彼女のことを深く考えないようにしている
自分がありました。
思い出したり忍ぶのは、命日のときとして。
とは言いましても、毎日、寝る前には亡き彼女と京都のお母さん
には「おやすみなさい」と言ってから寝ています。
2月に「死とは何か」を考えることがありまして、スピリチュアル
なことに触れてみようと思っている私がいます。
食べたあと、ふと江原啓之さんの名前が浮かんで来まして、
気づけば You Tube で 江原啓之 と検索していました。
江原啓之さんの氏名を入れると、
江原啓之 天国からの手紙
江原啓之 オーラの泉
江原啓之 こたえてちょーだい
江原啓之 おと語り
氏名とセットで色々なタイトルが出てきました。
ブロクにも書きましたが、オーラの泉は亡き彼女が交通
事故を起こす前夜にも見ていた番組でした。
富山に居た頃は、おと語りをYouTubeで聞いていました。
このタイトルの中から、はじめに
「江原啓之 こたえてちょーだい」を見ました。
それは、江原啓之さんが出演していたTV番組で唯一見た
ことがなかったタイトルの番組だったからです。
大体、江原啓之さんを知ったのは彼女が江原さんの
書籍を読んでいたことと、TV番組もオーラの泉くらい
から見たというところからでした。
私が見た「こたえてちょーだい」の番組はまさに、
どちらかというと怖い心霊現象への対応や霊視からの
アドバイスで、正直、本当に怖かったです。
そこで、次に
「天国からの手紙」を見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4f/37e62e1cb57805d790c222bf6788c12f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/79/8b4bf95005588462e03d90f4a476878b.jpg)
こちらの番組は過去に何度か見たことがありました。
天国からの手紙は、依頼者の悲しみと故人への想いが
溢れていて、亡き最愛の人にもう一度会いたいという
気持ちがヒシヒシと伝わってきます。私自身も当時の
亡き彼女への想いが込み上げてきました。
ですので、スペシャル番組でしたが、はじめの1話しか
見ることが出来ませんでした。。。
江原啓之さんが語っておられた中で、
「私は、そういうのをずっと見ているから、死んだって人は
生きているって思うけど、ここに居ないのは寂しいよね」と
言われた言葉でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f1/e100b69d99cb7f7bb18f89b29a4753c1.jpg)
そうなんですよね・・・
死後、先だった最愛の人とまた逢えると思って今を生きて
いましても、ふと「なぜ、ここに居ないの・・・(この現世で
物体として・身体を持って)」と思うことってありますよね。
寂しくなることってありますよね。
なので、極力、亡き彼女のことを深く考えないようにしている
自分がありました。
思い出したり忍ぶのは、命日のときとして。
とは言いましても、毎日、寝る前には亡き彼女と京都のお母さん
には「おやすみなさい」と言ってから寝ています。
2月に「死とは何か」を考えることがありまして、スピリチュアル
なことに触れてみようと思っている私がいます。
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