マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

十三仏と十四神、そしてスピリチュアルの視点を+αしてみて[追加]

2006年11月01日 02時12分41秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
「十三仏と十四神、そしてスピリチュアルの視点を+αしてみて」への追加と
なりますが・・・

仏教では・・・亡くなると、餓鬼に連れて行かれそうになったりするとか言いま
すが、現実的な話では、亡くなった霊本人の生への執着,心配事などで成仏できて
いない場合が多く、そのために供養とともに観音菩薩様と阿弥陀如来様の力と
慈悲をお借りすることで、あの世へと導いてもらうのだそうです。

なお、水子霊は、観音菩薩様、阿弥陀如来様に加え地蔵菩薩様のお力を借りて、
輪廻へと導いてもらうそうです。


坂本政道氏の「死後体験」、「死の『壁』を超える SUPER LOVE 
本当の幸福、愛とは」ハート出版
の書籍の中で、フォーカス27(死後、
まずはここへ行けるようにという場所)へ行くのには、ヘルパーの助けがいると
書かれています。
自分だけのチカラではいけないとも。

スピリチュアルな観点から観音菩薩様と阿弥陀如来様、そして地蔵菩薩様をみる
と、まさに坂本氏の言われる「ヘルパー」なる存在とみることができるのでは
ないでしょうか。


そして、亡き彼女は「観音様となり、神々のお使いをしている」ということは、
まさしく坂本氏の「ヘルパー」、そしてAファーニス著「死後世界地図」の主人
公である霊人:フランチェッツォ氏と同じく魂を助けるという仕事(お使い)を
亡き彼女は、あの世で頑張っているのではないのかと強く感じました。

追加として、浮んだ考えを記録しておきます。
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