ここまで色々な書籍を読んできて、
あの世という存在は「ある」「間違いなく存在する」と私の中で受け止めること
ができました。
しかし、まだ頭の中(脳)での受け止めが出来たというところのような気が
します。
今、この現実の世界で、やはり彼女がいなくなったこの世はとても寂しいです。
ただ、「全ては必然の出来事」と考えると、多少は気持ちが楽にはなりました。
これも、亡き彼女の、この世へ残した私への置き土産だと思い、日々感謝しないと
いけない。
心の中でも受け止められる日を亡き彼女のためにもと思うのですが、しかし、
まだまだ「あの世で待ってて」「覚えていてよ」と思ってしまいます。
前を向いているのかな・・・
後ろを向いているのかな・・・
思い出に変えることが正しい道なのかな・・・
そうしないといけないのかな・・・
書籍を読んだすぐ後の心境は、
寝る前や独りのときは、雨や雷雨というよりもが降っているようです。
あの世という存在は「ある」「間違いなく存在する」と私の中で受け止めること
ができました。
しかし、まだ頭の中(脳)での受け止めが出来たというところのような気が
します。
今、この現実の世界で、やはり彼女がいなくなったこの世はとても寂しいです。
ただ、「全ては必然の出来事」と考えると、多少は気持ちが楽にはなりました。
これも、亡き彼女の、この世へ残した私への置き土産だと思い、日々感謝しないと
いけない。
心の中でも受け止められる日を亡き彼女のためにもと思うのですが、しかし、
まだまだ「あの世で待ってて」「覚えていてよ」と思ってしまいます。
前を向いているのかな・・・
後ろを向いているのかな・・・
思い出に変えることが正しい道なのかな・・・
そうしないといけないのかな・・・
書籍を読んだすぐ後の心境は、
寝る前や独りのときは、雨や雷雨というよりもが降っているようです。
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