マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

不思議なこと10【私の記憶】

2006年09月05日 23時52分05秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
そう言えば・・・私の記憶の中に1つだけ不思議な記憶がありました。
よく十数年前には、何度か親に話をしたことなんですけど。

いつから記憶があるのか分かりませんが、



自分の実家を真上から見た光景が記憶に残っているんです。



それは、私の家の屋根、私の家の南側にある家□□さんの家の屋根、
私の家の東側の借家や○○さんの家の屋根が見えるくらいの上空から
見た光景なんです。


中学か高校生の頃、親に広告の裏を使って、ここは田んぼ、ここは空き地、
この家の空き地と家との間には石臼がおいてあった、などの記憶を書き出し
ました。何かのTV番組を見ていて、そうそう、こんな記憶があるのだけど・・・
と母に伝えました。


私から、はじめてその話をが聞いたとき、母は大変驚いていました。

私が生まれた時には、そのような風景から大分変わっていたそうです。

今は借家以外はほとんど変わってしまっています。田んぼもなくなりました。

南から、ふらっっと流れるように飛んできました。真南から北へ、実家の屋根の
ほうへ向いているようなかたちで、見下ろしている風景です。

何も、田舎の私の家周辺を航空写真で取った何かがあるわけでもないでしょう
から、幼い頃自宅の上空写真を見せられた記憶があるわけでも無いでしょうし。

不思議とは思わず今日まできましたが、今ふと坂本氏の死後の世界を読んで
いて思い出しました。

そういえば、カール・ベッカー教授の死の体験、飯田史彦教授の生きがいの創造
に空から生まれる前の生家を上から見ていたという過去生の話もありました。

・・・


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