マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

これで4度目-金縛り-

2007年04月27日 19時34分30秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
4月26日の朝方5:44分


25日21時頃から寝て、26日2時過ぎに一旦起き、また5時過ぎに寝ましたら、
生まれてから4度目の金縛りに会いました。

寝る前に・・・亡き彼女に向かって・・・

「最近は夢にも出てこないし。。。夢にくらい出てきてよ。」
「ちゃんとついて来ているよね?」
「家族のところにもちゃんと行ってる?」

「何でもいいからどうにか伝えてほしいよ。」
などと声を出して語りかけたのちに寝ました。

そうしましたら、
ふと目が覚め、そのとき私は左側を向いて寝ていました。
もう外は明るくなってきてまして、左側においていた大きなミッフィーの
ぬいぐるみの足と部屋の壁がはっきり見えました。(色もしっかりと見えて
ましたので、寝ぼけてはいません。)

そのときは、何も感じていなかったのですが、


「んんんっ・・・」っと、

身体を右へ寝返りを打とうとしましたら、

「あれ?動かない。。。」

前回のとき(約6か7年前)に比べ、今回も何も怖くなく、
覚えている般若心経を唱えようとも思いませんでした。

それよりも・・・
これは・・・何か、調べられることはないかと考えまして、

「どこか動かないかな?」

と思い、色々と動かしてみようと思いました。

まず、どこが動かせたのか。
足は、膝から下をバタバタと動かすことができました。(両足)


その次に、動かせることに気づいたのは右手の手のひらと5本の指でした。
しかし、腕を曲げたり天井に向けて伸ばしたりなど動かすことはまったく出来ませ
んでした。

その次に、動かせることができたのは、まぶたでした。
まばたきが出来ていたかどうかは分かりませんが、目を見開くことは出来ました。

・・・

左手や左腕は、まったく動かせませんでした。
身体を揺することも、寝返りを打つことも、出来ませんでした。

口も動かせませんでした。
しかし、喉は口内で動かせることが分かり、

「今の状態なら、先立った彼女に言葉や思い、念などが伝わるかもしれない!」
と思い、出来る限り、はっきりとした声で、「○○(←彼女の名前)、ずっと
愛してるよ。」と、金縛りが解けるまで何度も言い続けました。

そのように言いながら、
「どこかに、何か気配を感じはしないか?」
と思い、耳を済ませるような感じで、気配を探りました。

そうしましたら、右の肩から首筋までのところに、
優しいような、柔らかいような感じがありました。

前回の3度目のときの金縛りとは違い、「ハッと気配」
を感じたりズンズンズンとおどろおどろしいなにかが近づいてきたというより、
何かに包まれるような雰囲気が右肩に感じたというような感じです。

そして、どのくらいの時間が経ったのか分かりませんが(5~10分くらい)
出来るだけ大きな声で「○○(←彼女の名前)、ずっと愛してるよ。」と言った
ときに、喉の動きからの声だけでなく口元が動き、金縛りが解けました。

・・・

彼女だったのでしょうかね。

枕元の左側に、彼女の遺骨を置いて寝ていました。


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